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本日3回目のログインです。

今回は世界樹図書館によってからルーマさんのところに行ってみよう。


先ずは畑の収穫と合成と種まきをしてからお出掛けですね。畑は〈農業〉になってから収穫までの時間が短縮された。肥料の効果もあって今では3.5日で収穫可能となっている。


更に〈農業〉になったことで木の栽培だけでなくキノコも育てられるようなのだ。原木とキノコを採取するときに取れる胞子が必要らしいので、イベント期間が終わったらゆっくり育ててみようと思います。


色々種を取ってきて手当たり次第植えてるので、そろそろきちんと区画整理したいな。


よし、畑を拡張しよう!

ま、イベントが終わってからですけどね。


よーし、畑のお世話も終わったのでさっそく世界樹図書館に行きますか。

魔導陣の試練に行ってみましょう。




「ハナさんいらっしゃい。ではさっそく手をかして頂けますか?」


「はい」


試練の間入り口から飛んですぐに試練の開始です。

ツバキさんに右手を差し出す。この前は失敗したからちょっとドキドキです。


「ラーニング」


手がピカリと光り、一瞬手のひらに魔法陣のようなものが浮かび上がる。


「成功ですね。これでハナさんは転移の魔法陣を使えるようになりました。是非使ってみてください」


おおー!

成功だ!しかも転移の魔法陣だって!


「転移はフィールドでも戦闘中でも使うことが出来ます。役立ててください。ではハナさん、次へ進みますか?」


「はい!お願いします」


多分無理だと思うけど、一応進もう。



「いらっしゃーい!僕はボタンっていうんだ!よろしくね!」


「ハナです、お願いします」


何かやたら元気な子だなぁ。しかも僕っ娘だよ。


「じゃ、ハナちゃんには新しい魔法陣を覚えて貰いまーす!右手をかしてね?」


今度はどんな魔法陣だろう?


「ラーニング!」


……何もおこらない。


「ざんねーん!ハナちゃんはまだレベルが足りてなかったのかな?また来てねー!」


バイバーイ!と手を降るボタンちゃんが遠くなっていき視界が暗転した。


そして気づくと試練の間入り口に戻ってきていた。

あらら……。やっぱり無理だったか。

次覚える魔法陣は何だろう?


でも転移が覚えられたのは大収穫だよね!。

説明を見てみると、街やフィールドでは転移ポイントへ飛ぶことが出来るらしい。そして戦闘中では限られたポイントに転移して移動することが出来るようだ。こっちはよく分からないので魔結晶に刻印して試してみよう。


確かまだ刻印してない魔結晶のストックがあったはずだな。

えっと、転移は刻印にMP30、使用にMP3必要みたい。


魔結晶を使用するのは一律MP3使用で、魔法紙は一律MP5使用するみたいなんだよね。


よし、10回分刻印出来たので使ってみようかな?まっちゃを召喚して魔法名を唱えてみる。


「転移」


すると目の前にウィンドゥが開かれた。

それは今まで行ったことのある街と世界樹図書館、ホームが載ったリストだった。

ルーマさんに報告いく予定だったのでリルマを選択。

するといつも転移陣なんかで転移するときと同じ感覚で視界が暗転した。

次の瞬間着いたのはリルマの転移台。

転移ポイントはここになるのか。


これは便利だね!

すっごく役に立ちそう。

じゃ、ルーマさんのお店に行きましょうか。





「こんにちはー!奇跡の水持ってきました」


「本当に!?ありがとう!これで彼も助かるわ」


ーーーーーーーーーー


クエスト

『オアシスから奇跡の水をとってきて!』

クリアしました


報酬:『アイテム化』アーツ


ーーーーーーーーーー


「《アイテム化》を使うと魔法陣をストーンに定着させることが出来るの。そうすれば誰でも使うことが出来るようになるわ。ただしアイテム化を使えるのは《転移》だけだからね」


