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【漫画の回③】へーんしん!

ニスナーの皆さま、こんばんは。

今日は漫画の回で2本立てです。


①女性向けには

『だから私はメイクする』

作者さま:シバタヒカリ(漫画)

     劇団雌猫(原案)


②男性向けには

『服を着るならこんなふうに』

作者さま:縞野やえ


───────────────


①このお話は20代くらいの人にピッタリと来そうなイメージです。

オムニバス形式になっています。

毎日同じような生活をしていたり、友だちは輝いて見える女の人がデパートの化粧品コーナーに行って、アドバイスを受けて化粧品を買ってくる。その化粧が映えるように人生もきらきらと輝いていくといった内容で、前向きに元気になれる漫画です。


オムニバスなので何人か主人公が出てきますが、輝き方は人それぞれなので読んでいて飽きないです。


②このお話はかなり実践的です。

おしゃれのおの字も知らない主人公(男)がおしゃれ好きの妹の力を借りて、おしゃれに目覚めていくと、いうお話です。


これはもはや実践本です。

(実際に実践編も売っています)


おしゃれと言ってもユニクロから始まるので、主人公と同じスピードで成長出来る良作です。ユニクロに行って、主人公が初歩的なことを妹に聞いて、服の組み合わせを実際に目で見ながら説明してくれる。

そんなお話の運びなので、とても分かりやすいです。


洋服選びに迷っている方は一読の価値あり!?

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― 新着の感想 ―
おお、漫画紹介はありがたい! 『服を着るならこんなふうに』は、以前に読んだことがありますが、『だから私はメイクする』は未見。あとで試し読みしてみます(ebookJapanにて)。
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