#112 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その71)治癒院での日々!ワイバーン!
ワイバーン! 武器屋で準備...
僕はドノバンさんに「ワイバーンの護衛任務なら、装備が必要ですよね。どこか、いい装備品のお店はありますか?」
「ああ、ワシら使う店で良ければ、明日の朝にでも行ってみよう」
このことでも、ミーテルさんとユリナは、またワクワクしてるようで、夜の薄暗がりの中で、目がキラキラしていた。
ええ! 僕は、何を思ったのか? 何か獣人? とか思っちゃった。ミーテルさんなんか、ネコ耳があったら可愛いだろうな!
翌朝、僕は、ミーテルさんとユリナと一緒に、ドノバンさん達を外で待っていた。
道を通る人までも、「ヨシト、おはよう」と声をかけてくる。僕は、この辺では、色々とあったけど、どうやら、有名人らしい。
異世界物のラノベ、マンガにある「ワル目立ち」じゃないから、良かったー! と思った。
ドノバンさん達と行ったのは、武器屋さん? そうだよね、ドワーフだから、こちらへ重きをおいてるよね。
でも、中には甲冑的なものから皮鎧、ローブまで置いてあった。
ドノバンさん達は、中に入るともう武器一色? と言う感じだった。
お店の人、若い女性だから、お見せ番かな? 僕を見たら寄ってきた。
「ウワサのヨシトさん、武器ですか? 防具ですか? お安くしておきますよ」
「でもうちの店で、あなたの名前を、使わせてくれたら、ただでもいいものがありますよ」と言っている? え! 店番じゃない?
ドノバンさんが「ヨシト、その人は若くても、店長さんなんだよ。職人さんじゃなくても、目利きなら十分なんだよ」
と、話をしている間に! ミーテルさんとユリナが、グレーの魔導師ローブを見ていた。Mサイズ的、Sサイズ的? そんな大きさだ。
店長さんが「お嫁さん達、この装備なら、ヨシトの名前で、タダでいいですよ!」と言ったら、喰いついてしまっていた!
いま、2人して着替えている。店長さんが「じゃあ、ヨシトブランドで出して、いいですね。おまけも付けちゃいますね」と言っていた。
「あれって、ワイバーンの皮なので、軽くても鉄板なみに強いんですよ。本当は一着50万ゴルドしますからね」ええ! そんなに!
それから、店長さんに、渡りワイバーンの話を聞いたりしていた。
2人して、出て来た。「ねえ、これ似合う?」ユリナを見ると、サイズもいい感じだ。
店長さんが、これおまけですと、帽子を持ってきた。おとぎ話の魔女? つば広の帽子だ。
次は、ミーテルさんもだった。
次回は、ワイバーン② です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
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