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一日一詩  作者:
1/367

心と部屋

『心と部屋』


洗い流す術が無く、失敗がこびり付いてしまった部屋

そのうち朝日が差し込んで

もう冷めたホットミルクを温めるつもりなのか

梅雨の湿気も吹き飛びそうなくらい強く照らし出す

正直あんまり意味はないけど

嬉しい


[あとがき]

文字数の関係で投稿出来ないので、本文の方に書かせて頂きます。

これから一日に一つ詩を投稿していこうと思います。スキルアップのためでもあるのですが、今の自分の考え方とか価値観を残しておこうとかの意味も含んでます。

まだまだ未熟なのでご意見、ご指摘ありましたらどうぞよろしくお願いします。

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