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第二百二十三話 『その頃の、投票勇者の世界の大賢者 ⑪』

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これが伝説(【※ 大賢者の住む洞)(窟】)  『いつから伝説に

 紫龍の歯……』  なったにゃガオ?』

   ( ◎_(ばっち、いやその)ʘ)(っっ)▽  (ΦωΦ#) (今ばっちい言った!?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 大賢者▲       紫龍▲

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『なにはともあれ 『在庫は住処に行けば

 材料のひとつが』 大量にあるし、早速』

   ( ◎_ʘ)つ▽(手に入った⋯⋯)   (ΦωΦ )゛(万能中和薬とやらの)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


====================





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 『え? 材料の  『⋯⋯今、なんて

    ひとつが』  言ったにゃガオ?』

 ?( ◎_ʘ)(手に入ったと)つ▽   (ΦωΦ )

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


====================



 



====================

『あまり      『まだ必要な

 詰め寄らないで』  ものがあるのか』

(   ◎(近い、近い) _ ʘ )(っっ)( Φ ω Φ###)(にゃ~、だガオ〜!?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    (※アップのつもり)

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