020話
先日一日1000PVで喜んでました。
そして今日起きてびっくり、今日だけで2500PVを超えている。
驚愕しました。
総合PVはもうすぐ6000を突破します。
皆様読んでいただき、ありがとうございました。引き継き続きをお楽しみください。
今回は繋ぎなので短めです。
衛兵たちが帰ったあと、私は自分の部屋を見渡す。
前の家での自分の部屋ほどではないが、十分に広い。私が着る(主に着せ替え用)いろんなドレスなどはウォークインクローゼットにしまわれ、スッキリしている。
床は大理石から木材に変わっているが、これは木のぬくもりが感じられるようになんだろう。
部屋はカーテンで二人に仕切られていて、片方はベットがおいてあり、もう片方はテーブルと四つの椅子がおいてある。
全盛ならリビングにおいてあるのだろう大きさだが、この部屋やベット、その他の調度品を見ると、すごくマッチングしているのがわかる。
壁際には少し長めのソファーがおいてある。テレビを置きたいがそんなものはこの世界にはない。
朝の騒ぎで、私は少しメンタルが回復した。
非常に迷惑だったが、こんな副産物を残していくとは。
自室の扉を開けて廊下に出る。
吹き抜けが目の前に広がり、目のには一階から二回へと伸びる階段が見える。階段の先には玄関だ。
おそらくこの吹抜けは玄関ホールを兼ねている。
廊下はコの字型で、吹き抜けの壁際に沿うように作られており、二階から誰が来たかをひと目でわかるようになっている。
私は一階に降りる。
「お嬢様、起きられましたか。」
ばったりと使用人のベラに合う。
「ああ、おはようベラ。」
「お早うございます。昨日は血だらけの服でうつろな目をしていたので心配でしたが、その様子だともう大丈夫のようですね。
安心しました。」
私はメイドにまで心配をかけていたようだ。
「もう平気よ。ただ血を浴びたのが初めてだったから少し驚いたの。」
「・・・そうですか。私どもはお嬢様が無事ならばそれでいいです。どうぞ、お体に気を付けてください。」
「ありがとう。」
「すこし出かけてきます。」
「いってらっしゃいませ」
うん、メイドの鏡だな。
玄関を出る。
目の前はちょっとした通りになっていて、石で舗装されている。
家は少し小高い丘の中腹に建っていて、丘の上には王宮らしきものが建っている。
街中に立つは前世以来だ。ただ、高い建物は極端に少なく、ほとんど感じは二階から三階建てがおおい。
丘を降りるとそこは下町で、たくさんの人たちでにぎわっている。
たまに私から財布をスろうと近づいてくる人がいるが、私自身は財布を持ち歩かない主義なので空振りに終わっている。そもそも魔法使いでも剣士でもない私は、お金を持っていない。
私はとりあえず、手っ取り早くお小遣いを得るためにギルドに行こうと思った。
父や母に言えばお小遣いくらいはもらえるだろうが、その気にはなれなかった。
実はこの話と同時進行で「あなたは神を信じますか SS外伝 高校生の時の一日(仮)」を書いています。
そのうち話がまとまったら公開する予定です。
本当は5000PV記念のつもりだったのだが間に合わないので延期したのは内緒




