表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

210/223

第二百十話 『その頃の、投票勇者の世界の王様 ②』

====================

   『投票勇者め。聖剣を無くした時は

    どうなるかと思ったが、どうにか』

 (✿;-o-) (銀製の剣、ですけどね)  ( ・ω・(したようじゃの))ノ◁)(▼望遠鏡)◀王様

■側近△■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■【お城】■■■■■■■

====================






====================

『はい、何で   『のう、ところで

  しょう?』     側近よ……』

 (✿◕o◕)(王様?)    ( ・ω・)(王様、思ったんじゃが)ノ◁)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

====================





====================

『そ、そ   『最近の儂、だいぶ影が

 んな事』   薄い気がするのじゃが?』

Σ(✿;◕ᴗ◕) (無いですよ? 多分。)   ( ・ω・)(考え過ぎかの?)ノ◁)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

====================





====================

『でも、       

 仕事は』   『あ、経験値』

Σ(✿;◕o◕) (しっかりしている!?) ”□φ( ・ω・)(+15万跳んで8獲得)ノ◁)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

====================

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