表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/61

39話 女の戦い③

「終わった〜」


長かった、2時間弱はここにいたのではないだろうか


「じゃあご飯食べに行こうよ」

「確かにもう昼だしな」


でもなにを食べたいのかが全く分からん、だって王女と女優だよ?

こういう時は本人に聞こう


「みんなは何食べたいの?」


「「「マクド!!」」」


あれ?王女様と女優さん?


「王女様ってジャンクフード食べるの?」

「いえ、食べたことがないので初の試みです」


・・・・・・・・そうか、初めてか


不安しかないのは俺だけかな?


「澤は大丈夫なのか?仕事的に」

「明日ライブがあるマサト君に言われたくないわ」


その通りです、俺も芸能人でした


「ね?両方大丈夫って言ってるだから行こっか」

「行くからそんな引っ張るなよ」


でもなんでそんなにマクドに行きたいんだ?


そんなことを思うマサトに対して女性陣はこう考えていた


(((絶対にポテトをあ〜んしてもらう)))


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「じゃあみんなの頼んだやつも揃ったし食べ始めようか」


そう言って俺はポテトをつまんで口に入れた


「やっぱり美味しいな」


「美味しい!初めて食べたけどこんな味がするのね」

と王女様がおっしゃっております


でも美味しかったなら何より


「お兄ちゃん、あ〜ん」


よそ見していると凛がポテトを食べさせようとしてくれていたのでありがたくいただくことにした


「じゃあお兄ちゃんもあ〜んして」


やばい!可愛いすぎる、凛と結婚する人にお前みたいな奴に凛はやらん!って絶対言っちゃう


「はい、あーん」

「うん!お兄ちゃんが食べさせてくれたものはいつもより美味しくなるね」


そんなはずないだろ


「マサト君、私にもしてくれない?」


こっちもすごく可愛いね


「流石に付き合ってもないのにするのはダメでしょ」

「分かりました、じゃあ我慢します」


我慢じゃなくてやらないんよ


「え?どういうこと?付き合ってる人以外にはやらないってことは私達は付き合ってるってこと?いやでもそんなことはないからきっと遠回しに私へ好意を伝えてるんだね。これはもう結婚秒読みといっても過言ではないのでは?」


凛がなにかブツブツ言ってるけど別に聞き返すことでもないから放置しとくか

勝者:凛


ハッピーエンドにしろ!という方は応援よろしくお願いします

バットエンドにしろ!という方も応援お願いし

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