#123 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その82)治癒院での日々!真打来た②!
真打来た②! 戦いは続く...
ここで、『黄金の翼』パーティ4人は、投擲用の軽い槍を使うようです。
船の後方から近付いている、『キラー・ホエール』へ向けて、ジャベリン※を投げていく。
※投擲用の軽い槍
先程の、バリスタよりは、深くは刺さっているようだ。
この後、軍船はスピードを上げて、『キラー・ホエール』を振り切った。
軍船の士官のような人が「ここまで、あいつらを引っ張っておけば、港に悪さはできないだろう」と言っていた。
そうか、『キラー・ホエール』は、邪魔にならないところへ、引っ張ってきたのか。
これは、ダメージを与えるためではなかったんだ! これって、種族の保存はする、共存的な方法か?
まるで、自然環境の保護的な考えのひとつかな?
この時代では、あり得ない考え方だね!
バッファローや大型の飛べない鳥を、狩るのが楽だからと絶滅させた、近代の地球より進んでいるような...。
と、ひとりで考えに浸っていると、痛い! ユリナか? え! ミーテルさんが!
「もう! さっきからヨシトと呼んでいるでしょう!」と、ミーテルさんが、顔を膨らませていた。
「ああ、ゴメン。少し考え込んでいたよ。ええっと、何だったかな?」と、少し小さくなって、言ってみた。
「ドノバンさん達みたいに、下で魚でも取りたいんだけどね」
「じゃあ、下に降りて、ドノバンさんに相談してみるかな?」と言いながら、みんなで一緒に下へ降りた。
ドノバンさん達に相談すると、動いている船だから、竿を降ろしても釣り糸が流れるしね...」と難しそうだった。
バリスタ口からは、飛び魚が見えた。飛んでいるね。あれ! スクイッド(イカ)。飛ぶって、どこかで読んだような。
そこで、ライト・チェーンとライト・ネットを組み合わせて、海面を飛んでいるのを、捕らえてみた。
捕れたね。数は捕れないけどね。
ミーテルさんとユリナは、それを見ていて、やってみたくなったようだった。
僕は、海面下を探知しながら、球体シールドを投げ込むと、飛び出してくる時もあった。
2人して、面白そうに、キャッチをしていた。
次回は、飛び魚料理 です
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