表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暮伊豆のレビュー帳 〜くれいびゅーだいあもん道  作者: 暮伊豆


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

42/549

41、舞姫と羅生門、共通することは?

作品タイトル:辰巳センセイの文学教室【Web版】


作品URL:https://book1.adouzi.eu.org/n5288fi/


作者名:瀬川雅峰


レビュー日時:2019年 05月15日 22時56分


レビュータイトル:舞姫と羅生門、共通することは?


■□■□本文■□■□


私は第2章しか読んでいないにもかかわらず、レビューを書いています。

理由は単純。

惹きつけられたから。

面白かったから。

ハラハラしたから。

爽快だったから。


傍若無人とも取れるほど凛とした少女。

彼女の一挙一動から目が離せなくなりました。

そんな彼女がどうなるのか……


レビューのタイトル。

舞姫と羅生門に共通すること。

私には分かりません。

第1章からきっちり読んで考えてみてください。

ついでに言うと舞姫も読んだことはありません。

森鴎外に会ったことすらありません。


■□■□■□■□■□


この度書籍化が決まった名作です!

いやー、辰巳先生もねー。過去のことを無視すれば許せぬリア充なんですわ。

つーかリア充多すぎですね。

あー妬ましい。

辰巳先生爆発!

瀬川先生万歳!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
i492732
▲バナー作成:秋の桜子さん

「レビュー帳企画」説明
普段は以下の作品を書いてます↓
i00000
― 新着の感想 ―
[良い点] 書籍化のお祝い、あらためてありがとうございます。 それにしてもこのレビュー懐かしい! 二章の羅生門編が終わったタイミングでしたね。 暮伊豆さんらしいパワフルさがとても魅力的で、 印象に残…
[一言] 辰巳センセイ書籍化おめでとうございます!! いやあ、本当にめでたいですね!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