#94 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その53)治癒院での日々!魅惑のサシミ
魅惑のサシミ この世界にも、あのピリッとが...ある?
ドノバンさん達は、海の使用人達の寮がある、海岸でソードマグロのステーキを鉄板で焼く? ああBBQ。
それで、焼きながら、食べながら、飲みながら、笑う、が楽しみだそうだ。
仲間に入りたいのだけど、ドノバンさん達やユリナに怒られそう(なぜか、ドノバンさんの釣り仲間にまで、ミーテルさんがお嫁さんになっちゃっているよー。どこかのタイミングで訂正しなきゃ! (;^_^A)
時間は日が傾く前だ、ずいぶん早上がりしたな。でもこの時間なら、夕食はオーダーできる。
ソードマグロのステーキを、自分の採ったもので、オーダーしておいた。
部屋に居ると、ミーテルさんとユリナが戻ってきた。
ミーテルさんとユリナの部屋に行くと、すでに僕のウワサが流れていた。
『キラー・ホエール』討伐、おめでとうー! と言われた。
僕は、良く知っているね、と言うと。ドノバンさん達が、鉄板を借りに来たからね、と。
あ、そうだったんだね。ユリナはヨシトに、他にもドノバンさん達に、言われているよねー!
「あ! そうだ、今晩の夕食は、僕の採ってきたソードマグロのステーキだからねー! すごいでしょー! バター焼きだよ」
あ、きた。ユリナは僕を蹴りに来ているー!
「あー! ドノバンさん達に、言われているのは、もう稼がなくていいから。お嫁さんを大事にしてだって。ユリナのことかな?」とトボケてみた。本当は、ミーテルさんを見ないようにしたいから。
きた、きた、ユリナは棒を持ってきた。「いや、たぶん、家族を大切にして、一緒に砂浜で遊べだったかなー!」と言っておいた。
フー、収まったか。もうこれは、家族とすれば、収まりが良さそうだと、思っちゃった。
「ねえ、ヨシトちょっと」、え! まだ僕の収まりが悪かったか?
僕は、蹴られないように注意しながら行った。
「蹴らないよー! それよりも市場にも行ったから、これを見て」とストレージから、色々と出してきた。
お昼に、パスタ食べたんだけど、その上に乗っていた、アンチョビが美味しいくてー! これ、アンチョビよ。
「おー、いいね。これがここのアンチョビなんだね」少しつまんでみた。ま、しょっぱいよね。でも美味しいよー! と指だけでボーノをしてみたら、ユリナには受けていた =^_^=
その次は、緑色の粉見たことがあるよー! フタを開けた瞬間に分かった「粉ワサビ」とユリナと同時に言っていたー!
「いいねー! 本マグロの幼魚を採ったからね」と言うと。「じゃあー、魅惑のサシミだね」とまた、ユリナと同時に言っていたー!
次回は、マグロのサシミ です




