表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ニャーロック・ニャームズのニャー冒険。  作者: NWニャトソン
イカ刺し山ダンディー
92/203

タヌキジジィ

……


 コッコ氏の遺品である紫色のネクタイを締めたニャーロック・ニャームズは掛け軸をめくり赤いスイッチを押した。


「ほう」


 壁が動き、隠し部屋のさらに隠された部屋が現れた。


「鶏のくせにとんでもないタヌキジジィだ」


『クラシカルな物は美しい!』


『携帯? 車? もってのほかじゃ!』


 コッコ氏の言葉が蘇る……


「こんな物、僕にどうしろってんだ?」


 隠し部屋にあったのはピカピカに光る高級車に最新型のスマートフォン、ずらりと並ぶスーパーコンピューター……


「なにがクラシカルだ! ハッハッハッ!」


 ニャームズはひとしきり大笑いした後、真顔になった。




「……で? これを僕にどうしろと言うんだよ?」




 イカ刺し山ダンディーオマケ……



完。

次話から『ネコネコ・アザラシ』のスタートです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