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出遅れた勇者は聖剣を貰えなかったけれど異世界を満喫する  作者: 魔王軍幹部補佐
第十一章 神界騒動
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252 敵のご尊顔

「では明日の朝におぬしの屋敷へ行けば良いと言うのじゃな」


「ああ、今戦っている火魔法使いも代表者だけで良いから連れて来るんだ」


「うむ、そうすることとしよう」



 あとは広場で触手メデューサと戦っているゴンザレスにこのことを伝えるだけだ。

 王の間を出、リリィと一緒にテラスから飛び立った、もちろん馬鹿女神をもう一度踏みつけておくのは忘れない。



『ご主人様、昨日よりも敵の数が多いですよ』


「本当だ、100体近く居るぞ……あの金髪巨乳女が精力的に活動していた証拠だな……」



 ちょうど戦いが始まったばかりと思しき王宮前広場、中央のステージに吊るされた死刑囚は体を半分齧られ、頭からは小さな触手が生え始めている。


 放ってくとそのうち完全に触手化して暴れ出すであろう、滑空して広場に急接近するリリィに跨ったまま、聖棒の一撃で首を飛ばしておく。


 既に生長し切った触手であれば人間部分が首だけになっても1時間程度動き続けるのだが、どうやらこれから巨大化するそれはかなりのエネルギーを下から奪う必要があるらしい。


 首を飛ばした死刑囚の頭がみるみるうちにミイラのような姿になり、骨と皮を残して萎み切ったところで、その頭に生えた小さな触手も力を失って枯れ始めた。



「ちょっと勇者様、遅かったじゃないの!」


「女神の奴が馬鹿なことしてるから悪いんだよ、あいつのせいだ、なぁリリィ」


『わっかりませ~んっ』



 リリィめ、適当に誤魔化して逃げることを覚えてしまったようだな、一体誰に似てこうなったというのだ……いや俺か……


 と、そんな事はどうでも良い、今日は俺も戦わないと拙そうな状況である。


 ただ1対1であの気持ち悪い触手メデューサとやり合うのは気が引けるな。

 ここはリリィに乗ったまま攻撃していくこととしよう。


 辺りを見渡す、触手メデューサの数が多いのはあの女がチンピラの頭に種を植えていたという広場西側。

 だがそちらには見方も大勢集まっている、ここは敵味方共に疎らな東側を攻めるべきだ。


 リリィに指示し、飛ばずに走ってそちらへ向かわせた。


 このまま突っ込んで敵を薙ぎ倒しながら走り回っていれば戦ったことになるであろう。

 女神をも踏み潰すリリィの巨大な足が俺の武器なのだ、後でしっかり洗わなくてはならないが……



「いけリリィ! 全部グッチャグチャにしてやるんだっ!」


『……何かヌメッとしてて気持ち悪いです、蹴飛ばすだけじゃダメですか?』


「うん、別に倒せれば何でも良いんだ」



 やっている感を出すためには派手に立ち回った方が良いのだが、さすがのリリィもこの触手メデューサは踏み潰したくないらしい、まぁ、ウ○コ踏むのとさほど変わらないのであろう。


 というかこいつら、近付いて良く見ると触手の先端はヤツメウナギのような口になっているではないか。

 その1本1本のフォルムも相俟って、緑のヤツメウナギと完全に一致している、気持ち悪っ!


 触手はそのヤツメウナギの口で、仲間を薙ぎ倒しながら走るリリィに噛み付こうと試みる。

 だがドラゴンの鱗がそう簡単に傷つくはずもない、何も出来ず、ただワラワラと群がるだけだ。



 と、このままでは敗北することに気が付いた賢い触手メデューサが居たようだ。

 噛み付き攻撃を止め、口から謎の白い液体を飛ばしてくる……気持ち悪いの限界を突破したな……



 リリィの体に掛ってしまったその液体、特にダメージを受けるとかそういったことはないようだ。

 勝てなくてムカついたから唾でも吐いた、とかそういう感じなのであろうか?



