#134 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その02)治癒院での日々!討伐2回目
討伐2回目 ラビトアさんも参加して...
僕は明日の準備をしていた。久し振りに部屋に一人でいるよね。でも、いつも誰かしらいたから、何となく寂しい気がしていた。
僕の部屋をノックしている。だれか人が来たのか?
ドアを開けてみると、ユリナだった。心なしか、顔が膨れているね。
中にはいってもらって、テーブルへコップをおいた。
「グレープの冷たいジュース」と、オーダが入りました。まあ、いいけどね。
レストランで買ったジュースを出して、氷を入れて、グレープのジュースをいれた。
「コップに氷が入る時の、『カラン』ていう音が、涼しげで良いよね」って言っていたよ。そして、他愛のない話をしていた。
僕は、うん、そうか! ミーテルさんとラビトアさんは、お姉さん同士の話で盛り上がっちゃっているのかな?
久し振りに、ユリナとだけで、話をして...というか、聞いていただけでした。
翌朝は、軍船にドノバンさん達のパーティを1名追加で、『キラー・ホエール』討伐に参加していた。
めざとい『黄金の翼』パーティは、ヨシトってお嫁さんを一人追加したでしょう、と言っていた。
まあ、分かるよね。両脇にミーテルさんとラビトアさんで、ユリナは僕のお腹の裾をつかんでいるんだからね。
まあ、レスタの港町の知り合いなんだ。と言っておいた。
ひとりの人が、僕は面倒見の良さそうな、あの人みたいな娘がタイプなんだ。羨ましいなと言っていた。
そうだね。ラビトアさんって、海岸の時もBBQの準備や魚の下処理とかしてくれたしね。
里に来たらユリナと仲良く夕飯を作りそうだね。などと思い浮かべていたら、腕が痛い! またユリナか! と思ったらミーテルさんが、僕を呼んでいた。
また、頬を膨らませて(これも可愛いんだけどね!)、私の話を聞いていた? と言っていた(マズイ!)
そこへ、ラビトアさんが早く船底で、ドノバンさん達を見に行こうと、言ってくれた(サンキュウ、ラビトアさん !(^^)!)。
船底では、ドノバンさん達が、『キラー・ホエール』は、あれだけ痛めたから、今日は来ないだろうと、バリスタ口で釣りをしていた。
ラビトアさんが、排水口で早く採取しようと、言っていた。ユリナが沖アミ取だよと、教えてくれた。
僕は体を伸ばして、排水口から身を乗り出して、沖アミ取りをしていた。
バケツ一杯取ったので、船の中に戻った。ラビトアさんが、分類をしていた。小エビもいるからね、分けているのよ。
後で、小エビを使った、サラダでも作りましょう。大きめの沖アミも分けていた。
うん、ここがラビトアさんだな、と思った。
次回は、迎撃戦闘 です
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