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出遅れた勇者は聖剣を貰えなかったけれど異世界を満喫する  作者: 魔王軍幹部補佐
第十九章 島国
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1204 不正行為に

「すっごい、グェェェッて叫んで……ホントにうるさいわね鶏の癖に、ねぇもう殺しちゃって良いコイツ?」


「構わんぞ別に、一撃で葬り去って……出来ればモモ肉とかムネ肉とかぼんぢりとか、そういった部位だけは残るようにしてくれよな」


「わうっ、ちゃんと鶏がらも残して貰わないと困ります、良い出汁が出ますから」


「それ、もう全部残さなくちゃならないじゃないの……破壊して良いのは嘴ぐらいかしら? それっ!」


『グェェェッ! グェェェッ! グェェェェェッ!』


「おいおいどんだけ弱いんだよコイツは……マーサ、ついでに喉でも切り裂いてやれ、ちょっとは静かになるかと思うぞ」


「コレが弱いというのは一体どういうことなのでしょうか……やはり神の力を分け与えられているというのですかこの方々は?」


「そうなのです、私がこの者達の世界を統治する女神としての力をもって、この者達に……」


「そうじゃねぇだろ調子乗んなクズがっ!」


「すみませんウソでした」


「えぇ……」



 意味不明なところで調子に乗ろうとした女神を制し、ひとまず喉を切り裂いたオヤコドンとやらをすっ転ばし、逆さにして血抜きをしていく。


 ドバドバと流れ出す鮮血は、とても通常の鶏を捌く際に使用するような袋で受け止め切れる分量ではなく、ただただ地面に血溜まりを形成していくのみ。


 出血多量の影響か、しばらくするとピクピクと痙攣し始めたオヤコドン……ここから復活するようなことはなかろうが、やはり『コ』、つまり卵の方の要素が見当たらない。


 もしかしたらクラゲのように、この状態から幼生体にでも戻ってやり直し、復活するのかとも思ったのだが……どうやらそうではないらしいな。


 痙攣しつつ、ケツの方が激しく動き出して……そのまま卵をポンポンッと、いくつか排出したではないか……



「死に際に卵を出すタイプのバケモノなのね、Gじゃないんだから勘弁して頂きたいわホントに」


「てかさ、コレ喰うつもりだったのにちょっとアレだな、そういう気が起きない感じのアレになってきたな」


「ちょっと臭いし不味そうです、卵も……何でこんなにカラフルなんですか? 鶏の卵ってもっと……もう要らないですコレ」

「私もっ、絶対に不味いですよコレ、パンツ穿いてない女戦士さんもそう思うでしょ?」


「いえその、オヤコドンは珍味としてマニアの間では確か……マニアといってももちろん変態の類の方々ですが」


「変態が喜んで食うのか……おいドM雌豚尻の神、お前変態なんだからどうにかしてみろ」


「いえ、こういうゲテモノを喰らうタイプの変態ではありませんので……申し訳ありません、無能で使い道もない単なる雌豚の馬鹿で申し訳ありません、ぜひ鞭で打ち据えて下さいませ」


「使えないカスめがっ! まぁ良い、じゃあコイツの肉は……と、誰か別の奴がやって来たみたいだぞ、ボス部屋の扉の前で待っているようだ」


「必要なものだけゲットしたらそいつ等にあげたら? 私はお肉とか興味ないから知らないけど、とにかくこのうるさい鶏、そろそろ死んじゃうわよ、というか死んだわね」


「死んで……っと、宝箱がふたつ出てきたぞ、片方は確定ドロップのローブだな、ほれ、女魔法使いにはこのローブをやろう、パンツとかはないがノーパン状態でも隠せるだけマシだろうよ」


「ありがとうございます、これでどうにか地上に出ても逮捕されず、恥ずかしくもない格好になることが出来ました……ちょっと下がスース―しますけど」


「その辺りは我慢するんだな、で、この死体はやっぱり消えないのか、肉を処理しないとダメなのか?」


「そうみたいね、でも面倒ならほら、こっちで操作して次の待ち連中を入れて……何か男のような気がするんだけど」


「そんなはずはないだろうよ、やろうなんて全部あのバケモノに宝を奪われて……本当に野郎だっ! しかもめっちゃ内股気味ってことは……」



 もうひとつの宝箱などそっちのけで、やって来たモヒカンとスキンヘッド、そして角刈りに七三分けの臭そうなマッチョ野郎4人組に注目してしまった。


 もちろんこのダンジョンの、こと入り口付近をウロウロしていた野郎の神界人間冒険者に関しては、全てが股間の宝を剥奪され、死亡するか再起不能になり下がっているのが現状。


