#122 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その81)治癒院での日々!真打来た!
真打来た さて、どうするんでしょうね...
ラージ・ホークを追い払って、ゆっくりしていると、今度は海上で、異変を感じた。
この軍船は、船尾からソードマグロをロープで結んで、引っ張っている。これに、カブリつく反応があった。
この反応で、エマージェンシーの音が鳴り響いていた。
下から、ドノバンさん達が釣り竿を持って、慌てて上がってきた。
『キラー・ホエール』が、エサに喰いついている。バリスタ※の邪魔になるから、甲板に避難したんじゃ。と言っていた。
船の後方から、D1グループ斉射と声が聞こえてきた。すると船尾の甲板と上段のバリスタが発射された。
※バリスタ:大きな槍のような矢を飛ばす攻城兵器
『キラー・ホエール』は、4頭で体長は6mくらいかな? 大きな槍のような矢は、ザックリとは刺さらずに、弾かれた?
少しキズが付いた? くらいかな。
ドノバンさん達は、もっと引き付けないと、刺さらないだろうと言っていた。
でも、エサのソードマグロは、もう食べちゃったみたいだった。
『キラー・ホエール』は、攻撃を受けたので、船尾へスピードを上げて、大きな角を前にして、突進してきた。
また、船の後方から、D2グループ斉射と声が聞こえてきた。すると船尾の下段のバリスタが発射された。
今度は、どうかな?
『キラー・ホエール』は、先頭の2頭に 大きな槍のような矢は、ザックリではないが、刺ささっていた。
更に、無傷の2頭は、右舷と左舷に1頭づつに分かれて、船と平行に進んでいた。
船の右舷から、A1グループ斉射と声が聞こえてきた。すると右舷の上段のバリスタが発射された。
『キラー・ホエール』の側面に当たったが、槍先が滑ってしまった。ダメージは与えていなかったようだ。
軍船は、速度を上げている。大きな角を前にした、突進を避けるためだ。
船の左舷から、B1グループ斉射と声が聞こえてきた。すると左舷の上段のバリスタが発射された。
『キラー・ホエール』の側面に山なりで当たった、槍先は少し刺さった。でも、ダメージは小さかったようだ。
軍船は、速度を更に、上げている。後方には、また4頭が大きな角を前にして、突進をしようとしている。
ここで、『黄金の翼』パーティ4人の登場のようです。
次回は、真打来た② です
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