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天明のシンパシー  作者: 砂石 一獄
⑦ターミナル・ステーション・ダンジョン編
219/322

【第百五話(3)】虚像との戦い(後編)

【登場人物一覧】

瀬川(せがわ) 怜輝(れいき)

配信名:セイレイ

役職:勇者

世界に影響を及ぼすインフルエンサー。

他人を理解することを諦めない、希望の種。

前園(まえぞの) 穂澄(ほずみ)

配信名:ホズミ

役職:魔法使い

瀬川 怜輝の幼馴染として、強い恋情を抱く。

秋狐の熱心なファンでもある。

一ノ瀬 有紀(いちのせ ゆき)

配信名:noise

役職:盗賊

男性だった頃の記憶を胸に、女性として生きている。

完璧そうに見えて、結構ボロが多い。

青菜 空莉(あおな くうり)

配信名:クウリ

役職:戦士

心穏やかな少年。あまり目立たないが、様々な面から味方のサポートという役割を担っている。

雨天 水萌(うてん みなも)

元四天王の少女。健気な部分を持ち、ひたむきに他人と向き合い続ける。

案外撫でられることに弱い。

・another

金色のカブトムシの中に男性の頃の一ノ瀬 有紀のデータがバックアップされた存在。

毅然とした性格で、他人に怖い印象を与えがち。

・ディル

役職:僧侶

瀬川 沙羅の情報をベースに、ホログラムの実体化実験によって生み出された作られた命。詭弁塗れの言葉の中に、どこに真実が紛れているのだろうか。

船出 道音(ふなで みちね)

元Relive配信を謳っていた少女。過去に執着していたが、セイレイに希望を見出したことにより味方となる。やや気が強い。

秋城(あきしろ) (こん)

配信名:秋狐

セイレイ達より前にLive配信を歌っていた少女。運営権限を持ち、世界の真相に近い存在でもあるようだ。

須藤(すとう) 來夢(らいむ)

配信名:ストー

船出 道音より運営権限を引き継いだ、漆黒のパワードスーツに身を包む青年。今回の配信相手でもある。

 線路をまたぐように伸びるワイヤーフック。それを駆使して道音は縦横無尽に、あらゆる方向からストーへと斬りかかる。

「間違ってたのは私の方だったんだよっ!過去に縋って、逃げたのは私だったっ!」

 後悔の言葉を吐きながら、流れるような軌跡を描きつつも湾曲刀を振るう。相対(あいたい)するストーは、身軽になった体でそれらの剣戟を容易く躱す。

「今更贖罪(しょくざい)ノ言葉カ!?俺ヲ巻キ込ンダ癖ニ!」

 ストーは怒りに任せて、道音が振るう湾曲刀の一撃を弾く。

「……っ!」

「みーちゃんっ!?」

 一瞬怯んだ道音の腹部へと鋭いブローを食らわせた。かつての仲間に、まるで躊躇することなく食らわせた一撃に、道音は大きく吹き飛ばされる。

 しかし道音はくるりと空中で体勢を立て直す。それからアスファルトを抉るように着地した道音は困ったような笑いを浮かべた。

 全身に迸るラグが、彼女を包み込む。

「女の子に暴力は駄目でしょ……」

虚像(ホログラム)ノオ前ナラバ、問題ナイダロウ」

「そう言う問題じゃないんだけどな」

 輪郭の歪む姿で、道音はゆっくりと立ち上がる。それから手を高く掲げ、毅然とした表情で叫ぶ。

「……後悔ごと、乗せて私は未来へと進むよ。何回間違えてでも……!」

[船出 道音:ノアの箱舟]

 そのシステムメッセージが表示されると同時に、駅校内に敷き詰められていたタイルがめくれ、宙へと浮かぶ。

 道音は宙に浮かぶタイルへ向けてワイヤーフックを放つ。縦横無尽に立ち回り、ストーを翻弄する。

「ッ、スパチャブース……」

「させっか!」

 彼女を迎え撃とうと、自らも宣告(コール)の構えをとった。俺はそれを阻止するべく、ストー目掛けて躍りかかる。

 俺が割って入るのは予想していなかったのだろう。「グッ……」と苦悶の声を漏らしながら、大きく仰け反る。

 更に追撃するように、体力の回復したクウリも大鎌を振り下ろす。

「たあっ!」

 どこか気の抜けた掛け声が響く。その大鎌の切っ先は、ストーが着地するはずだった足場を叩き割る。

「クソ、次カラ次ヘト……邪魔ヲ、スルナアアアアアアア!」

 遂に怒りをむき出しにしたストーが叫ぶ。それから、躊躇することもなく宣告(コール)を重ねる。

「止メテ見セロ、スパチャブースト”赤”!」

[ストー:千紫万紅]

