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【書籍化】ダチョウ獣人のはちゃめちゃ無双 ~アホかわいい最強種族のリーダーになりました~  作者: サイリウム


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91/103

90:ダチョウの開通記念


「獣王陛下が入室なされます。」



多分そういう声を出す役の人、強く響く声が部屋の中に響き渡る。それを聞いた兵士さんたちがゆっくりと目の前の扉を開けてくれる。後は私が、中に入るだけだ。


頭の中に叩き込んだ手順を思い出しながら、歩き方にも一歩一歩細心の注意を払う。いつ敵が攻めてくるか解らない状態での開催だ、こういう非常時にこそ人を集めて結束力を上げていくってのは大事だけど、目的と行動が逆転してしまうのはNG。故にまぁ比較的簡素な会になったとは聞いているけど……。


それでも“王”としての立ち振る舞いが求められていることは確か。そして私が失敗して嘗められれば、子供たちも嘗められる。要らぬ面倒を負わせてしまうかもしれない。



(だからこそ気合入れて、ね?)



この場にいる全員の視線が全て自身に集まっていることを理解しながらも、姿勢を崩さない。自分は全てを統べる王であると無理矢理思い込ませながら、“役”に入っていく。


まるで私がそこに腰かけることが世界の道理だというように、ゆっくりと高座に用意された玉座へと座る。“普段”であればここで自身の魔力を全て解放してやるところだが、我が子ルチヤからあまり心の臓が強くない獣人もいると聞いている。慈悲を掛けてやるのも、また王としての役目だ。


そして私が玉座に腰かけた後は、軽くルチヤを持ち上げ自身の膝に乗せる。


ルチヤと私は種族が違う、そして血の繋がりもない。けれどこの子を自身の子として見せつけるように、誰にでも理解させるために、こうする。新な獣王になった私に統治能力がない以上、その統治は誰かに任せなければならない。通常であれば他の獣人に任せるのだろうが、先の戦争で獣王国はヒード王国に敗北し属国化されている。故に統治者はヒードの者、ルチヤでなければならない。



(けれどこの子はただの人で、非力だ。力を貴ぶこの国においては、“私の庇護下にある”ことを強く示さないといけない。これはルチヤの身を守る術でもある。)



私達に視線を送っていた者たち、その一部から少し動揺が感じられたが、すぐに収まっていく。


……そろそろ、口を開いても良いかな? えーっと、ルチヤが用意してくれた台本を頭の中で思い出しましてぇ。……うへぇ、前も言ったけどこれ読むの? いやルチヤが言うならコレの方がウケが良いんだろうけどさぁ。……まぁいいや、んじゃ口調と声を整えまして。



「さて、まずは貴公たちに礼を言うべきだろう。族長たちよ、感謝しようではないか。」



強く威圧するような声を出しながら、この場にいるすべての者たちの顔を舐め回す様にゆっくりと視線を送る。更にほんの少しだけ闘志を起こし、そのすべての首元に這わせておく。この部屋全ての空間を掌握しながらやることは一つ。


名前と顔の照合作業である。ある程度の似顔絵や特徴が書かれた紙は先にもらってはいるのだが、顔を合わせるのは全員がこれが初めて。急いで顔と名前を一致させなければならない。何せ私は獣王国にいるどの種族も優遇するつもりはないのだ。平等にするなら全員覚えるか、全員覚えないか。選ぶとしたら前者しかないだろう。


……よし、多分大丈夫。大体覚えた



「戦時でなければもう少し大きな催しを開いたのだがな、まぁ許せ。……さて、気になっている者もいるだろう。我が子の紹介でもさせてもらおうか。」



そういいながら、もう一度ルチヤの頭を優しく撫でる。ウチの子たちとはまた違った髪触り、あの子たちが生命の輝きとするならば、この子は柔らかな作られた質感。職人によって作られた人形の様なこの子を愛しみながら言葉を紡いでいく。



