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暮伊豆のレビュー帳 〜くれいびゅーだいあもん道  作者: 暮伊豆


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438、人間を一人殺せば殺人犯。百人殺せば殺人鬼。一万人殺せば英雄なのか?

作品タイトル:彼女の下着を盗んでしまったら…


作品URL:


作者名:清十郎


レビュー日時:2020年 12月02日 00時09分


レビュータイトル:人間を一人殺せば殺人犯。百人殺せば殺人鬼。一万人殺せば英雄なのか?



■□■□本文■□■□


さて、このお話は殺人とは全く関係がない。

女性の下着を盗んであんなことこんなことするのが病みつきになってしまった少年のお話である。


下着を一枚盗めば犯罪者。

百枚盗めばド変態である。


ではこの少年はそんなにもたくさんの下着を盗んだのか?


これも違う。


ほんの数枚だ。


えらく中途半端ではないだろうか?

そんなことでは我々変態紳士の仲間入りをすることなど到底叶うまいに。


だが!

この少年の下着にかける情熱は並ではない!

数ではない!

質こそが重要なのだと言わんばかりである!


さあ、これを読んでる変態紳士諸君!

ノクターンに来ておいて自分だけ知らん顔はないよなぁ?


さあ読むがいい。

読んでみたまえ。


青き日のことを思い出すやも知れませんぞ?


■□■□■□■□■□


ノクターンです!‬

女性の下着を御神体と呼ぶ元無職だっています!‬

つまり!‬

それほど崇高なものなのです!‬

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