#106 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その65)治癒院での日々!聞きに行く!
聞きに行く どんな話でしょう?
でも、ドノバンさん達は、どうして受ける気になったんですか? 非常に危険な存在ですよ?
いや、実はライス(ご飯)が美味しいからなんだ。兎人族の娘たちから、分けてもらって、実に美味しかった。
あれを、里にも入れたいんじゃよ。今回の件は、山の方なんだが、獣人族の米作り農家が困っているみたいなんだ。
ああ、そういうことですか? ミーテルさんとユリナを見ると、首をコクンとしていた =^_^=
あれ! ユリナはわかるけど、ミーテルさんまで? 分かったよ =^_^=
「じゃあ、里とわが家の人も食べたいようなので、話を聞いてみましょう」と、なった。
ご領主様の所へ、ドノバンさん達と一緒に、話を聞きに行った。
「いや、うれしいね。ヨシトまできてくれるのかい」
「いえ、それは話を聞いてから、決めますから」と、しておいた。
詳しく話を聞いて見ると、ワイバーンではなかった。
石のように固く、コウモリのような翼が背中から生えていて、恐ろしい顔(顔は関係ない!)で、とても強い。
全長は3mで、入り口を守っているって?
それって、何の入り口ですか?
実は古代遺跡から、豊富に水が流れてきていて、その量や流す水路が選べるんだ。それで、米作りができているんだよ。
それならば、更に聞きますが、どなたかが、無理に何かやって、動き出しているってないですか?
おお、よく分かったね。王都からの学術調査隊が入ってから、動き出したんだよ。
おそらく、それはその人達が、封印を正しく解除しないで、無理なことをしたからでしょう。
相手は古代遺跡の扉を守る、ガーディアン、その容姿からガーゴイルでしょうね。
その人達に、責任を取ってもらえばいいですよね。
いや、それが自分達は何もしてない、と言い張っているんだよ。
じゃあ、そのガーディアンが、止まれば解決することですね。
そうじゃ、その通りだ。
では、そこまでで、後は何もしませんよ。
うん、この領地では、それで十分今まで通りになるから、それでお願いしたい。
依頼はドノバンさん達と一緒に、受けることにした。
次回は、ガーゴイル です
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