 荒ぶる感情を表現するかのように、ストーの背後に現れた砲口から無限の熱光線が放たれた。

 赤紫色の熱光線が、支柱を抉る。上屋を貫く。

 徐々に崩壊していくプラットホームの中、ディルは声を張り上げる。

「皆、ボクの元に固まって!」

 彼の指示に従い、俺達はディルの背後へ隠れるようにして身構えた。

「悪い、ディル。頼んだ」

「任せてよ!」

 チャクラムを顕現させたディル。それと同時に、弾けた熱光線がアスファルトを抉った。砕けたアスファルトの欠片が俺達目掛けて襲い掛かる。

「ボクだって、仲間を守る僧侶なんだっ!誰一人、欠かすものかよっ!」

 普段の詭弁染みた彼の言葉ではない。明らかに本心の滲み出た叫び声と共に、ディルは自身の周囲へ躍らせるようにチャクラムを放つ。

 俺達を庇うように描く軌跡が、襲い掛かる瓦礫を弾き落とす。

「……ディル」

 noiseは、どこか同情の滲んだ表情で彼の背中を見つめていた。本心を隠すのが苦手な者同士、どこか共感できるものがあるのだろう。

 彼の背中を見つめるnoiseの手に力が籠っているのが、視界の端に映った。


 そんな中、道音はひとり、ワイヤーフックを駆使して空を舞う瓦礫を駆使して移動を続ける。

「本当にごめん、ストー!私は、また間違えるっ!」

 熱光線が自身に直撃しないことを理解している道音は、まるで怯んだ様子もなく縦横無尽に動き回り続けた。

 苛立った様子で、ストーは道音を見上げる。

「マタオ前ノ身勝手デ俺ヲ振リ回スノカ!本当ニ自分勝手ナ女ダナ!?」

「否定しないよ!でも、もう進まない訳にはいかない!」

「開キ直リクソ女メ!」

「随分な言葉、どうもっ!」

 道音はそう叫んだ後、ワイヤーフックをストー目掛けて突き刺した。

 「ガッ……」と苦悶の声を漏らすストー目掛けて、道音は一気にワイヤーを縮めていく。

 彼女のシルエットが漆黒の残像となり、空から降り注ぐ。

「今度こそ、力の使い方を間違えないんだっ!」

 その2つのシルエットが重なり、湾曲刀の軌跡がストーを貫いた。

 土煙が舞う中、アカウント貸与の制限時間を迎えた道音の姿が光の粒子となる。

「……さて、ゆきっち。今回の華を飾るのは任せたよ」

 そう最後に言い残し、道音の姿は完全に光の粒子と溶けて消えた。徐々に光の粒子はドローンに吸い込まれるように消え、刻んだ傷跡以外に彼女が存在した証は何ひとつなくなった。


 スパチャブーストが再度使用可能となる。

︎︎そんな中、ストーは片膝をついた状態で俺達を見据えた。

 ひび割れたパワードスーツに、大きくラグが生まれていく。

 時折元の姿に戻っては、再度パワードスーツの姿に戻る、を繰り返す不安定な姿となっていた。

「お前……オ前ラ……は、俺を超エテ……行クノカ……」

「ああ。超えていくさ。皆の力を借りて、な」

 もう、ターミナルステーションはかつての光景を失っていた。無数の熱光線に穿たれ、原型など何ひとつ残っていない。

 瓦礫と土煙が取り巻く世界の中、noiseは高らかに金色の短剣を掲げた。

 大きく深呼吸した彼女を包むように、金色の光が取り巻く。


「……noise?」

 支援額は9000円。”光纏”は使えないはずだ。

 だとしたら、noiseを取り巻く光の正体は——。


「……誓う」

 その答えを辿るように、noiseは静かに誓いを重ねる。

「過去も未来も、間違いも正しいも、どっちもあって良いよ。全てが同じ、なんてありえないから」

 徐々に、光に包まれたnoiseの姿が、かつての女子高生の姿に戻っていく。高く掲げた金色の短剣から、光の刃が伸びていく。

 noise——一ノ瀬は、栗色のおさげをはためかせながら、決意に満ちた声音で叫ぶ。

「男と女。相反する2つを持った私だって、世界に存在しているのだからっ!だから、誓う!もう、何も拒みはしないと!」

 ブレザーをはためかせながら、一ノ瀬は低く姿勢を構えた。

 金色の短剣を覆うように、光の刃が世界に生まれる。


[information

 noiseがスパチャブースト”赤”を獲得しました。

 赤:金色の矛

︎︎※初回のみ無料で使用することが出来ます]


