200話
あ、あれぇ?全話の内容が記憶と全く違うぞ?というか昨日の記憶が朧気に‥‥‥
小説の更新を待って0時まで起きてたのは覚えているんですが
「それで、俺はどうすればいいですか?賞金首と思われるやつのことを話した方がいいでしょうか?」
俺が賞金首を倒したということは分かった。それは別として何かを話すべきなのだろうか?正直俺はほとんど感情に任せていたところがあるし、そもそも賞金首だと分かっていてやった訳でもないし、話すことは少ないんだが。
「いや、少しは話して欲しいが、別に詳しくつもりは無いぞ。‥‥‥ん?賞金首と思われる?もしかしてだが、賞金首が誰かわかっていないのかい?」
「は、はい。なんか急に襲われてそいつを返り討ちにしたら仲間が現れてそいつの発言に少しキレてしまって、やったので。それと話が変わるんですが、賞金首が誰かってどうやってわかるんですか?」
「な、なるほど。今回は相手が賞金首だったし、先に攻撃されたみたいだから大丈夫だけど、気をつけるようにね。それと、賞金首だけど、クエストボードの依頼の貼ってあるところの隣にあるはずなんだけど、見てないの?」
依頼、クエストボード。そんなもの貼ってあったっけ?
「見た覚えはないですね。昨日今日など、最近貼られたのなら、わからないですね。ココ最近見てなかった気がしますし」
「そうか。まぁ、これからはそういうのも確認だけでもしておくといいぞ。
それでだ、君にはさっき水晶にやったみたいにこのプレートに手をかざして欲しいんだ」
そう言いながらプレートを机の上に置き、俺の方に差し出してきたので、大人しく従い、プレートに手をかざす。
すると、プレートの一部が光り出して‥‥‥
200話。200わぁ〜(白目)