なるほど。これで転移石が作れるようになったのか。


「あら?ハナ転移使えるようになったの?」


「はい、ついさっき」


「凄いじゃない!……もしハナがよければ彼が復帰するまでに売る転移石を作る手伝いをして貰えないかしら?」


「いいですよ」


《アイテム化》も使ってみたいしね。転移石作ってみようー。


「ありがとう!奥の部屋に材料は揃っているから使ってちょうだい。100個分あるから全部rankCの転移石にして貰いたいの」


「わかりました!じゃ、ちょっと行ってきます」


ーーーーーーーーーー


クエスト

『転移石作成お手伝い』

クエストを受けました


報酬:【称号】魔女見習い、転移石の販売再開


クエスト出現条件:スキル〈錬金術〉取得、魔導陣《転移》取得


ーーーーーーーーーー


ん?報酬は称号なんだ。

何の効果があるんだろう。


ま、クエストクリアしたらわかるよね。


そういえばレンさんのとこで出たCクエストっていうのログアウトした後調べてみたんだけど、チェインクエストの略で特定のクエストを重ねた時に現れるんだって。

今回は5つの本屋さんのクエストを全てクリアすることっていうのがCクエストクリアの条件だったみたい。


っとストーンの材料は、これかな?


奥の部屋に行くと戸棚に材料の入った箱があった。


まずはストーン作りからですね。

rankCでいいみたいだから《時間短縮》でちょちょいと作製。


まっちゃは暇そうに頭の上でお昼寝です。

ウィンドウいじるだけだから見ててもつまらないしね。


……よし!100個作れたかな?


ではさっそく。

1つ手にとり魔法陣を刻印してみる。


「まずは……《転移刻印》」


ピカリと光ってストーンに魔法陣が浮かび上がった。

本当にストーンにも刻印できた。

他のも刻印出来るのかな?


ま、今はやらないけど。

時間出来たら実験してみよう。


「それから……《アイテム化》」


もう一度ピカリと光って今度はストーンの色がコバルトブルーに変わった。

綺麗な色だな。


これで完成かな?


ーーーーーーーーーー


転移石

rankC


転移ポイントへ移動出来る

※1度訪れたポイント順に15ヶ所転移可能


ーーーーーーーーーー


ストーンがrankCだから転移石もrankCなんだろうな。

使用制限がついてるからrank上げれば飛べるポイントも増えていくって事かな?

ま、私はまだ15ヶ所も行ったことないからこれで十分だけどね。


それにしてもMP消費するなあ。

転移刻印でMP30、アイテム化でMP10、合わせて転移石作るのにMP40必要ってことだよね。

100個作るのにはMP4000!?

さっきストーン作ってMP減ってるし、MPハイポーション使って終わらせちゃおう。


そこからは同じことの繰り返しです。

まっちゃは頭の上で爆睡中。ごめんね、いい子で寝んねしててね。


MPハイポーションを10本以上消費してやっと全部の転移石を作ることができました。またお薬補充しないとですね。


「転移石作り終わりましたー!」


「え?もう?」


「はい、終わりましたけど?」


「MPよく足りたわね……数日はかかるかと思ってたのに」


「あぁ、MPハイポーションで回復しながら作ったので」


「そう。そういえばハナは〈錬金術師〉にランクアップしてたし、魔法薬も作れるわよね。なら時間があればシアのルートという人を訪ねるといいわ」


ーーーーーーーーーー


クエスト

『転移石作成お手伝い』

クリアしました


報酬:【称号】魔女の見習い、転移石の販売再開


ーーーーーーーーーー


ん?ルートさん?

誰だろう、まだ話したことないと思うなぁ。今度行ってみよう。


「これでまた転移石の販売ができるわ!本当にありがとう!」


「お役にたてて良かったです」


お店の商品棚には既に転移石が置かれていた。……いつの間に。

値段は1000ギルだって。


新しい称号の効果はINT+5だった。



このあとはどうしようかな?

本イベントまでまだ時間があるし種族クエスト行っちゃおうかな?


で、残った時間は錬金術の生産にあてよう。

早く肥料のrankA作りたいしね。


今回は魔法陣やお薬の補充をして明日から種族クエスト行ってみよう。


そうと決まれば水水晶を採取して帰ろう!と思ってリルマの入口に向かう途中、タゴサクさんの店の前を通った。


そういえばこの前は高品質肥料にばかり目がいって種とかの商品を見ていなかった。


「こんにちはー」


「あらぁ、ハナさんじゃねーか。もうrankAの薬草さ出来ただか?」


「いや、まだなんですが、お店にどんな種が売ってるのか見に来たんです」


「そうかそうか、ゆっくり見ていってなー」


種は現実にもある食材の種が多かった。

たまにフィールドで取れる食材の種もあったが、自分でとればいいかとスルー。

そのなかで気になったお米の種を購入。

お米は田んぼのイメージだから普通の畑で育てられるのか心配だったけど、タゴサクさんに聞くと問題無さそうだった。お米を育てる上での畑の耕し方や、水の上げ方などを聞いてお金を払う。


「じゃぁ10個で20000ギルになるべ」


「はい、ちょうどです」


うう……高かったよー。

でも日本人にはお米って必要だよね。


1個の種から育つ稲には、ご飯1杯くらいの量が取れるらしい。

今度ご飯のレシピ探しに行かないと!


