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212話
リアルがやばいため、遅れました。金曜までの間にもしかしたら投稿できない日があるかもです
その後、簡単に俺に起こったこと‥‥‥夢現の力?を受け継いで能力が進化?した話をした。
最初は心配するような感じだっが、俺の話を聞くにつれて、聞きたいことがわかったのか、それからはさっきまでの行動に対してか少しだけ耳を赤くしながら、聞いていた。
「という感じなので、俺より前の人が、何かなかったのかヒント的なのがないかを確認したかったんです」
「なるほど。分かりました。ただ、そういったことは聞いたことがありませんので、今度でもいいでしょう?それまでに調べておくので」
「えぇ。大丈夫ですよ。一応、あたりはつけてあったので、他に参考になるかを確認したかっただけなので」
「何でもと言ったのに、お答え出来ずすいません」
「いえ、大丈夫です。俺の方こそ、こんな話は受付の範囲外だったですよね?すいません」
作者は個人的にこういった謝り合戦?の文が好きだったり