 光の螺旋が、暗雲を照らす。

 世界を照らす光が、崩壊した世界を取り戻す一筋の希望となる。

「ストー!戻って来て!一緒に、未来を、希望を取り戻すんだっ!」

「一ノ瀬——」

 最後に、ストーは彼女の名を呼んだ。


 一ノ瀬が振るう光の刃が、ストーを取り巻くパワードスーツだけを的確に切り裂く。

 ホログラムが、大きく歪み、壊れていく。

 ストーを守っていた、ホログラムの外装が虚空へと溶けて消えた。

 運営権限として与えられたスマートフォンが、ストーの左腕からゆっくりと落下する。

「……おかえり」

 ブレザーを纏った一ノ瀬は、その落下するスマートフォンを受け止めた。

 柔らかな笑みを浮かべ、スマートフォンをストーへと差し出す。

 ストーは曇った表情を浮かべながら、ぽつりとたどたどしくも問いかける。

「……戻って、いいのか?」

「うん」

「俺は、また間違えるかもしれない。また、誰かの言葉に唆されるかもしれないんだぞ?」

「その時は、私達が居る。また、殴ってでも連れ戻すよ」

「……はは。殴るのは俺の役目だろうにな」

「殴るのがストーが居た集落の慣習、だったっけ」

「……ちげーよ」

 冗談めかした言葉を返す一ノ瀬から、ストーはスマートフォンを受取った。

 それから、ストーは深々と俺達に向けて頭を下げる。

「……セイレイ君。ホズミさん、ディル君。クウリ君……そして、配信を観てくれている皆。本当に、すまなかった。散々配信を荒らして許されるとは思っていないが……」

「……」

 俺は、何も言わずにストーへと歩み寄る。

 その一歩を重ねるにつれて、アスファルトの欠片が擦れ、不快な音が響く。それでも、俺は歩みを止めなかった。

 右手に持っていたファルシオンを大気へと溶かし、武器も持たずに静かに進む。

「……セイレイ君」

「ストー……兄ちゃん」

 再び、俺はストー兄ちゃんの名を呼んだ。

 そしてそのまま、静かに彼にしがみつく。


 言葉など要らなかった。ただ、こうするべきだと思った。

 ストーの、がっしりとした肉体の感触が伝わる。どこか暖かい、心臓の鼓動が響く。

「……セイレイ君。本当にごめんな」

「馬鹿だ。本当に、大馬鹿な兄ちゃんだ……」

 思わず、声が詰まる。

 そんなやり取りをする為だけに、どれだけ遠回りしたのか分からない。

 ただ、今はこの感覚を大事にしていたい。


 ——そう思っていたのに、邪魔をする者が1人、この場に現れる。


「……感動のシーン、と言ったところ申し訳ない。邪魔させてもらうぞ、勇者セイレイ」

「……!?」

 突然、虚空を切り裂くような亜空間から、その姿を現した存在。

 禍々しいまでの鎧を身に纏った、無精ひげを伸ばした中年男性が、表情の読めない目線で俺達を見やる。

 どこか慈愛に満ちた、柔らかな声。

 だが、どうしてだろう。こんなにも怒りが内から溢れるのは。

 俺はゆっくりとストー兄ちゃんから身体を離し、静かにその声の主へと視線を送る。


「……センセー……いや、魔王セージ。何をしに来たんだ」

「我が教え子の成長を見届けるのは、当然のことだろう?」

「ろくでもない教育だっただろうが……」

 冷静になれ、勇者セイレイ。今は争うべき時ではない。

 そう自分に言い聞かせ、俺は大きく深呼吸を繰り返す。そんな俺に並ぶように、ディルも苛立った表情で千戸 誠司——魔王セージを睨んだ。

「ねえ。一体何しに来たのさ、魔王。ボクから運営権限を奪って、今度は配信の邪魔?つくづくボクが嫌いなんだね」

「我としてはディル……お前のことは気に入っているのだがな?そう取られてしまっては傷つくな」

「どの口がほざいてるんだ!」

 ディルは感情に任せて、右手に顕現させたチャクラムをすかさず投擲する。それは空気を切り裂くような音を奏でながら、魔王セージへと襲い掛かる。

 だが。

「落ち着け、勇者セイレイのスペアよ」

 千戸はそんな訳の分からない言葉を発しつつ、ディルが放ったチャクラムを容易く弾いた。

 勢いの殺されたチャクラムが、空気抵抗の影響を受けながらひらひらと大気へと溶けていく。

「その呼び名はやめろと何度言えば……!」

「ディル。お前はどうして、瀬川 沙羅の人格をベースとして生まれたのだろうな?どうして、ホログラムの実体化実験で、お前を実験体として作ったのだろうな?」

「っ、やめろ!何を話すつもりだ、黙れっ!」

 ディルは、感情をむき出しにして怒り狂う。今まで聞いたことのないほどの声量で、魔王へと怒鳴りつける。

 一体、魔王は何を知っているのか。

「……センセー。一体お前は何を知ってるんだよ」

 そう聞き返した。

 魔王は少しの沈黙の後、俺達から背を向けた。

 

