執筆について ストック編
ニスナーの皆さま、こんばんは!
今日は良い物が見れてご機嫌の二角です!るんるんっ
執筆について、未投稿の作品というのがあります。
下書きと呼ばれるもので、ここでまず書いてから投稿という流れ。
私は勝手に倉庫と呼んでいますが、メモ帳から、短編、連載などいろいろ。全部で48!
ちなみにさっき知ったのですが、この未投稿はMAX50だそうで、そろそろ焦ります⋯⋯。
メモ帳を除いても30以上の作品のタイトルや書きかけが並んでいるのです。
中にはお蔵入りになっているもの多い。
連載も26エピソードかいたものや17エピソード書いて止まっているものも。今の状態だと出せないので、投稿しようと思ったら全面改修とかなり時間がかかりそうなのが、悩みのタネ。
一応60エピソードとかを想定して作っています。
1つはひたすら癒しを求めるもふもふ動物が出てくるお話。
こちらは癒し要素が強いので、手直してゆるゆる投稿しようかとも思っている。
たぶん頭を空にして読めるタイプなのだ。
そして、主人公はひたすら喜声を上げながら、動物たちと戯れている(笑)
もう一つはラブコメっぽいもの。
辺境の地で令嬢がいろいろとするもの。
工作みたいで、これはこれで書くのは楽しい。……が、ちょっと展開的に行き詰っている部分もある。
完成度は二の次で連載の経験を積むのもありかと悩みどころ。
そのほかには短編ばかり。タイトルしか書いていないものもある。
書きかけのまま、上手く風呂敷を広げ切れていないもの、たたみきれないもの。
全部書き終わることには別のお話の着想に溢れて、未投稿欄は減らないと思います(泣)




