表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/61

33話 男性専用車両

いつもより短めです。すみません

「こんな感じで大丈夫か?」

「いいよお兄ちゃんいい感じ」


日曜日になり今はみんなで遊ぶために用意をしているところだ


「これで色音だってことバレないよね?」

「完璧だよ!これで気づく人はいないと思う」


俺が色音だとバレたら遊びどころではなくなるのでしっかりとウィッグを被り派手な服を着ている


「じゃあ行こっか」

「やっぱり早過ぎないか?流石に待ち合わせ場所に1時間前に行っても暇だろ」

「そんなことないよ、それともお兄ちゃんはリーファさんを待たせたいの?」

「そんなことはないけど・・・・」

「なら行こっか」


結局凛に押し切られてしまった、やはり妹には勝てないな


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「着いた〜」

「なんか目的地に着いた感出してるけどまだ駅に着いただけだからね?」


確かにその通りだけどさ、なんか言いたくなったんだよ

ていうかどうしたの?なんか悲しそうだけど


「どうした凛?なんかあったのか」

「お兄ちゃんは電車どうするの?やっぱり男性専用車両に乗る?」


そういうことか、なんとこの時代には男性専用車両という車両があり名前の通り男しか使うことができない

それで凛は、俺と離れるかもと思って悲しそうだったんだな、可愛い妹でお兄ちゃん嬉しいよ


「凛と離れるのは寂しいし一般車両に乗るよ」

「大丈夫?心配だけど」


?心配されることなんてないと思うけど


「大丈夫だよ」

「分かった、じゃあ一緒に乗ろっか」


うっ!上目遣いで言われると心にくるものがあるな

ダメだダメだ!凛は妹だぞ、そういう目で見たら凛も嫌だと思うし


「そうだな」

あくまで冷静に返すが心の中はバクンバクンだ


「あっ、ラッキー座れるじゃん」

「丁度2人分空いててよかったね」

「ちなみにここからどのくらいで着くんだ?」

「そうだねー、確か25分くらいだった気がする」


25分か、案外早く着くんだな


「それよりなんか見られてる気がするんだけど気のせいかな?」

「そんなことないよ、しっかり見られてる」

「なんで?」


俺がそう聞くと凛は呆れた表情をしてため息を吐いた


「男が一般車両に乗るとか普通はナンパされたい人くらいしか乗らないから」


確かにその通りだね凛君!



結局俺はこの後も周りから注目されながら待ち合わせ場所まで向かった

ハッピーエンドにしろ!という方は応援よろしくお願いします

バットエンドにしろ!という方も応援お願いし

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