『ご主人様、なんですかこのネバネバは……あっ! ズボンが溶けちゃってますよ!』


「うわっ!? 本当だ、これは服だけ溶かすネバネバだ! 皆に注意喚起を……しなくて良いか、喰らった方が面白そうだ」


『・・・・・・・・・・』



 飛び散って俺のズボンの裾にも掛っていたらしい謎の液体、長ズボンが片方だけ七分丈にされてしまった。


 ちなみに片方の裾だけ捲るのは喧嘩上等の表明らしいとどこかで聞いたな。

 確か脛の所に拳銃を隠していないのを見せ付けるとか何とか……



 いや、今はそんなことどうでも良い、皆のところに戻るんだ、そしてメンバーの誰かが今の攻撃を喰らう決定的な瞬間をバッチリとこの目に焼き付けるのだ。


 ニヤニヤしながら、そしてついでに敵を薙ぎ倒しながら皆の下へと戻る、だがそこで事件は起こってしまった。



「ぬわーっ! こいつ、なんだこの白いネバネバはっ!?」



 こちら方面で最初に白い液体の犠牲となったのはゴンザレスであったのだ。

 もちろん全裸になる、しかも怯んだ隙に触手に絡まれ、とんでもない格好でぶら下げられてしまった。


 筋肉と触手の大コラボレーション、金を貰っても見たくないと思える光景がそこにはある。

 サリナが必死でモザイクを掛けているが効果がない、モザイクを突き抜けて主張してくるのだ。



「主殿、あのネバネバを喰らうと服が溶ける……もう喰らっていたのか、なぜもっと早く言わなかったんだ」


「いえ……その……このような結果になるとはつゆも思わず……」



「全く、しかし主殿はこれ以上あの攻撃を喰らうわけにはいかないだろう、ここは私が盾になろう」


「おいジェシカ、お前喰らいたいだけだろ、町中で合法的に全裸になりたいだけだろ」


「ん、まぁそのアレだ、とにかく来たぞっ! さぁ主殿、私の後ろへ……ぬわーっ!」



 やられるときはその掛け声でなくてはならないのか? 


 とにかく触手から吐き出された白い液体を喰らってしまったジェシカ、鎧は溶けず、下に服だけがみるみるうちになくなっていく。


 全裸に鎧の女騎士が爆誕したのである、途方もなくエッチな格好だ。

 動く度に鎧の胸当てからおっぱいが零れ落ちそうになっているではないか……


 そのまま戦うジェシカ、王国兵の火魔法使い達はその姿に釘付けとなり、もはや戦闘どころではない。

 味方全体を通して見ると逆に戦力がダウンしてしまったようだ、ジェシカは後でお仕置きだな。


 と、その味方によって無力化されてしまった王国兵達の隙を突き、またしても俺の方に向かって白い液体が飛んで来た……



「勇者様、今度は私が盾になりますっ! ぬわーっ!」



 マリエルも全裸になってしまった、そしてさらに動きが鈍る王国兵、当然白い液体は飛んで来る……



「ご主人様危ないっ! ぬわーっ!」

「ちょっと、こっちも来ているわよ! ぬわーっ!」



 ルビア、さらにはマーサまで全裸になる、チラッとミラの方を確認してみたが、どうやらそういう気分ではないようだ、というか服が溶けるのはもったいないから嫌なのか、当然カレンもそのようだ。


 前衛と中衛合わせて2人だけでもまともに戦って欲しい、そしてふざけて全裸になった4人には覚悟しておいて欲しい。



「というかセラ、お前はあんなはしたないことするんじゃないぞ」


「あら、勇者様は皆がああなるのを見たかったんじゃないのかしら?」


「知らずに喰らうから面白いんだ、わかっててわざと喰らうのはこう、アレだ、グッとこない」


「そうなのね、ちなみに私は大丈夫、服を溶かしたりしたらミラが激おこになってしまうわ」



 確かにそうだ、セラとミラの財布の紐はミラが固く閉ざしているからな、最悪服を失ったセラは新しいものを買って貰えない可能性すらある。


 ……いや待てよ、あの4人の服は誰が買うのだ? マリエルは良いとして、ルビア、マーサ、ジェシカの分は俺の財布から旅立っていく金で賄われるに違いない。


 奴等め、今日という今日はもう許さんぞ……



 俺が怒りに震えている間に、大量に居た触手の数はもう10体を切るほどになっていた。

 ようやく動き出した王国兵も火魔法を連打し、それを焼き払っていく。



「おうっ! 最後に何体か残しておいてくれっ! 筋肉団で人を遣って後を追う、こいつらが昼間どこに隠れているのか確認するのだよ!」



 そう叫んだゴンザレスの声に反応し、2体の触手メデューサを残してこちらの攻撃が止む。

 すぐに5人の筋肉団員が選出され、夜通し触手の行動を負うこととなった。



「お疲れゴンザレス、ちょっと良いか?」


「おう、どうしたのだ?」


「明日は朝から俺達の屋敷に集合だ、女神から敵に関しての情報提供がある」


「わかった、では日の出前、いや深夜に伺うとしよう」


「……迷惑だから日が出てからにしてくれないかな」


「はっはっは、冗談に決まっているのだよ、では明日、ウチの幹部と一緒にお邪魔しよう」



 元気良く帰って行くゴンザレス、自分が未だに全裸であることを認識しているのであろうか?