 そして、唐突に訳の分からない話を始める。

「例えば、”からい(karai)”という言葉は、”かれえ(karee)”と言い換えられる。”うるさい(urusai)”は”うるせえ(urusee)”と言い換えられる」

「言うな。言うな……!」

「この例に挙げた2つの言葉に共通するのは”AI”の文字が組み込まれた時”エ段に変換される”ということだ」

「魔王セージ!その口を閉じろ……!それ以上は言ってはいけない!」

 ディルが何度も叫ぶが、魔王セージは口を閉ざすことを覚えない。

 一体、さっきから何の話をしている……?

 

「……瀬川 沙羅(せがわ さら)は、セイレイが交通事故に巻き込まれて脳死状態に陥った時、何とかして彼を生かそうとした」

「何を脈絡のない話を……?」

 魔王セージは、ゆっくりと再び俺の方へと振り返る。

「セイレイ、クイズを出そう。”沙羅”という名前に一体何を組み込めば”セイレイ”という名前になる?」

 その問いかけに対し、ドローンのスピーカーから、穂澄が息を呑む声が聞こえた。

『え、嘘。ありえない、一体何を言ってるの。セイレイ君が……嘘』

「穂澄……?」

『気付かないで。気づいちゃダメ、それは……それは……!』


 次の瞬間。

 脳裏に、いつか見た映像が思い起こされる。

 何度も見た、過去の映像が。


To Be Continued……

総支援額:9000円

[スパチャブースト消費額]

 青:500円

 緑:3000円

 黄:20000円

【ダンジョン配信メンバー一覧】

①セイレイ

 青:五秒間跳躍力倍加

 両脚に淡く、青い光を纏い高く跳躍する。一度に距離を縮めることに活用する他、蹴り技に転用することも可能。また、着地時のダメージを無効化する。

 緑:自動回復

 全身を緑色の光が覆う。死亡状態からの復活が可能である他、その手に触れたものにも同様の効果を付与する。

 黄:雷纏

 全身を青白い雷が纏う。攻撃力・移動速度が大幅に向上する他、攻撃に雷属性を付与する。

②クウリ

 青:浮遊

 特定のアイテム等を空中に留めることができる。人間は対象外。

 緑:衝風

クウリを中心に、大きく風を舞い上げる。相手を吹き飛ばしたり、浮遊と合わせて広範囲攻撃に転用することも出来る。

 黄:風纏

クウリの全身を吹き荒ぶ風が纏う。そのまま敵を攻撃すると、大きく吹き飛ばすことが可能。

③noise

 青:影移動

 影に潜り込み、敵の背後に回り込むことが出来る。また、地中に隠れた敵への攻撃も可能。

 (”光纏”を使用中のみ)

  :光速

 自身を光の螺旋へと姿を変え、素早く敵の元へと駆け抜ける。

 緑:金色の盾

 左手に金色の盾を生み出す。その盾で直接攻撃を受け止めた際、光の蔦が相手をすかさず拘束する。

 黄:光纏

 noiseの全身を光の粒子が纏う。それと同時に、彼女の姿が魔災前の女子高生の姿へと変わる。

 受けるダメージを、光の粒子が肩代わりする。

 赤:金色の矛

 姿を”光纏”と同様に女子高生の姿へと変える。それと同時に、短剣から光の刃が伸び、リーチの伸びた攻撃を与えることが出来る。

④ディル

 青:呪縛

 指先から漆黒の鎖を放つ。鎖が直撃した相手の動きを拘束する。

 緑:闇の衣

 ディルを纏う形で、漆黒のマントが生み出される。受けるダメージを肩代わりする効果を持つ。

 黄:闇纏

 背中から漆黒の翼を生やす。飛翔能力を有し、翼から羽の弾丸を放つことが出来る。

 漆黒の羽には治癒能力が備わっている。

ドローン操作:前園 穂澄

[サポートスキル一覧]

・支援射撃

 弾数:2

 クールタイム:15sec

 ホーミング機能あり。

・熱源探知

 隠れた敵を索敵する。

 一部敵に対しスタン効果付与。

[アカウント権限貸与]

①雨天 水萌

・消費額:20000円

・純水の障壁

・クラーケンによる触手攻撃

②船出︎︎ 道音

 ・消費額:20000円

 ・ワイヤーフックを駆使した立体的な軌道から繰り広げられる斬撃

 ・ノアの箱舟

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