 そしてそれはダンジョンの中だけでなく、精霊様が呼び出したバケモノが飛び出して行った先でも、即ちダンジョンに入ろうと並んでいた連中や、その他この町で幸せに暮らしていた新kない人間にも影響が及んでいること。


 となるとこのマッチョ連中も……内股なのはその被害に遭って、しかもパーティー全員がそんな目を見てしまった状態で……それでも先へ進んだ猛者ということか。


 だとすれば、いやもうそれ以外に可能性がないのであるが、雑魚の癖にあっぱれという賞賛をするに相応しい豪胆さであって、さぞもともとぶら下がっていた股間の宝は立派なモノであったろう。


 しかしそれはもはや剥奪されて確認することが出来ず、マッチョ4人組はただただ股間を、穴の開いたズボンを抑えた状態で、膝を内側に向けて痛みに耐えつつ、このままだとおそらく人生最後になるであろうダンジョンの攻略をするしかなかったということだ……



「クッ……遂に俺達の最後の戦いが……いやここでもし勝利することが出来れば……」

「馬鹿を言うんじゃないモヒカンマッチョ、俺達にはもう、オヤコドンを倒すだけの力など残っていないさ」

「あぁ、すまなかったな七三マッチョ、だがなぁ、たとえ負けるとわかっていても、最後までベストを尽くして助かる道を模索するのが大切なんだ」

「ちなみに両マッチョよ、いや角刈りマッチョも聞いてくれ……オヤコドン、誰かに殺られてね?」

「おいおいスキンマッチョ、お前遂に幻覚を……本当に死んでいるようだ、ご丁寧に血抜きまでされているぞ、そしてその前に居るのは……神か」


「……ご主人様、マッチョの人達が何か言っていますよ、この鶏、もしかして欲しいんじゃないですかこの人達?」


「シッ、目を合わせるなカレン、呪われてマッチョにされても知らんぞ」


「ひぃぃぃっ! さすがにあの体型は無理ですっ、筋肉団の人達じゃないんですからっ!」


「だろう? だったら頑張って無視することだな、筋肉を躍動させながら近付いて来ているようだが、気付かないフリを貫き通すんだ、皆もそうしている」


「わ、わかりましたっ、知らないフリ、気付かないフリ……マッチョの人達なんか知りません……」


「御仁、少しよろしいか? 我等は特に害のない、しかも先程より股間のトレジャーもなくなってしまったマッチョなのだが」


「ひっ、ひぃぃぃっ!」


「いや怖くはないぞ我々は、変な菌も保有していないし、歯だってちゃんと磨いている、そして……このままだともうじきパーティーが全滅するのだ……」



 何やら深刻な様子のマッチョ4人パーティーであるが、先程俺に適当なことを吹き込まれたカレンはそれに怯え、結局精霊様の後ろにへばり付くようにして隠れてしまった。


 困ってしまったマッチョ達は、相変わらずキモいポーズで股間を抑えつつ、そして少しでもその溢れ出す血を少なくしようと努力しつつ、ズイズイと内股気味に近付いて来る。


 それに対して武器を構え、前に出たのはミラとジェシカ、俺とマリエルもその後ろから聖棒と槍を構えて威嚇しておく。


 さらに困ってしまったマッチョのうち、どうやらパーティーリーダーを務めているらしいモヒカンマッチョが、股間を抑えるのをやめてその血塗れの両手をホールドアップした。


 股間から垂れる鮮血、誰もが思うのはこのままだとすぐに死んでしまうということであろう。

 だがルビアが回復魔法を掛けてやる義理もないし、こうなってしまったのは自業自得であるから、そのことに関して俺達が特に思うことはない。


 で、マッチョ達の要求は明らかに俺達の後ろ、既に死亡して血抜きまでされている、さらには卵をいくつか放出しているオヤコドンとやらとの戦いのようだが……それが実現することはまずないであろう。


 精霊様曰く、この状態からオヤコドンがリポップする、そうさせるためには、一度この場の全員がダンジョンの奥、6階層に向かって退場した後、改めて5階層側の入り口から誰かが入って来る必要があるとのこと。


 もちろん6階層からの帰りには別ルートが設けられていて、このまま一度抜けてから逆走して……というわけにもいかないそうだ。


 そしてこのマッチョ4人パーティーに残された時間を考えれば、正規のルートで行って帰って、それからもう一度ここへ、ということをしてなどいられないし、その前に死亡するのは確実。


