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第二百二十二話 『その頃の、投票勇者の世界の大賢者 ⑩』

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え? 抜け(【※ 大賢者の住む洞)(窟】)のは 『大体、紫龍の歯な

 百年に一度なのに』  ら住処に行けば』

  ?( ◎_ʘ)(何故そんなに蓄えが?)    (ΦωΦ#) (沢山あるにゃだガオ!)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 大賢者▲       紫龍▲

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『う、うむ。言われ 『紫龍の歯は、一本

 てみれば、確かに』 しか生えないわけ』

   ( ◎_ʘ)³³(数十本は生えている)    (ΦωΦ#)゛(ないにゃ〜だガオ〜!)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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 『それに、紫龍  『じゃあ、早速

  は相当な長命』  こっちの住処に来』

   ( ◎_ʘ)³³(蓄えがあって当然) ▽➰➰(ΦωΦ )(モゴペロ)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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           『ちょうど、

 『百年に一度……』  生え変わった』

   ( ◎_ʘ) (前話で叱られたのに) ▽⊂(ΦωΦ )(にゃ~、だガオ〜)))))

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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― 新着の感想 ―
(⌐■-■)ゞ これは素晴らしい!  長寿の生物に必要不可欠な要素でありながら、これまでのファンタジーで語られる事のなかった生物学的視点ですな!(探せば有るかもだけど……)
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