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暮伊豆のレビュー帳 〜くれいびゅーだいあもん道  作者: 暮伊豆


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387/549

385、とおりゃんせ とおりゃんせ……

作品タイトル:おひとよし


作品URL:https://book1.adouzi.eu.org/n7758gn/


作者名:平民のひろろさん ‬‬


レビュー日時:2020年 10月07日 12時51分


レビュータイトル:とおりゃんせ とおりゃんせ……



■□■□本文■□■□


数え歌っていいですよね。

ゴロがよくて、リズムがよくて。

ついつい口ずさみたくなるものです。


ただ、童謡あるあるかも知れませんが……


数え歌ってどこか不穏な部分がありませんか?

仲良くしていたあの子がいつの間にか消えてたり……

見知らぬ所へ迷い込んで帰ってこれなくなったり……

いつの間にやら独りぼっちになってたり……


さて本作は一体どのようなストーリーが隠されているのでしょうか。

『おひとよし』に込められた意味とは?


■□■□■□■□■□


数え歌仲間のひろさんです!‬

例の黒猫虎さんのエッセイをきっかけに!‬

詩ジャンル!‬

そして数え歌界が沸騰していったのです!‬


ひとつ ひととき ひまらやで!‬

ふたつ ふたたび ふるいたつ!‬

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[一言] 数え歌って…………イイね!!(溜め)
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