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アイちゃんの小話  作者: たかさば


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『ローレライの庭』

 ある静かな村に、美しい庭を持つ屋敷がありました。

 その庭は「ローレライの庭」と呼ばれ、村の人々に愛されていました。


 庭の中央には大きな噴水があり、四季折々の花々が咲き誇っていました。

 庭の持ち主であるローレライ夫人は、優しくて親切な女性で、村の子供たちに庭を開放していました。


 ある日、村の少年トムは、ローレライの庭で遊んでいると、不思議な光を見つけました。


 光を追いかけていくと、庭の奥に隠された小さな扉を発見しました。

 トムは好奇心に駆られ、その扉を開けてみることにしました。


 扉の向こうには、さらに美しい秘密の庭が広がっていました。


 秘密の庭には、見たこともない珍しい花々や、色とりどりの蝶が舞っていました。

 トムはその美しさに心を奪われ、夢中で探検を始めました。


 すると、庭の奥で一人の少女に出会いました。

 彼女の名前はエミリーで、ローレライ夫人の孫娘でした。

 エミリーはトムに、この庭が魔法の力を持っていることを教えてくれました。


 トムとエミリーは、毎日秘密の庭で遊ぶようになり、二人は親友になりました。


 ある日、エミリーはトムに

「この庭の魔法は、心の優しい人にしか見えないの」

と言いました。


 トムはその言葉に感動し、これからも優しい心を持ち続けることを誓いました。


 ローレライの庭は、二人にとって特別な場所となり、彼らの友情はますます深まりました。




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