#144 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その12)治癒院での日々!収穫物を
収穫物を 陸の収穫も...
ニワトリが、たくさんいたね。タマゴも生んでいたよ。
ラビトアさんが、新鮮なタマゴがあれば、マヨネーズも天ぷらの衣も、作れますよ =^_^=
そうだね。これだけいるから、異空間庫(正しくは亜空間ですが)に、飼っちゃおうかな?
ラビトアさんが、それってどこなんですか? イベントリは生き物が入らないんです。別空間へ収納しちゃうんです。
え! それって、古代魔法みたいですね? もう、ラビトアさんとはズーット一緒にいてもいいと決めたんだ =^_^=
ラビトアさんに「僕は、気付いているとは思いますが、『迷い人』なんですよね」と話した。
すると「ああ、やはり当たっていました。私も『迷い人』じゃないと、理由がつかないと思っていました」
「この辺りでは、『迷い人』の子孫もたくさんいて、お味噌や醤油もあるんです。だからですかね、ヨシトは懐かしく感じるんです」
「『迷い人』の子孫の文化もあって、豊かさが違うんです。それもあって、『迷い人』は尊敬されるんですよ。狙う人もいますが」
「そうですね。その狙う人から、一緒にいる人を守るため、違うふりをしていますから」と言ってみた。
「でも、もうこれだけ有名人ですし、ミーテルさんとユリナも、自分の身を守れますよ。過保護は、保護される方にも、ストレスを感じますからね」
「うん、そうなんだよね。最近それが分かって、ドノバンさんにも、もう少しおおらかにしてろ、みたいに言われてますから」
「私も、C級冒険者ですから、そんなに心配をしないでくださいね」と、言われていた。
それを、ミーテルさんとユリナは、ニヤニヤしながら、聞いていたよ =^_^=
じゃあ、つがいを何組か入れて、船の人に聞いてみるかね。それで、異空間庫に収納をしておいた。
あとは、家の周りには、果樹の木が植わっていた。この実はビワだね、食べると美味しかった。
この実は柑橘類だね、皮を削ると言い匂いだ。うん、ゆずのいい香りがする。これも、せっかくなので、収穫した。
あとは、季節が違うからね。他にも梅、柿、栗があったね。梅じゃなく、杏子ならいいけどね。梅は下処理しなくちゃ、いけないからね。
それから、また洞窟へ向かい、「キャー!」、「キャー!」しながら、船着き場に戻った。
先にカニや大きなハサミのエビ(オマールエビ?)を収穫物として出した。中々大漁だと喜ばれた。エビは高級品だったようだった。
次に廃屋の話をしてみた、普段は行かないみたい。だから、ここの収穫物はもったいないから、持って帰っていいよ、だった。
次回は、クラスメート です
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