#104 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その63)治癒院での日々!事情説明を!
事情説明を ご領主様...
僕の第一声は「領主さん、これって、どうなっているんでしょうか? ご説明をお願いします」
「うむ! ここへ来る時の船で、ミーテルさんとユリナさんが活躍しただろう。あれが、王都へ伝わって、王族達の耳に入ったんだよ」
「私は、ドノバンさんとも古い友人なんだ。だから、問い合わせには、他国の聖女様達と護衛が、お忍びで来ていんだ。としたんだ」
「それで、手出し無用の状態になるはずだった。それが、第三王子の奴が、つまらない事件を起こして、追放になりかけていたんだ」
「事件は、浮気して、婚約者を冤罪で婚約破棄しようとしたんだ。それが判明したから、追放だったんだが、...」
「あの『ライオン剣士』が旧友を守って、ウワサの聖女と婚約できれば国益になると、最後のチャンスを国王に求めたんだ!!」
「それで、今回の騒ぎになった次第だよ!!」
「ワシは、ミーテルさんとユリナさんに、困って相談したら、ヨシトなら大丈夫ですからと推すものだから、甘えてしまった」
「賞金の100万ゴルドは、預かっている。すぐに、おわびを兼ねて、支払うからね」
「それにしても、ミーテルさんとユリナさんに、あれだけ信頼されるのも、羨ましいね。お嫁さん達を叱らないで欲しいな」
あっ! ここでもお嫁さんになっちゃうんだー! ミーテルさんをお姉さんとして、扱いたかったのにーーー!! どうしよ...!
「あ、なるほど、貴族としての、ご事情は理解しました。それならば、仕方がないですね」と引き下がることにした。
控室の前で待っていた、ミーテルさんとユリナが寄ってきた
ユリナは抱きついてきて? 勝利のキスよ。僕は、テレていた。もう、ホッペに決まっているでしょう!! とチュをしてくれた。
ミーテルさんも、そのノリで、ホッペにチュをしてくれた。
本当は、ドキドキしちゃって...いるけどね
僕は、何とかさりげなく、やり過ごせたかな? と思っていると、ドノバンさん達も寄ってきた。
ワシらからも、勝利のキスだと、冗談をいっていたので、みんで笑いました =^_^=
なんでこんなにも、喜ぶのかと思ったら。みんなで一緒に、僕に賭けていたから、どうやら結構な大金がはいったようだー!
今夜は、食堂で僕の、祝勝会をしてくれることになった。僕の分は、みんなのおごりとなった。やはり勝利はうれしいなー!
次回は、祝勝会でしょ です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
「ストーリー」に工夫をしております。エピソードに『オヤ』程度でも感じられれば、単純に
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