 つまりもはやこのマッチョ4人パーティーは詰んでしまった状況にあり、俺達がどうにかしてやれることはないわけだから……と、単純に戦うのが目的ではないと窺えるな……



「突然すまない、我々は突如現れたかなり下層のバケモノによってこのような状態にされてしまい、このままだともういくばくの余命なのだ」


「で、だからどうしたってんだ? 俺達に何かして欲しかったらそれなりの対価を払え、もちろん、対価を受けたら『検討』するのみだがな、イヤなら死ね」


「うむ、そういうことであるか……実は我々、この窮地を脱するための秘薬を欲していてな、その秘薬こそがオヤコドンのモモ肉とむね肉と、それらを甘辛く煮て卵でとじた親子丼なのだ……つまり少し肉を分けて欲しいということである」


「こんなのの肉ならいくらでもあげちゃいますよ、だからえっと……ご主人様、変わりに何か美味しいモノでも貰って下さい、豚肉とか牛肉とか、お魚でも良いですよ」


「って、ウチのリリィ様が言ってんだけど、お前等何か出せるか?」


「食料というのは……今は持ち合わせがないが、このダンジョンから脱出した際に渡そう、生きていられればの話だがな」


「そうかそうか、で、ついでになんだけどよ、このエッチな女戦士と女魔法使いも一緒にダンジョンから連れ出してくれないか?」


「よかろう、ではそういう条件で、そこのオヤコドンをほんの少しだけ、1食分だけで良いから分けてくれ」


「面倒臭せぇ、全部持って行けってんだこんなもんっ!」


『ウォォォッ!』



 大喜びのマッチョ4人パーティーは、すぐに内股のまま親オヤコドンの死体に近付き、卵も回収して捌き出す。


 命があるうちにこんなモノをどうにか出来るのかという疑問はあったのだが、どうやらいつもオヤコドンを口にしている変態の類らしく、凄まじい手際でオヤコドンが親子丼に変身した。


 そしてそれをひと口、どこからか取り出した匙で口に運んだところ……マッチョ4人の股間が、ズボンが破れて宝が失われた部分が強烈に光り出す……



「ウォォォッ! 凄まじい精力だっ! こみ上げてくるぜぇぇぇっ!」

「助かった! これで傷も癒えて、そしてトレジャーもバリバリに復活して……なんとっ、元よりも立派になっているではないかっ!」


「なぁ女神、神界人間ってさ、一度失ったCHING-CHINGが再生する仕組みなのか? しかも食事から得た精力とやらで」


「知りませんよそんなことっ、というか知りたくもありませんっ」



 女神は俺のセクハラじみた質問にぷりぷりと怒って適当な答えをしているのだが、これが実際に怒っている現象である以上、それを疑うことなど出来ない。


 あっという間に股間の宝を回復させたマッチョ4人組は……どう考えてもそのまま外に出てはいけない格好へと成り下がった。


 股間の宝そのものは回復し、元あったよりもさらに立派なものになったのだと言っているのだが、肝心のそれを覆い隠すズボンが、攻撃を受けた際に破れてそのままなのだ。


 この状態で外へ出たら、しかもビキニアーマーの上だけを装備したエッチな女戦士も、さらにはローブを着ていつつ、その下はノーパンである貧乳女魔法使いまで連れ立っていたとしたら、ダンジョンの出口で一律逮捕されることが確定したようなもの。


 そうなるとマッチョ4人組はこの神界から『削除』され、おそらく女2人もしばらくは牢屋行きということになってしまう。


 この場合100階層で無事にゴーレムの動力炉をゲットした俺達が戻ったところで、今回の件の見返りを請求することが出来ないのではないか。


 というか確実に出来ないな、公然猥褻などという重罪に問われてしまえばもう、女だからといってそれ以降はまともな職に就くことも出来ないであろうし、マッチョ4人パーティーがもし金持ちであったとしても、その財産は全て押収されてしまうはずだから……



「お前等、ここから帰るのは止めないがな、せめて前を隠せ、女戦士もだ」


「どうしてだ? 俺達の自慢のトレジャーを露出した状態で帰って、それで何がいけないというのだ?」


「逮捕されますわよ普通に、というか、その露出することに何も感じていないというのはどれだけの変態なのかわかっていますの?」


「なんとっ、トレジャーを露出することが変態行為だとは……そうなのですか神様方?」


「えぇ、今は事情が事情なので目を瞑って、というかシンプルにキモいので見ないようにしていますが、外で見かけたら神罰を与えてこの神界から消し去りますね、余裕で」


「そっ、そのようなことがっ⁉ では女神様、ビキニアーマーの上しか装備していない私も……」


「普通に犯罪です、布切れでも良いのでちゃんと隠して下さいっ!」


『へへーっ! 畏まりましたっ!』



 エッチな女戦士が露出状態を終えてしまうのは残念なことだが、どうせもう、ここで一旦バラバラの道を往くことになるので特に構わない。


 で、後程報酬としての金銭や物品をありったけ、さらには俺達の神界における行動を可能な面において補佐するという約束を取り付け、ひとまず6人の神界人間をダンジョンから返した。


