#111 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その70)治癒院での日々!今夜も宴会!
今夜も宴会! 毎日のように...
ドノバンさん達や僕たち、兎人族の娘たちも、BBQの準備に入った。
ドノバンさんの、エール(ビール)や僕の買ったワイン(アルコール度数:中)も出した。
今夜も宴会になった。
ここは、お祭りがないので、ちょうどいいのかな? ドノバンさん達を見て! 基準にならないね。
お米を運んできた人達や兎人族の娘たち、そのお父さんとお母さんを見ると、楽しそうだった。
我が家は、ミーテルさんとユリナもそうだね、楽しそうだった !(^^)!
ミーテルさんが、座席をポンポンとしていた。ミーテルさんとユリナの間に座った。
この海へ来て、日々を過ごす内に、この位置が僕の定位置になったようだ。
この毎日が、...。あれ! 毎日が何かしらの騒ぎに、巻き込まれているじゃないか!
でも、ミーテルさんとユリナの間にはさまれ、この時間も悪くはないな、と思った。
そこへ、ドノバンさんが僕を呼ぶ。見ると通りに面したところで、誰かと話しているね。
向かってみると、『ワイバーン』と断片的に聞こえてきた。ええ、討伐依頼は冒険者ギルドでしょう、と思ったんだけど。
何か船員? いやもっと立派な服装だ。もしかして、船長?
話を聞いて、分かった。この方は、船長さんだ。しかも、大型のシップのだ!
「最近、渡りワイバーンが、時々襲って来ることある。それで、冒険者ギルドへ依頼してるんだが、見合うクラスが来ないんだ!」
「撃退するクラスの応募者がいないんだ。ウワサのヨシトならどうかと来てみたんだ!」と本当に、お困りのようだった。
「隣の港まで行ければいいんだ。もし討伐出来れば、懸賞金が今はつり上がって...1頭50万ゴルドが出るからどうかな?」
ドノバンさんは、もうワクワクしている。「やりましょう、ヨシト」え! だれ?
ミーテルさんとユリナも、ワクワクしてる。これって、隣の港までの観光気分だ!
僕は、ミーテルさんの優しい、微笑みにつられて...いく。
「じゃあ、撃退でもいいのなら、やりましょう。討伐はやってみますが...」と言ってしまった。大きかったら...と少し不安をもっていた。
「じゃあ、ヨシトやりましょう!」と嬉しそうな顔をする、ミーテルさんを見て、勇気が湧いてきた !(^^)!
次回は、ワイバーン です
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