403、読みきれないほどの深さを持った詩。だから、感じてください。
作品タイトル:夜明けの“月”の恋歌
作品URL:https://book1.adouzi.eu.org/n2189go/
作者名:ξ˚⊿˚)ξ <ただのぎょー(Gyo¥0-)
レビュー日時:2020年 10月16日 23時14分
レビュータイトル:読みきれないほどの深さを持った詩。だから、感じてください。
■□■□本文■□■□
なまじ出会った二人なだけに
こどうに合わせて足並みそろえ こ
りることなく手を伸ばす
名作『なまこ×どりる』世界の詩です。
あの世界に存在する有名な詩を本邦初公開!
縦横無尽に広がる『なまどりワールド』の一端に触れてみませんか?
軽快なのに意味深。
恋歌なのに悲恋。
もどかしくもどこか暖かく、時代の温度を感じるかのような詩。
さあ、もう祭りが始まる。
『火から離れて 闇の中……』
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宿場町近辺の領主の息子と宿屋の娘さんの身分違いの恋の歌!
詩情なんかない、と言っておきながらこんな美しい詩を書いてのけたなまこさん!
そして全三章!
この作品はまだ一章!
第二章の発表はおよそ20年後!
みんな!
長生きしようぜ!
詳しい解説はこちら!
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