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暮伊豆のレビュー帳 〜くれいびゅーだいあもん道  作者: 暮伊豆


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376、人生に終わりがあっても、学問に終わりはない。

作品タイトル:素粒子物理学を研究する理論物理学者だった私は、気がつけばライオンになっていた〜身につけた物理学の知識はライオンになっても役にたつ〜


作品URL:https://book1.adouzi.eu.org/n0834gf/


作者名:幸田遥 ‬‬


レビュー日時:2020年 09月25日 10時54分


レビュータイトル:人生に終わりがあっても、学問に終わりはない。



■□■□本文■□■□


人間は死ぬ瞬間まで勉強をすることができる。

これはただの常識だ。


しかし、死んだ後でも勉強ができることは意外に知られていない。

私もこの作品を読むまで知らなかった。


本作のタイトルは理論物理学者がライオンに転生するというものだ。

だが、前世の知識を活かしてチートでライオン生をヒャッハーするなどといった安直な作品ではない。


知識は溜め込むだけではダメだ。

自らの頭で思考することによってこそ知恵の高みに至れるのだ。


本作は一見ふざけたお軽いコメディ作品に見えるが、その実、深いテーマが隠されている……かも知れない。

きっとあなたの知的好奇心を満たしてくれる……かも知れない。



そうでなければニヤリと笑っておけばいいんです!


■□■□■□■□■□


そう!‬

素粒子をアレするのって難しいんですよ?‬

だから物理学の研究は非常にアレなんです!‬

加速器がアレする時に宇宙の真理が見えるとか何とか。‬

そんなライオンのお話です(嘘)‬

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▲バナー作成:秋の桜子さん

「レビュー帳企画」説明
普段は以下の作品を書いてます↓
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― 新着の感想 ―
[一言] その節はどうもありがとうございました。 そうなんですよね。素粒子をアレしたりコレしたりするのは大変なんでしょう。はい。加速器をアレしたりコレしたり、大変なんでしょう。 まぁ、私、理論物理学の…
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