40話 女の戦い④
短くなってしまいすみませんでした
「じゃあ食べ終わったしそろそろ解散しようか」
そんな俺の言葉にみんな賛成のようだ
「そうだね、お兄ちゃん明日ライブあるし」
「応援しに行くから頑張ってね」
「二人ともいいなー、私は当たらなかったよ」
じゃあ澤は来れないのか
「それなら大丈夫ですよ、私のチケットを貰ってください!」
「え?でもそれならリーファが来れなくなるんじゃ」
俺がそう言うとリーファは笑いはじめた
「ふふふ、私を誰だと思ってるんですか、一国に一人しかいない王女ですよ。チケットくらいどうとでもなります」
さすが王女様!言うことが違う
「お兄ちゃん、そんなことより誰が一番可愛いと思う?」
ピリッ
凛のこの一言で3人に稲妻が走ったような反応した
が、俺はそんな空気を気にせず・・・・・・・・ではなく分からなくこんなことを言ってしまった
「凛かなー」
「よし!」
「なんで?」
「なぜなのかきっちり教えてください」
二人の鬼の形相にやっとどういう空気感だったのかに気づいた
「え、えっと、澤はどちらかと言うと綺麗系だしリーファはクール系かなって思って」
「なんだそうだったんだ私ってクールかな?」
「もちろん、すごく真面目そうなイメージがある」
「私って綺麗かな?」
「大人の女の人って感じがして魅力的だと思う」
「お兄ちゃん私は?」
「凛はいつまでたっても可愛い妹だよ」
「むぅ・・・・・・」
凛は俺の返しが気に入らなかったのか頬を膨らませた
「大丈夫だよ、凛も一人の女性として十分立派だから」
俺はそう言って凛の頭を撫でた
「やっぱりお兄ちゃんはずるいよ・・・・・・」
最終結果
勝者:マサト
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