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【連載エッセイ】宇宙人のひとりごと  作者: しいな ここみ


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508/528

今年の目標決めました

 去年の目標は確か『5,000pt達成する』でした、よく覚えてないけど……


 ちっとも届けませんでした。

 まぁ、当たり前……。


 私の自覚している悪い癖があります。

 好き勝手に書くばかりで、読者さんを想定していないのです。

 作者ばっかりが喜んでいて、読者さんを喜ばせようとしていないのです。



 最近、中国の現代ドラマを観ています。

 なんだか既視感を覚える内容でした。

『社会的に冴えない主人公が』『あることをきっかけにチート能力を得て』『その能力を駆使して活躍し』『権力者に気に入られて』『嫌なエリートにざまぁする』──

 なんだか少し前の『なろうモノ』にそっくりです。


 私はざまぁが苦手です。


 それゆえか、大抵の中国ドラマは途中で観るのをやめましたが──


 ひとつだけ、面白くて観続けているものがありました。


 何が他の作品と違うかというと、えーと……同じです。


 ただ、主人公を応援したくなるという点だけが、違います。


 他のは主人公がとにかくチート能力を余裕で駆使して、それがすぐに結果として現れて、得意になってて、鼻につくんですが──


 これだけは、いちいち主人公がまず見下されるんです。

 金持ちや天才の中に入り込んだただの貧乏人としてみんなから笑われる。

 どれだけチート能力を駆使しても、それがすぐにみんなの目に見えるものではなく、『骨董品の価値がわかる』とか『人の余命が見える』とかなもんだから、嘘つき呼ばわりされたり信用されなかったりで、とにかくバカにされる。

 観ていてじりじりします。

「彼の言ってることは本当だよー!」と応援したくなります。

 そこへ物の真価のわかる偉いひとが現れて、彼が言うことが本当だということが証明されると、観ている私まで「ざまぁ!」と手を挙げて喜んでしまいます。


 うん。


 こういうざまぁなら、私も書きたい。




 ──と、いうことで……


 今年の目標は『読者さんを喜ばせる作品を書く』に決定しました。


 自分の書きたいものはなるべく封印して、受けるものを書いていきます。


 ただ、それだと異世界恋愛を書くことは必須のように思えますが、私には無理なので、たとえマイナージャンルでも『読者さんを想定して書く』ことを念頭に置いて書くこととします。



 2026年のしいな──


『面白くなった』と言われるか、『なんだか自分を殺して無理してる』と言われるか──


 ギャンブルに出ます!




 あくまで予定は未定!




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― 新着の感想 ―
楽しみにしてます!  ターゲットどのへん狙いますか? 書籍化狙いとチアーズ狙いで戦略全然変わると、Geminiがお告げを出しています。  商品開発においても、売れるか儲かるかは企画で決まります。  …
無理すんな
えぇ、がんばってください、と言いたいところなのですが。 しいなここみさまの好き勝手書いたらしい(失礼)作品たちが私は好きですよ!
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