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ユニーク賢者の異世界大冒険  作者: ハヤテ
第14章 更なる「力」を求めて

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第440話 春風編1 「ただいま」

 今日から春風編のスタートです。


 そして、今回はそのプロローグみたいなものですので、いつもより短めの話になります。


 時は、春風、リアナ、水音がそれぞれの目的地へと旅だった時まで戻る。


 リアナ、水音らと別れた後、春風達はとある「乗り物」に乗って目的地を目指していた。


 それは、ウォーリス帝国で最近開発された、魔石を使用した動力源を搭載した、所謂春風の故郷「地球」でいう「自動車」のようなもので、操縦者の魔力をこの動力源に流すことによって、馬車以上のスピードで進むことが出来るのだ。何を隠そう春風自身も、この「乗り物」の開発に関わっている。


 そして今、その魔力で動く自動車、名付けて「魔導車」の中には、春風、歩夢、凛依冴、美羽、恵樹、鉄雄、担任教師の小夜子とクラスメイトの星乃香、冬夜達3英雄にアデル達「七色の綺羅星」メンバー(イアン、ニコラ、マークもいる)、そして、レギオン「紅蓮の猛牛」リーダーのヴァレリーに、レギオン「黄金の両手」リーダーのハンクとそのメンバーであるクリフ、最後に断罪官小隊長のユリウスも乗っている。魔導車自体は大型観光バスのようなものなので、大人数でも余裕で乗ることが出来るのだ。因みに、ジゼルは春風の零号【改】の中だ。


 何故、ヴァレリーやハンクが一緒に乗っているかというと、これから向かう目的地では、2人の協力が必要になるかもしれないからだ。クリフは彼岸花の改良の為である。そしてそれぞれのレギオンメンバー達は、後からやってくる手筈となっている。


 そしてユリウスはというと、


 「愛する者と共に行くがいい」


 と、大隊長であるウォーレンがそう命令したので、


 「ハッ! ありがとうございます!」


 と、ユリウスは喜んで春風達と同行した。


 とまぁそんなこんなで、春風達は途中休憩を挟みながらも、目的地へと魔導車を走らせていた。運転の方はというと、大型である為消費する魔力も多いので、結果、開発に関わっていた春風の他に、高い魔力量を誇る冬夜に、担任教師の小夜子、そして凛依冴が交代でしている。


 それから暫くすると、


 「あ、見えたよ!」


 と、ニコラが指差しながら言うように、目的地が目の前に見えてきた。


 「あそこが、君の目的地だね?」


 と、現在運転中の冬夜が尋ねると、


 「……うん」


 と、春風はまっすぐ目的地を見ながらそう返事した。


 その後、目的地から少し離れた位置で魔導車をとめると、春風達はそこから降りて目的地の前へと歩き出した。


 暫く歩いていると、漸く目的地に到着したので、


 (まさか、()()が俺の目的地とはね……)


 と、春風は心の中でそう呟くと、その目的地に向かって小さな声で言う。


 「()()()()()()()()()()()()()』」


 


 

 どうも、ハヤテです。


 というわけで、今日から第14章「春風編」のスタートとなります。


 まさかのシャーサルを舞台に、春風君にどのような「試練」が来るのか?


 彼の活躍に、ご期待ください。


 そしてここからは謝罪となりますが、まことに勝手ながら、前回の話の最後の部分に、少し文章を追加させてもらいました。


 本当に、すみません。

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