楽しいクマ狩りとボア狩り
こんぬっちー!
テスト期間おわた!
どうもボールです
俺は森の中に入って、しばらく奥に進んでから探索を開始した
右をみれば木、木、木、草、岩、木、草......まぁ当然だよな
左を見れば木、木、草、岩、岩、熊、草、木………熊?
再度そこを見る
そこには四つの腕をはやして鼻息荒く何か鹿のようなものを貪り食うキラーベアがいた
……は?!
≪いやいやいやいや!おかしいって!熊って普通はちみつとかだろ?!赤い服着た黄色い熊なんてはちみつの食べ過ぎで兎の巣の穴にはまっちまったくらいなんだから!≫
そんなこと言っていても熊は食べるのをやめない
ゴリゴリと音を立てて骨ごとかみ砕いている
どうやらまだこちらには気づいていないようだ
とりあえず先手必勝ということでキラーベアのお顔めがけて『バウバレット』をする
突然の衝撃に口に含んでたものを吐き出しながらもだえるキラーベア
≪うわきったね……≫
モザイクもんですわこれ……
おれがキラーベアに引いていると突然のどのあたりを押さねながら苦しみだした
どうやらさっきの衝撃で喉を詰まらせたらしい
≪今がチャンスってな!≫
ここから怒涛の『バウバレット』の嵐がはじまった
6回ほどぶち込んだあたりでキラーベアは力尽きたのかバタッと倒れて動かなくなった
≪ふぅ……これをあと何回かやるのか≫
なかなか面倒ではあるがやりきるしかないだろう
血抜きをしてから次の獲物を探しに行こうかとしている間にもう一匹でてきた
仲間の血の匂いでも嗅いで来たのだろうか?さっきのやつよりも鼻息が荒く、殺意に満ちた目で俺を見てくる
≪お?やんのかクマ公?≫
「GRAAAAAAAAAAAAAAA‼︎」
叫びながら突進してくる切れ散らかしたキラーベア……かくいう俺はというとバスケットボールぐらいの大きさの球体を生成してそれを『球状魔法』で水の弾にかえ突進してくるヤツの頭を包み込んだ
するとキラーベアは突進をやめてもがき苦しみだした
数分もたたないうちに力尽きたのかぐったりと倒れた
残りの一匹は二匹目を倒した場所からさらに奥へ入った場所にいた
こいつは油断してたのもあるのか『バウバレット』(とげありVer.)で一発だった
≪さて、あとはイボシシだけか……≫
聞いた話だとイボシシはキラーベアの大好物らしく、見つからないように森の浅いところにある洞穴に生息しているらしく、夏の間に木の根っこや根菜、穀物などの食料をため込んで冬を越すらしい
いちど森の入ったところから再度探してみると、そう遠くないところに洞穴があった
中に入ってみると意外と深く、少し進んだ場所に大量の食糧がため込まれていた
量と洞穴の規模から数体で一緒に生息しているようだ
さらに奥へと入っていくとそこには5匹ほどのイボシシが眠っていた
≪お昼寝ですか……そうですか≫
そう呟いてから静かにそのイボシシ達の中心へ向かい思いっきり『バウバレット』を行使……壁やイボシシにぶつかりまくってぼこぼこにする
これで撃破完了
≪さて、帰りますか……≫
そう言ってからこれらのイボシシを運ぼうとして気づく
≪……俺、腕無くね……≫
さて、ここからどうしましょうか
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