#98 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その57)治癒院での日々!干物も良い
干物も良い どんなさかな?
朝食のときに、ミーテルさんとユリナに、今日の予定を聞くと、今日も別館のある浜辺で、遊ぶ予定だった。
僕は、ミーテルさんとユリナと一緒に、別館のある浜辺へ行った。エリアス君は、今日も来ていた。
みんなで一緒に海に入ったり、浜辺でボールを投げたりしてあそんでいた。
大きなパラソルを立てた、テーブルにミーテルさんは、座って僕たちを見ていた。
そこへ突然、ミーテルさんへ近付く男がいた。あれ! 変な男に目を付けられたか? 僕は、急いで向かおうとした。
その時に、護衛騎士がその男のところへ行って、この方はお連れの方がおられます。どのようなご用件でしょうか?
いや、お美しい方なので、お声をかけさせて、頂こうと思ったと言った。
この方は、うちの領主のゲストです。また先日の『キラー・ホエール』討伐の英雄の方の、お嫁さんです。
特別な、ご用件でなければ、お引き取り下さい。と撃退をしてくれた。
だが、ここからが、変な話へ繋がる岐路であった。
お昼は、昨日の和食亭で、食べることにしていたので、向かった。
ユリナは、魚の干物を焼いた物が食べたいよね。僕も、今日はそんな感じの物もいいねと、話していた。
エリアス君とミーテルさんは、アンチョビが美味しいから、トマトとアンチョビのパスタをオーダしていた。
うっ! 僕とユリナは迷ってしまった。でもそこに、サバの味噌煮の匂いが通りかかった。ああ、これもいいね。
どれも、食べたいよね。でもそこで、昼はサバの開きの干物にした。
今晩は、昨日採れたストレージのサバで、味噌煮を食べようと計画をしてみた。
エリアス君は、宿泊所の食堂でライスを貰えるよ、と言っていたが。ここで、ライスとショウガを分けてもらうことにした。
エリアス君は、今晩はさっきのサバを煮たものだね、と楽しみしていた。
僕は、エリアス君の口に合わなかったら、ソードマグロのステーキを焼こうと思った。
ミーテルさんは、僕とユリナに、トマトとアンチョビのパスタを、ニコニコしながら、分けてくれた。
僕とユリナは、焼いたサバの干物を、ミーテルさんに分けた。うん、チョットづつでも、食べたら美味しいよね =^_^=
その時に、さっきの男が、ミーテルさんを見ていることに気が付いた。僕は、キッ! として、見てやった。
次回は、サバの味噌煮 です
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