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56話 監禁

流石に投稿頻度上げます・・・・・・

「あっ・・・・」


俺は微かに声が聞こえて目を開いた

そうするとそこは可愛いらしい女の子が住んでいる様な部屋だった


「俺はたしか喫茶店に行って・・・・・・」

「おはようございます。目は覚めましたか?」


後ろから声が聞こえ、立って振り向こうとするが力が入らず座り込んでしまった


「ふふふ、動けないでしょう?」


後ろから花梨ちゃんが現れて、大体の状況を理解した


「なんでこんなことするんだ?もしかして何かの撮影とか——」

「喫茶店でも言った時のように好きだからですよ。」


俺の微かな希望も花梨ちゃんの一言であっさり砕け散った

まぁ分かってだけどね、やっぱり希望に縋りたいじゃん?


というか本当に好きだったんだな、冗談だと思ってた・・・・・・

しかも監禁しようとするなんて思わないじゃん


「それでさ、なんで俺の体動かないの?」

「そういう薬を寝てる間に少し・・・・ね?ドキッとしました?」


そりゃもうドキドキが止まらないよ


「それが恋なんですよ」

「違うからね?」


なんで俺は監禁されてるのにこんなに落ち着いてるんだろ

まぁ別に俺・・・・・・というか前の世界の男からしたら美人に監禁されてお世話してくれるなら大歓迎だからな


「ちなみに聞くんですけど、私が誰か分かりますか?」

「え?花梨ちゃんじゃないの?」

「やっぱり先輩は酷い人ですね」


待て待て意味が分からないんだけど・・・・・・って先輩?


「もしかして市川?」

「正解です!まさか当てられるとは思わなかったです。というか酷いですね、彩佳って呼んでくださいよ」

「そんな風に呼んだこと無いと思うんだけど?」

「私は全然構わなかったんですけどね」


そんなんでセクハラになったらどうしてくれるんだよ、近頃はそういうのが厳しいんだから


「そんなことより早くヤりましょうよ」

「何を?」


何かは分かっているがあえて聞いてみることにした

もしかしたら悪い予感が外れるかも知れたない


「それはもちろん先輩が思ってるようなですよ」


希望も儚く散ってしまった。やっぱり悪い予感ほど外れないものだよね・・・・・・


「まあ待ってくれよ、少し話し合おうじゃないか」

「別にいいですけど意味ないと思いますよ」


話す前から否定してくるなよ、少しでいいから話を聞いてから結論を出してくれよ


「いつから俺が好きだったんだ?」

「そんなこと覚えてませんね、早くシましょう」


ダメなこいつ話通じねぇ


「落ち着け、分かったから。まだ俺もこの体では15歳な訳だしせめて責任が取れる歳になってからにしよう」


ヤバい、土壇場で天才的な言い訳が出たこれに言い返せるものなど一つも——


「先輩知らないかも知れないですけどこの世界は16歳になったらもう結婚してもいいんですよ」


そんなこと知らねぇよ!まさかこの言い訳を潰すために今日にしたの?準備完璧すぎない?


「確か誕生日が明日の午前8時46分なんでそれまでは待ちましょう」

「なんで把握してんの?怖すぎだろ・・・・・・」


でもそんなに時間を待ってもらえるなら救助が来るんじゃないか?


「酷いですね。これでも華の女子高生なんですからそんなこと言わないでくださいよ」

「それで?今からその時間まで何するの?」

「そうですねー、あ!それならこれやりませんか。大○交!レイプ魔シスターズ」


すぐにあっ、間違いましたと言い、その慌てて出そうとしていたゲーム機をカバンの中にしまい直した


「ちょい待ってなんなの今のゲーム?めちゃめちゃ気になるんだけど」

「忘れてください、あのゲームで健先輩とマサトさんの2人の顔を作ってヘンなことなんてしてませんから」


全部自白したなコイツ


「そんなドン引きしたような顔するのやめてくれませんか⁉︎結構心にダメージを負ったんですからね!別に前世で先輩も18禁ゲームなんて年齢詐称してやってたでしょ⁉︎」

「なんで俺まで道連れでヤバいやつみたいな言い方するんだよおかしいだろ⁉︎」

 

一通り口喧嘩し終わった後に俺たちはある結論にたどり着いた


こんなことしてもお互いに不利益しか無いと


「じゃあ普通のス○ブラやりましょうか」


ちなみに薬の効果はもう切れているため動くことができるが、俺の足首に手錠がついてるため逃げることはできない

「ハッキリ言って俺絶対負けないけどハンデいるか?」

「なかなか言いますねー、それならもし私に勝ったら解放してあげますよ」

「言ったからな?二言はないよな?」

「もちろんですよ」


こんな感じでなんだかんだ俺と市川って気が合うんだよな


試合の結果?


10-0で完敗しけど文句ある?

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