#139 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その07)治癒院での日々!磯で遊ぶね
磯で遊ぶね ここの磯は...
たぶん、ここからだと磯は、歩いて30分ちょっとかな? それだとミーテルさんのくつずれが、一番心配だね。
食堂で、悩んでラビトアさんと相談していると、磯釣りの準備をしている人達がいた。
出発を聞くと、みんなが集まるまで、30分以上と言っている。荷車で行くそうだ。
あのアニメのシーンにもありそうな、干し草の上に乗るみたいだ。
あれ、一度やって、みたかったんだよね !(^^)!
便乗させてもらえるか、聞いてみた。すると軍の荷車で、とても長いから、大丈夫だよって言っていたよ。
その荷車をお願いして。みんなで急いで、支度をすることになった。
降りると、まだ磯釣りのメンバーが集まるのに、もう少しかかるといっていた。
でも、もう荷車が来ているから、乗っててくれとなった。みんなで荷車に乗って待っていた。
磯釣りのメンバーが集まったので、乗っている。見ると軍船に乗っていた船員さんがいた。
「ヨシト、お嫁さんは3人に増えているね。ああ、仲間から聞いていたんだ。更に、羨ましくなったね」と冷やかされていた。
その人は、兎人族の娘さんがタイプだったようだ(うん、ウサ耳カッワイイよね!)。
港町レスタの海岸なら、紹介できますよ、とラビトアさんが言っていた。
ああ、シーレスタ子爵のところの人だね。実は今度そこの人とお見合いするんだ、...と顔に少し赤味がさしていた。
ラビトアさんが心当たりのある人を言ってみると、ああ、そうそう、その人だよとなって、すっかり話し込んでいた。
僕は、ユリナが静かなのに気付いて、聞いてみたら、少し乗り物に酔い初めていたようだ。
残りは、あと5分くらいか? あと少しだからね、と励ましていた。
ミーテルさんは、干し草を背もたれ風に盛り上げて、気持ち良さそうに、していた。
それならば、僕もと、干し草を背もたれ風に盛り上げて、もたれていた。ミーテルさんは、僕の手で何かしている。
何をしているのかと見ると、干し草を僕の指に巻き付けて、遊んでいた。思いっきり開放していそうだね。
さあ、磯に着いたよ。みんなで一緒に、磯を見に行った。ユリナは少し歩くと、元気になって来ている。
磯は、引き汐で浅くなっていた。小さいかにと、追いかけっこくらいだね。
でも巻貝がいたね。見たことがあるね。千葉のながらみみたいだな。ラビトアさんが、これ食べられるよ、と教えてくれた。
海藻取りの人に聞いたら、軍船に乗っているなら、取ってもいいんだよ、と言っていたよ。
じゃあ、今日は、みんなで一緒に貝も取っていた。お昼は茹でたり、焼いたりすることになった。
次回は、お昼もBBQ です
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