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第二百二十一話 『その頃の、投票勇者の世界の大賢者 ⑨』


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 『うむ。百年(【※ 大賢者の住む洞)(窟】)  『なる程。万能中

  一度生え変わる』 和薬を作る為に』

   ( ◎_ʘ)(という、紫龍の歯が)³³    (ΦωΦ )゛

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 大賢者▲       紫龍▲

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 『どうしても    『それで追い

  必要で、つい』   かけてきた』

   ( ◎_ʘ)³³    (ΦωΦ )゛(にゃ、だガオね?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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   ( ◎_ʘ)     (ΦωΦ )

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


====================





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『そこは、なんか 『百年に一度なのに

  ごめんなさい』 追いかけて来たのか』

   ( ◎_ʘ) (っっ)    (ΦωΦ#) (にゃ~、だガオ〜!?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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