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123話
少なめです
明日はしっかり書きます。すいません
m(_ _)m
私はそれから受付に立ち、人が入ってくるのを待ちました。
それからしばらくして人が入ってきました。
名前はソランさんだそうです。
それからいくつか話すことをはなし、無事に問題が起こることなく登録出来ました。
それから少しだった時に夢現を倒したと言われた時はとても驚きました。
そして、正式にソランさんの担当受付となりました。
こう言ってしまっては失礼なのだと思いますが、ソランさんは当たりの人でしょう。それに『夢の使者』様ですし、何となく私が思い浮かべていた理想に近い気がします。
とてもフランさん視点?書きづらいです
まぁ、これまでのは回想だったからかな?
からだよね?




