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私とAI  作者: 瑞月風花


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9/15

AIと同じ設定で書いてみました①

はい、思いついたら更新の「私とAI」です。


AIと同じ設定で書いてみました……と言っても、もともと私が手元で書いていたものを、後出しで比較した、というようなものになります。今回は私風にしてと入れず、ただ別の書き手が同じ設定同じキャラで書いた、そんなふうな実験です。


どうしてそんな風にしてみたのか。


AIは、感情の揺れが一方通行。

私は、感情の揺れが複雑。


と言われたからです。


私の場合は感情・行動・描写・空気で、感情が先にあって文章がついてくるタイプ。

私が使っているAIコパイロットさんは状況・心理・会話・行動を整えてから感情を書くタイプ。


そして、AIは悪役は悪役らしく描こうとし、悪い言葉は悪い言葉として使う。


……確かに、文字面では良い言葉でも、悪い意味を持たせようとするな……私。

そして、それが書けないんですって。感情の揺れから行動原理を見つけて、背景につなげていくような書き方が。


じゃあ、AIさんはAIさんの書いたものが分かるの?と尋ねると、それも答えはNOでした。

分からないんだ……。

私も言われないと分からないけど……。


と思ったのですが、実際に書いてもらった方が分かりやすいか……。


そんなわけで、これが設定です。

一応、この前に序章となる部分、王様たちの雰囲気が分かるものも入れてはいますが、検証結果後、特に意味はなかったのかな?と思ったので、載せずにおこうと思います。


たぶん、いつか公開するお話の一部ですし。なんか、連載中のものを書いていると、動き出しちゃった子たちがいて。


…………


同じ設定

 (『デュ』は国に仕える貴き者という称号)

 (『イル』または『イルナ』は王族を意味する称号)

 エルバーグリークという国が『聖戦』の名の元、隣国であったセファゾドールの王族を『悪』として滅ぼした話。しかし、ジャクリーヌという末姫の嘆願の末、セファゾドールの一姫と幼い王子二人は助けられているという状態です。


同じキャラ

・カーサス・デュ・クエルクス

 仲の良い兄弟でもあった兄ジョバンニはその戦争で戦死している。その戦果としての褒美として敵国だったセファゾドールの姫ルシアと政略結婚をさせられ、辺境を任せられた26歳・男性。父は執務大臣であり、同じく『デュ』の称号を持つ。性格は感情の揺れはあまりないが、人間的な感情は持っている。

 国王からは、表面的でもいいので『仲睦まじい夫婦』であれと命令を受けています


・ルシア・ダランベール・イルナ・エルバーグリーク

 過去の名はルシア・ファゾリナ・イルナ・セファゾドール。政略結婚の駒として王家の養女として迎え入れられ、その名を奪われた16歳

 自分は戦敗国の姫であるという自覚はあるが、セファゾドールの王女だったという誇りは失っていない。

 彼女自身は、エルバーグリークによって自身の父母(国王と王妃)王太子をはじめとする、成人していた第三王子の兄までの家族を失っています。


『同じ場面』

・序盤にある国王と王妃の話のその後、花嫁であるルシアがカーサス・クエルクスに嫁いできた日。私はその日の夜で書きましたが、時間帯はお任せします。

・エルバーグリーク中心部にあったものからすれば、エルバーグリークの辺境は少し肌寒い場所になっています。

カーサスは中心部にいたので、寒いと感じています。

・ルシアはセファゾドールによく似た気候でもあるので、寒いまでは感じていません。

・彼らの初期値は、お互いに国の駒として使われた感が大きく、絶望の手前くらいの感情でいます。

・ルシアは王族扱いなので、侍女。小間使いが数名ついています。しかし、かれらはエルバーグリークの者たちなので、セファゾドールを『敗戦国』だと軽んじている部分がある序盤です。

・辺境ですが、治安は良い方。なので、そこまで物々しく武装している必要はありません。

・屋敷自身は前領主から引き継いで使っているものなので、現代で言えば大使館のような屋敷な感じです。

・準備は、形式的で丁寧です。

『同じ目的』

 どちら視点でも構いません。(私は両方視点があります)

 その屋敷での1日目の出来事を想像し、書いてください。物語の結末の想定した場合もハッピーでもバッドでもどちらでも構いません。

 2000文字くらいで書いてください



…………


一応、AIさんにどのくらい情報がいりますか?と尋ねた上で、設定を送っています。

私が普段書く時にあんまり気にしていないようなことまで、気にしていました。こういうところ、勉強になるんですよね……。

そっか、その辺境の気温……。

でも、確かに頭の中では決まっていたかも……。


ちなみに、この設定を書いている時間の方が、AIが書く時間よりも何倍も長いのですよ……。

AIさんは瞬き一瞬くらいで書いちゃう。さすが、電子の中の人。と思ってしまいました。でも、ネット環境が悪いところだったら、時間かかるんだろうなぁ……。ずっとぐーるぐる回ってて、もう自分で書いた方が早いよってなりそう(笑)時々途中で止まることもあるお家に住んでいる私です。

いつもは、終わると同時に完結ですが、このお話を大事にしたいので、今回は完結表示の時間をずらせようと思います。たぶん、お気に入り登録してくださっている方以外は、さらっと流れるはず。

AIの文章の特徴を知りたい方には役に立つかな?

そんな中、見つけてくださった方、ありがとうございます。

もし、この設定で描きたいと仰る奇特な方がいらっしゃいましたら、一声お声がけお願いします。

無断で使われるとさすがに嫌な気持ちになりますので。

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