「おんやまぁ!ハナさんいつの間に〈農業〉出来るようになっただよ。しかもあれ(・・)も持ってるたぁ流石だべ」


「あれ?」


「んだんだ。んん?ハナさんお手伝い精霊を呼びたいんじゃないんかい?」


「お手伝い精霊?」


タゴサクさんと見つめあってお互い首をかしげる。


何ですか、それ?


「お手伝い精霊ってのはなぁ、畑のお世話さしてくれる子達のことだぁ。ハナさんは冒険者だべ?家にいる時間が少ない人は精霊さん達にお世話をお願いするんだよぉ」


何ですかそれ!とても興味があります。


だって1日にログイン出来る時間は限られてるけど、時間は進んで行くから畑の収穫が遅れたりするんだよね。枯れるまではいかないけど、どうにかなれば収穫量も増えるし!


「どこに行けばその精霊さんにお手伝いしてもらえるんですか?」


「おらが精霊の里との仲介もしてるべ。精霊石を持ってきてもらえばそこに精霊さんを呼ぶことができるだ」


精霊石?


「精霊石って……欠片は持ってるんだけど」


「んだ。欠片を10個集めれば精霊石になるべ」


売らなくて良かったー!

あと4つで10個なので集めましょう。

そうしましょう!


「わかりました!じゃ、集まったらまた来ます!」




そして海の道で水水晶をとって転移でウォルターニアに飛ぶ。バザーで必要なものを揃えてホームへ帰宅です。

沢山人がいるところで転移は目立つので路地裏に入って転移!


ヤバイ、これマジで便利です。


その後はひたすら魔法陣とお薬の作成です。

時間が余ったのでちょっと夜売る商品を作った。稼がないとお金が無くなる一方です。

そしてハンマー改のrankあげをしてログアウトちょっと前にお店を開きました。


ハンマー改はやっとrankBまできた、もうちょっとです。


明日は種族クエストするぞー!

では今回はここまで。



ーーーーーーーーーー


name : ハナ

tribe : フェアリー

level:50★


HP : 590/590

MP : 664/664 (+144)


STR : 70 (+45)

VIT : 70 (+55)

AGI : 70 (+53)

INT : 75 (+30)

DEX : 70 (+20)

LUK : 22 (+10)


AP : 0

SP : 33


【スキル】

〈採師〉Lv.17〈鑑定士〉Lv.21〈魔導陣〉Lv.23〈成長〉Lv.12〈抜刀術〉Lv.17〈二撃流〉Lv.12〈舞踏〉Lv.11〈MP++〉Lv.24〈農業〉Lv.2〈錬金術師〉Lv.34

[控え]

〈鍛冶師〉Lv.1〈道具師〉Lv.31〈料理師〉Lv.5〈釣り〉Lv.29 〈細工〉Lv.33


【称号】

フェアリー族の加護:DEX+10

世界樹図書館を開放せし者:全ステータス+10

本屋の加護:INT+5

魔女の見習い:INT+5


【売買】

商人Lv.37


【装備】

武器:桜花刀 STR+35 , AGI+18

防具頭:布リボン VIT+10

防具上衣:中振袖(赤紫) VIT+20

防具下衣:袴(藍) VIT+15

防具鎧:なし

防具手:なし

防具足:下駄(足袋付) AGI+25

アクセサリー(最大6個):魔法陣ホルダー・使い魔の指輪 ・数珠型グリフォンブレスレットINT+10


ーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー


name : まっちゃ

tribe : グリフォン〈亜成体〉

level : 25


HP : 850/850

MP : 730/730


STR : 22

VIT : 22

AGI : 22

INT : 30

DEX : 20

LUK : 10


AP : 0


【スキル】

〈治癒〉Lv.8〈探知〉Lv.23〈牙〉Lv.10〈風魔術〉Lv.5〈縮小〉Lv.9


【装備】

アクセサリー:リボンネックレス


ーーーーーーーーーー





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