通学用軽自動車
設定が長くて申し訳ございません。
通学用規定 無改造の市販車 レシプロはターボOK REはノンターボまで。衝突防止装置とABS、ドラレコは必須装備とする。
いずれも燃料は、水素。
主な通学用軽自動車
ダイハツ ミラ・イース GTS 3気筒660cc 30kw
ライトが、クリスタルっぽい見た目と量産型という意味も込めて GM (ジム)と言われる。
何か突出したものは無いが、逆に不満なところも無いという系列会社得意の80点主義の車。
スズキ アルト GTS 3気筒660cc 33kw
安いことを第1に考えるスズキのフラッグシップ。徹底的に装備も削りライバル車から価格では太刀打ちできないと言われる。規定で、衝突防止装置とABS、ドラレコは付いているが、パワーウィンドウでは無く、マニュアルのみの設定。
GTS専用のブリティッシュグリーンのせいもあるが、ライバル車がGMと呼ばれる事もあり、当然 ZAKU と呼ばれることに。
GTS GO to School 通学用という意味。
Specialなやつら
令和のABC
レンジエクステンダーEV用に、マツダが開発した330ccロータリーをツインロータリーで装備。
AUXERRE AR-1 7B RE 70kw
Perfect Beat 7B RE 70kw
GR COPEN-RE 7B RE 70kw
究極のワークス
アルト ワークス Ζ 3気筒660cc 60kw
スズキは、何とか水素でもアルトを50kwの出力を発揮するエンジンを載せ、アルトワークスを発売するものも、GR COPEN-RE には叶わなかった。
スズキが満を持して世に出したマシーンが、ワークス Zである。
ケータハムに載せるためにチューンアップした出力60kwのエンジンを載せ、オーバーフェンダーとワイドタイヤで遂に軽規格を脱した車両。ワークスからかなり車重は増えたが、それでもGR COPEN-RE に比べ軽い車体で同等の性能を発揮するとみられている。
同エンジンを積んだケータハム160も日本で発売されている。
車体に不釣り合いなオーバーフェンダーは、一部で「スカート付き」と言われた。
K-segment car の燃料を水素にというのは、カーボンニュートラルでは当然だった。
デンソーが開発した水素インジェクションは、660ccのエンジンでも無理なく装着できた。が、問題は水素タンクである。
液化水素であれば、ガソリンタンクと同等程度にはなるが、液化水素タンクは高価であり、未だに超高級車にしか搭載されていない。
水素カー元祖が、ヤリスのパワーユニットながら車体はカローラだったのは、水素タンクを載せるためだった。
まずは、航続距離を削ることにした。そもそも、軽に500kmや600kmの航続距離がいるかあ!
水素は、ガソリンと同等の燃焼効果のためには4倍の容量を必要とする。
そこで、割り切って航続距離は160kmとした。距離の根拠は、80km先に行って帰って来るだった。それでも、タンク容量はガソリンタンクを越えた。
そこで、更に割り切って、軽って4人乗ることってある? で、後部座席を無くすことにした。
軽自動車に後部座席なんて要りません。後部座席なんて飾りです! 偉い人には分らんのです! と、技術者主任が言ったとか言わなかったとか……
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