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暮伊豆のレビュー帳 〜くれいびゅーだいあもん道  作者: 暮伊豆


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371/549

369、小さな親切は大きなお世話なのか?

作品タイトル:ヒーローという言葉の意味を知らない僕達は。(DEMO Version)


作品URL:https://book1.adouzi.eu.org/n5414ga/


作者名:虹色冒険書


レビュー日時:2020年 09月11日 10時44分


レビュータイトル:小さな親切は大きなお世話なのか?



■□■□本文■□■□


主人公は小六の男の子。

趣味はドラム。

仲間たちとバンドだって組んでる。


そんな彼のクラスに転校生がやって来た。

可愛らしい女の子。

成績、見た目、趣味などあまりにも自分たちと違う女の子はたちまちクラスの中心となる。


が……


きっかけは小さな事だった。

いや、小学六年生にとっては小さくない出来事だったのだろう。

世界が一変してしまった。




本作はデモバージョンと書いてある。

つまり、いずれ本編が始動するのだろう。

私はそれが楽しみでならない。

心に傷を抱えた主人公と、あの女の子の道が再び交錯する日が。


■□■□■□■□■□


満を辞して!‬

もうすぐ高校編が開始するそうです!‬

待っててよかった!‬

さすが大先輩!‬

楽しみです!‬

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▲バナー作成:秋の桜子さん

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普段は以下の作品を書いてます↓
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[一言] こちらのレビューが回ってくるのを、ひそかにお待ちしておりました。 虹色冒険書です、その節は拙作へのレビューを書いていただき、誠にありがとう御座いました。 暮伊豆様ほどの有名作家様が私の作品を…
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