 さて、現場の片付けは王国軍が担当するというし、俺達も帰ろう。

 こちらにも無駄に全裸になってしまった4人が居るのだからな……



 ※※※



「おかえりなさ……凄く汚いようですね、歩いていてドブにでも落ちましたか?」


「そうじゃないんだ、というかアイリス、歩いていてドブに嵌るのはお前ぐらいのものだ」



 しかhしこのまま屋敷に上がるわけにはいかない、触手を潰した際に出た例えようのない汁が全身に掛ってしまっているのだ。


 とりあえずこのまま風呂に直行しよう、脱いだものは玄関の篭へ、タオルと着替えはアイリスに用意して貰った。

 全身を隅々まで良く洗い、湯船に浸かる……



「で、あとは服を洗わないとなんだが、その服を失ってしまった大馬鹿者がこの中に居ます」


「そ……それは主殿を守ろうとしてだな……」


「ほう、あの程度剣で弾き落とせば良かったのに、どうして全身で受けたのだ?」


「うぅ……ごめんなさい、調子に乗った……」



 ルビアもマーサも、そしてマリエルもふざけていたことを認めた。


 そのままパーティー裁判に移行し、ミラ裁判長の独断で、この4人に明日の会場設営を全てやらせることが決定したのである。



 風呂上り、アイリス指導の下4人のうち3人に、全裸のまま大部屋を視聴会の会場にする作業を行わせる。


 ちなみにルビアは俺の報告により、怒ったシルビアさんからお尻ペンペンの刑を受けている最中だ。

 というかどうせ手伝わせても役に立たないからそれで良い。


 あとマリエルもだ、先程から動いているフリだけしていやがる、デコピンでも喰らわせておこう。



「勇者様、こっちの壁にその絵だか何だかが映し出されるのよね?」


「そうだ、女神がそのための装置を持って来るそうだからな、それをこのちゃぶ台の上に置けとのことだ」



 壁から少し離した所に設置されたちゃぶ台、おそらく女神の奴はプロジェクターみたいなものでも持って来るのであろう。


 この部屋には畳のような何かも敷かれているし、視聴するメンバーは地べたに座り込んでそれの映し出す映像を見ておけば良い。


 荷物を退かし、見られたら拙いものも全て隠した、主としてエッチな本だが。

 ついでに掃き掃除もしておいたし、あとは明日の鑑賞会を待つのみだ。



「よし、このぐらいで十分だろ、今日は布団を隅っこに持って行って寝るぞ、あと馬鹿4人はそこに並べ」



 ルビアから順に並んだ4人の尻に、順番に100回ずつ鞭を打ち付けていく。

 これで俺からのお仕置きも終わりだ、そろそろ就寝することとしよう……



 ※※※



「おう勇者殿! 入って行っても構わないか?」


「ちょっとまってくれ~っ! おいルビア、さっさと服を着るんだ」



 全員が一斉に来たようだ、お茶汲みをする役割のアイリスがせかせかと動き出す。

 その集団の後ろには女神が乗ったと思しき豪華な馬車、全く偉そうにしやがって。


 とにかくルビアに服を着させ、外で待っていた連中をテラスの階段の方へと誘導する。


 部屋に全員は入れそうもない、偉い順から手前を埋めていこう、一般の兵士には悪いがテラスからの参加を承諾して頂くことになりそうだ。



「勇者よ、この神界製装置をその薄汚い台の上に設置して下さい」


「薄汚いとか言うんじゃねぇよ、俺達は毎日このちゃぶ台で飯を食っているんだからな」



 いちいち癇に障る女神から受け取ったのはやはりプロジェクター、役場の会議室を借りたときに出てきそうなものだ、壁が白いのでそこに映すにはちょうど良い。


 しかしカーテンを閉めると後ろの連中が見えなくなりそうだな……



「おい、この部屋はこれ以上暗く出来ないぞ、大丈夫なのか?」


「心配は無用です、その装置は神界超技術の粋を集めて作った超凄い超装置ですから」



 ちなみに神界の技術は俺の元居た世界よりも遥かに進んでいるらしい、それは当たり前か。


 で、この装置もその技術を使い、プロジェクターの分際で超美麗256Kミラクルハイビジョン映像を実現しているらしい、ちなみに俺は4Kまでしか見たことがない。



「では準備が整ったところで始めましょう、ええ~っと、コンセントはどこでしょうか?」


「んなもんあるわけがなかろう、セラが雷魔法を使えるからそれでどうにかしろ」


「わかりました、ではそこのあなた、杖を持って雷魔法を発動して下さい」



 セラの杖に端子を取り付ける女神、雷魔法を使用する際には杖の上部がマイナス、下部がプラスとなるようだ、どこかで使えるかも知れないから覚えておこう。



「それでは、これから映し出される場景は実際に神界で全ての神を対象として流された、時事情報を提供するためのプログラムです」



