35話 問い詰める
〜リーファ視点〜
今日はついにマサト君とデートの日♪
今日のために昨日の夜はマサト君の写真でヤッていない
「キスくらいまで進めばいいし、もしかしたらホテルに行って最後まで・・・・」
「リーファ様、心の声が漏れておりますよ」
「え!嘘!」
「本当です。それにさきほどまでの顔は人には見せられないほどだらしない顔をしていました」
別に誰もいないしいいじゃない
「よくありません」
「なんで私の心と会話できるの⁉︎」
「小さい頃からお世話して来ましたので考えていることを当てるくらい簡単なことです」
「それよりいつもしっかりとしていないとうっかりしたところで見られてマサト様に嫌われる可能性も・・・・」
「それは嫌!」
「ならいつもしっかりとなさってくださいね」
なんか上手く丸め込まれた気がする
「そんなことありませんよ」
「心を読むのやめてよ、なんか恥ずかしい」
「もちろんリーファ様がマサト様であんなことやこんなことを考えてるのも知っております」
「なんでそんなこと言うの!まるで私が変態みたいじゃない」
「監禁まで考えるのは変態以外の何者でもありませんよ」
「行動に移してないからセーフだもん。もう行く!」
「まだ少し早いと思いますが・・・・」
「マサト君を待たせるわけにはいかないから」
そう言って家を飛び出したはいいが時間を確認すると待ち合わせ場所に着くのは約束した時間の50分前程度だろう
仕方ないし早く行って「待たせた?」「今来たところだから大丈夫」をして好感度を上げよう
「なんか騒がしいけどなにかあったのかしら?」
駅に着くと電車に不具合起きたのか騒がしくなっている
「なんでこんなことになってるの?」
「男の人が一般車両に乗ったらしいわ」
え?男が一般車両に乗るなんて正気とは思えない
でもその程度でこれは騒ぎすぎじゃない?私にとってはマサト君以外の男なんてゴミに近しい存在だし
馬鹿馬鹿しいわね、早く電車に乗って待ち合わせ場所に行きましょう
ピコっ
なんの連絡がきたの?暇だし確認してみようかしら
「なっ、なんなのこの写真!」
そこには見知らぬ女がマサト君に胸を当てて撮っている写真が写っていた
「これは問い詰める必要があるわ」
リーファの雰囲気で周りの乗客はふるえはじめたがそんなことなどなにも関係ない
「会うのがさらに楽しみになってきたわね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
待ち合わせ場所着くとさっきの写真に写っていた女とマサト君がイチャイチャしている
「マサト君〜これはどうゆうことですか〜?」
できるだけ隣の女を威圧する
「こちらの方は誰でしょうか?」
「私の名前は凛と言います。マサトに一番近い女性ですよ」
「ふ〜ん」
マサト君のことをマサトと呼んでマサト君に一番近い女性⁉︎
「それは本当なんですかマサト君」
「まぁ一応そうだな」
否定しない?どうして?この女の言うことが本当だと言うの?
「へぇ、本当なんですか」
それなら一度この女の心を折らないといけないですね
マサト君に一番近い女は私ではないといけないですから
「まぁ一回落ち着かない?」
「「マサト君は黙ってて!」」
「ねぇマサト君この子と少しだけお話しをしたいから待っててくれない?」
「私もお話ししたかったの、気が合うね!」
「もちろんだ!思う存分話し合ってくれ」
マサト君からもGOサインが出た
これはこの女を叩き潰してということね
その期待に応えてみせるわ!
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