#145 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その13)治癒院での日々!クラスメート
クラスメート 港で...
僕たちは、江戸時代の絵にあるような、帆掛け船に乗って港へ戻っているんだ。
これも、異世界ならでわの、ファンタジーなできごとかな? と思っていた !(^^)!
僕たちは、ドノバンさん達に、洞窟の探検の話や、森の中、廃屋周りでの話をしていた。
僕のお嫁さん達は、一段とキラキラ、輝く目で語っていました =^_^=
港に着いて、僕たちは、ドノバンさん達と夜の宴会のために、港前の大広場をショートカットで進んでいました。
進んでいると、何か騒ぎの声が聞こえてきた。遠くで何か騒いでるなと、隙間から見えたのは、見覚えがあるシルエット!!
あれって、ウッドデッキにいたグループ? クラスの人達か? と見ていた。
ドノバンさん達は、あれはどこかの国に所属している、軍人と見習いかな? なんかヘマをして叩かれているようだね。
いいか!! ヨシト!! 騒ぎには入らないんだぞ!! 国外の軍とトラブルを起こすと、国際問題になる。
巻込んだら、ここの人達だけじゃあ、済まなくなってしまうからな!!
ドノバンさん達は、ちょっと前の僕なら、教科書的な正義感、なんの実力もないのに、薄っぺらな正義感だけを、振り回していたよね。
もっとも、実力出したら、価値観が合わないのに、主張だけがぶつかる、泥沼化になるんだ。国際間だから『戦争』になるんだね!!
「ドノバンさん、僕も大切な家族がいますからね。分かっていますよ」と言ったんだ。
ドノバンさん達は、お前は家族を持って、良い方向へ進んでいるな。それで良いんだよ。
冒険者ギルドの宿へ戻って、さっぱりとした。
みんなで、宴会場へ荷車に乗って移動しているんだ。荷車はドノバンさん達が手配をしていた。
でも、今日は宴会だから、みんなで海岸通りが、馬車や荷車で、キッチリと詰まっている。
そして、空いてる荷車に、人が乗せてもらえている。
宴会場へ着くと、混み合っていたせいか、宴会は始まっていた。
僕達の姿を見たら、遅れていた主役が到着しました。それでは、もう一度『乾杯』と、やり直してくれた <(_ _)>
宴会が始まり、宴も賑わってきていた。が、さっきから視線を感じるな。
視線を追って見ると、あれ! 見覚えがあるぞ、クラスで時々声をかけてくれていた...倉田さんだよ!!
ラビトアさんが、それに気づき、すぐに話しかけに行っていた。
あれ! あの港で...もしかしたら、脱走兵になっているのか?
僕は、この時クラスメートと、お嫁さん達への僕の持つ感情どうしの、板挟みを感じていたんだ。
次回は、廃棄処分 です
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