 そういえばまだあの宝を剥奪してしまうバケモノが外やダンジョンの入り口付近に……とも思ったのだが、精霊様によると時間が経てば消滅してしまうとのことで、こちらも特に問題とはならないであろうと結論付ける。


 で、俺達の方はここからさらに先へ、100階層に安置されているゴーレムの動力炉を目指して進まなくてはならないのだが……その先はもう、ほとんど冒険者の姿が見えない静かな道であった。


 10階層、20階層と進んで行くうちに、俺たち以外のダンジョン攻略者はまるで見えなくなり、20階層に白骨化したり、喰われてバラバラになった死体がちらほら見受けられたのを最後に、完全にひとの気配がなくなったように思える。


 あとはズンズン進んで行くだけということなのだが……あまりにも単調すぎて、そして精霊様によるダンジョン管理権限のせいでつまらない。


 敵も出ないし、トラップも途中で『光らせて位置を知らせる』という機能に気付いてから何でもなくなってしまったし、本当にただの遠足状態になってしまったではないか。


 最後の最後、マジ草恐竜ダイナ草とかいうボスに関しても、通常の神と同程度の強さであって、カレンが1人で戦うということを約束しているため俺達は何もすることがない。



「あ~あ、ここから最後までずっと暇だな、やることといったらもうマーサの耳を掴んで引っ張るぐらいしか思い付かないぞ」


「いててっ、ちょっと、そんなに強く引っ張らないでよねっ、もっと優しく触って」


「おっとすまんすまん、てかさ精霊様……もう面倒だから超絶裏技でショートカットとか出来ないか? ここでなら誰も見ていないわけだし、可能であればそっちの方が時短になるような気が……」


「超絶裏技ねぇ、普通に不正って言うべきだと思うけど……どうなのかしら? 神々の力じゃないと難しいわよきっと」


「あらぁ~っ、じゃあこんなのはどうかしらぁ~っ……えっとぉ、ここの下は空洞だから……ふぬぬぬぬっ、ハァァァッ!」


「地面殴ってんじゃねぇぇぇぇっ! てか崩落して……下にっ、のわぁぁぁっ!」


「どうして主殿は避けようともせずに崩落に巻き込まれてしまったのだ?」


「きっと馬鹿だからだと思います、普通は避けるはずですからこんなわかり易い現象」


「そういうことか、実に残念な異世界人だ」



 何を思ったのか、突然地面を殴って大穴を空けてしまった仁平、その地面の割れ目に落下した俺は……なんと、ひとつ下の階層に辿り着いたではないか。


 そこへ続々と仲間達も降りて来て、最後は着地に失敗したルビアが、落下して倒れたままになっていた俺の上にドカッと座って事なきを得る。


 ここでさらに地面を殴る仁平、直後に下から聞こえた次なる雄叫びと崩落の音、俺とルビアだけが避け切れず、背中に座らせたままでどんどんと、下へ下へと落下して行ったのであった。


 この方法を使えば確かに素早く、階段などを発見してそこから降りるまでもなく次の階層へと向かうことが可能だ。


 所々、下が空洞になっていない場合には強烈なパンチを地面に喰らわせ、2階層、3階層とまとめてブチ抜いていく仁平。


 俺とルビアの落下が止まったところで、ふと壁に掲げられた看板を見ると……なんと98階層まで来てしまったではないか。


 こんなショートカットの方法があるというのであれば最初から……と、降りて来た精霊様の管理者権限によって表示されている謎のステータス表のような、空中に浮かんだ何かが赤く光っている。


 どうやら不正行為を感知したようで、次のボス、即ちこの下の下の階層に居るマジ草恐竜ダイナ草の強さが……なんと100倍にアップしてしまったらしい……



「ふ~ん、なかなかやべぇじゃん、どうすんのこれ?」


「どうもこうも、戦うしかないわよ結局」


「わうぅっ、強いならもっとやる気を出します! わうぅぅぅっ!」


「いやマジで大丈夫?」



 時短の代わりにえらいことになってしまったような気がしなくもない、そんな状況であるが、ひとまずカレンがやる気であるので、最後の階層へ移動してラスボスを倒してみることとしよう……

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