 何だ? ワイドショーか何かの映像でも流すつもりか? せっかく昭和中期に近所で唯一テレビがある家感が出ているのに、ここで流すのはプロレス中継のはずだろうが。



「その中には5柱の神が登場しますが、我らの敵はその中央でガミガミうるさいおっさんの神です、しっかりと顔を覚えておくように」


『へへぇ~っ!』



 王国関係者が床に平伏す、それと同時にプロジェクターが壁に映像を映し出した……




『神界の皆さん、こんばんわ、今日も神界情報サテライトの時間がやって参りました、今日のゲストは異世界コメンテーターの名もなき神様です、よろしくお願い致します』


『うむ、では早速始めて頂きたい、我の話す時間が少なくなってしまう』


『え~、今日はまずこちらをご覧下さい……』



 アナウンサーらしき天使の羽と輪を持つ男、そして名もなき神様と呼ばれている……ぬらりひょんみたいな顔をしたおっさんだ、これが俺達の敵なのか、てかコイツどう見ても魔の者だろ……


 それ以外にも4人の神だか何だかが映っていたが、その連中は特に発言したりしなかった。

 きっと数合わせで呼ばれたかわいそうな神も居るのであろう。



 画面は切り替わり、どう見ても王都、つまりこの世界の映像が流れ出す。

 遥か上空から徐々に近付き、2人の人物にズームアップした……俺とサリナだ。


 買い物中に余計なものばかり篭に入れるサリナに対し、俺が罰として拳骨を喰らわせているシーンが流されたのである。


 しかもサリナの角と尻尾は消されている、どのように加工したのかは知らないが、これではまるきり俺が人族の子どもを叩いているようにしか見えないではないか。



『如何でしょうか? この男、実は神界より派遣された異世界勇者なのです、町で見知らぬ子どもに暴力を振るうようなとんでもない輩であることがわかっています』


『あのね、これは由々しき事態ですよ、しかもこの異世界勇者、敵や関わった事件の犯人などを殺害しているそうじゃないですか』


『え~っと、この勇者が派遣された世界では殺られる前に殺れが罷り通っているようで、その辺りは特に批判すべきでは……』


『それをやめさせ、正しい方向に導いていくのが勇者の役目なんだよっ! そもそも加害者にも人権がある、平等にです! それを蔑ろにするこの勇者に人権など必要ない、すぐに殺すべきだ!』



 支離滅裂の極みである、その場に居る他の神々もドン引きのご様子、コイツは性質が悪そうだな……


 その後も延々と1人で話し続けるぬらりひょん、途中、この世界を女神が治めていることを引き合いに出し、だから女に任せるとろくなことに、などと放言していた。


 俺の元居た世界であれば一撃で永久に画面から消え失せるレベルの問題発言である。

 これを聞いてさぞかし王国の連中や筋肉団幹部も……



 おっと、この話にただムカついているのは俺と一部のパーティーメンバーだけのようだ。


 他の連中は中でされている話などどうでも良い模様、真剣に奴の顔の特徴を探ったり、引き連れてきた宮廷画家に似顔絵を作成させたりと大忙しである。


 しかしこれほどの技術があるのだ、声が入らなくても良いというのであればこの動画のどこかをスクショしてプリントアウトすることぐらい造作もないであろう。


 まぁ、便利な魔法があることを原因として、まるで科学技術が発達していないこの世界の住人にそれを言っても理解を得られないであろうが。


 とりあえず俺はぬらりひょんに要注意、とだけ覚えておこう……



「皆さん、今ので顔の特徴、体型、声などを把握したと思います、もしこやつらしき神を見かけた場合、直ちにこの国の王宮に居る私の所へ報告に上がるように」


『へへ~っ! 承りましてございます!』



 動画鑑賞会は終わり、各々が帰宅する。

 ずっと雷魔法でプロジェクターの動力源となっていたセラは飴玉を1つ貰ったようだ。



「では異世界勇者アタルよ、あの神はあなたを狙っていないとも限りません、特に2人の配下には気を付けて下さい」


「配下ってのの片方は昨日見たあの金髪巨乳女だよな? もう1体はどんな奴なんだ?」


「巨大なハンマーを持った黒髪ロングの女です、見た目が優しそうなので舐められがちですがかなり強いです」


「うん、ハンマー持ってる時点で優しそうもクソもないわ、そんなん居たら超気を付けるし」



 金髪巨乳女にハンマー女、向こうから仕掛けてくるとしたらこのどちらかが現れるのであろう。



 だが俺の知っている敵という概念を超越した存在ゆえ、対策など立てようがない。

 いざ戦闘になったらその最中にどうやって戦うべきなのかを見極めていくほかなさそうだ。


 とにかく今は待つことしか出来ない……

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