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真マジェスト魔神伝説~魔神雷武と竜巫女~  作者: 黒羽冥


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55/124

シーン55戦いの舞い。

転地てんち


獣人ヘキサにより俺達は不思議な感覚にとらわれる。

そして………次の瞬間。

パッと身体は水中の中に姿を現す!!


『もが!?ゴボゴボ!!!!!』


俺達はどうやら海中の中に転移したようだ。


『んが!!ごぼぼぼ!!!』


もがいてる俺達。

すると…パッとまた俺達は転移される。

そして何と俺達はどこかの洞窟内へと姿をまた転移されたのだ。


『ぷはーーーーーーーーーーーーーーっ!?一体さっきのはなんだったのだ!?そしてここは!?』

『はいはーい!!質問が多いよ雷武ちゃん!?』

『いやいや、さっきのはお前のミスじゃねーのかよ!?』


俺の言葉に舌を出し答えるヘキサ。


『いやあごめんごめん!でも着いたじゃない!?ここが海底地下の地下迷宮の中だよ!?』

『ほお!?海底の地下にこんな所があったとはな?』

『そうそう……そしてここにはおじいちゃんが言った『秘宝アクアダイト』が眠ってるってワケ!?でもね……それを手にするには一筋縄じゃいかないのよ………昔はここはおじいちゃんの管轄で何も存在しなくてただの神殿があったのよ……だけどあの魔王復活から何者かがすみつき………そしてあっという間におじいちゃんの力の届かない場所になってしまったの………だからここにある地下神殿をまずはその者から解放してあげなきゃいけないってことなのよ。』


そう説明をしてくれるヘキサ。


『なるほど……ならまずは私達はその神殿まで行かなきゃならないのですね?』

『そういうこと!さすが竜の巫女ちゃんだね!物わかりがいいのは助かるよ!』

『ヘキサちゃんありがとうございます!それでその神殿にすみついたものとはどんな……………』


ルキがそういった瞬間。

突然何者かの声がこの洞窟内に響き渡る。


『うがあああーーーーーーーーーっ!?』

『えっ!?』

『何の声ですか!?』


ルキとスクエルちゃんは叫びみる。

するとゴリさんが渋い声でこたえる。


『激しい力を持つ何かがこちらへきてるのお。』


するとフェリスとフェロー厶がふわふわと飛んでやってきた。


『おーーーーーーーい!?』

『大変でありまーーーーーす!!!』

『なっ!?何事だ!!???』


俺はそう叫んでいた。

するとゴゴゴと地響きが洞窟内に鳴り響く。


『こっちへあの奥から何かがやってきているのだ!!???』

『うねうねと空中を飛ぶ恐ろしい形相の奴が近づいてるであります!!!』

『なにっ!?まさか魔物なのか!?』

『分からないであります!!!僕達がフラフラとこの奥に行ってみたところ美味そうな魚の尾びれがあったであります!!!』


するとフェリスが続ける。


『腹も空いていたしこの僕は魚に目がないではないか………そんな美味そうで巨大な魚がいたら思わずガブッといくじゃないか!?そうだろ!?』


俺はその言葉に嫌な予感がする。


『まさかお前がガブッと…………………』


そう問いかけようとしたその時。

ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーンっと激しい轟音を立て………そいつは俺達の前に飛び出してきたのだ。


『『なんだとーーーーーーーーーーっ!?』』


思わず声を上げてしまう俺達。

そいつは巨大な身体の恐ろしい怪魚。

そしてなんとも不思議な事に宙を泳ぎここまでやってきたようだ。


『『うおおおおおーーーーーーーーっ!?』』


思わず叫ぶ俺達。

すると、次の瞬間。

俺達の目の前に立ち尽くしていたのはなんとゴリさんとスクエルちゃんだった。


『さあ………………ここは俺達が何とかしようではないか………。』

『そうですわね………コング様。』

『はっ!!』


するとゴリさんは歌いながら踊り始める。

それは何らかの部族の舞いのようだった。

それに合わせながらスクエルちゃんも舞踊り始める。


『さあ……我らが戦いを大人しく見てるが良い!』

『ええ………いきますわ。』


するとスクエルちゃんが飛び跳ねる。

サササッという素早い動き………そして徐々に暴れ狂う怪魚へと近づいていくと構える。

その手にはカードを構えていた。


『いきます!『ミステリアスカード』………………スパイダースネット!!!』


次の瞬間!!


スクエルちゃんの放ったカードは光りだしいつしか巨大なネットへと変化する!!

そして何と宙を泳ぐ巨大な怪魚を包み込んでしまう。


『なっ!?』

『スクエルちゃん!?すごいです!!!』


ルキもスクエルちゃんの能力に思わず声を上げる。

そして踊っていたゴリさんはいつしか槍を手に踊っていた………そして、その踊りは激しくなっていく………。


『はっ!ほっ!!やっ!!!ウホッ!!』


次の瞬間……ゴリさんは全身を金色の毛色の体毛に包まれていた。


『ふぅ……………………身体が温まって来たぜ………いくぞ、そこのデカイの!!………はあああーーーーーーーーーっ!?』

『コング…………………ゴング・ボング!!!』


そう叫び放たれたゴリさんの黄金の槍が怪魚へ向かって飛んでいく!!!


そして。


見事怪魚の身体にヒットしたのだった。


『うおおおおおーーーーーーーーーっ!??』

お読みくださりありがとうございました。

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