「ルチヤ、だ。知っている者もいるだろうが、ヒード王国の王だ。そして私の娘でもある。貴公らには悪いが、私はあまり統治というものは得意でなくてな、そしてこの場にはいないが他の子たちを育てねばならん。故に何かあった時はこの子を頼ると良い。……あぁなに、心配するな。多少変わることもあるだろうが、これまで通り。いやそれ以上の豊かさを享受させてやろう。」



私は何もしていないけれど……、実際、そのために必要な準備は着々と進んでいる。正直自分でも「どの口」が? という思いがないわけではないが、今の私は一種の広告塔。口調はアレだが今の体制に不満を持たせるようなことをしてはならないだろう。


事実、ヒード王国とナガン王国は獣王国を新たな市場とし様々な資本を注入している。やり過ぎれば壊れるが、ヒードは商人の国でルチヤがいるし、ナガンには軍師がいる。加減を理解し、この国を富ませてくれるだろう。さらに今起きてる包囲網との戦いに勝ち抜けば、この国は完全に“外”を気にしなくてよくなる。


これまで国境線の防備などに使用していた資金やマンパワーを全て国の発展に使うことが出来るのだ。自然と経済は上に向き、彼らの生活はより豊かになっていく。戦国乱世の武力に投資しなきゃ国が壊れる、って時代が終わるのだ。そりゃ発展するよね、って話。


ま、私たちが負ければ全部無に帰すんだけど……。子供たちがいる限り、私に敗北は許されてない。意味のないことは考える必要はないね。



「そのためにも、まずは歯向かう愚か者をこの世から消す。ただ彼らの地で安寧を貪るのであれば放置でいい、だが、上下関係を理解せずこの私に楯突くようであれば、その行為を地獄で後悔させるしかあるまい。貴公らには、その生き証人となってもらおう。」



私がそう言葉を紡ぐと、控えていた女官の一人が台本通り私たちの杯を運んでくる。


明らかに装飾過多だが、そうした方がウケが良いのだろう。私の翼でも気を付ければギリギリ持てるそれを受け取り、酒に見せかけた色付きの水を注いでもらう。ルチヤも、同様に。そしてこの場にいる参加者たち全員にも、酒が配られていく。



「では、酒を楽しむとしよう。我らの繁栄、その前祝いだ。」







 ◇◆◇◆◇





そんな感じで乾杯を終わらせ、一気に杯を飲み干す。


……ママは色付きの水じゃなくてお酒飲みたかったよ。え? 酔ったら色々面倒だし、基本王はこんな場所で酒飲まない? いやそうだけどさ、折角飲める機会があるなら飲みたくない? あとママ倉庫レベルで酒持って来てもらわないと酔わないし。こんなパーティに出るお酒だよ? 絶対いい奴じゃん! ちょっとぐらい……、あ、ダメ? ですよねー!



(我慢するしかない、か。……っと、ルチヤ。台本通りにやったつもりだけど、お気に召してくれた?)


(はいママ! 良かった! 良かったです! もうすっごく“覇王”って感じで! 見てくださいあの端っこの人。震えあがってます!)


(あぁ、あの人ね、心臓弱いって人は。……まぁ気に入ってもらえたのなら良かったんだけど。後で詫び入れておこ。)



玉座の上に小声でルチヤと言葉を交わす。


とりあえず台本通り、非常に上から目線でやってみたのだが……。ルチヤの言う通り反感を買ったようには思えなかった。というかむしろ彼らの顔をここから見る限り、好意的な反応が返ってきている気がする。アレかな? 強さに主軸を置く文化を形成してるせいか、こういう解りやすいのが良かったのかな?


もしそうなら魔力ブッパが最適解だろうけど、それしたら衝撃が強すぎてお陀仏しちゃう人もいたからダメって感じ?



(さて、この後なんだけど……。やっぱ無礼講だーとか言わないといけないよね。謁見の場と言え形式は立食パーティーだし。)


(いえ、大丈夫です。ほら。)



そう言うルチヤが向けた視線と同じ方を向くと、族長さんたちが酒を飲んだりご飯食べたりし始めていた。それを眺めながら彼女の解説に耳を傾けていくと、どうやら料理がある場での乾杯の合図はもう無礼講の合図になっているそうだ。様々な種族がいてそれぞれの文化が入り乱れる国のせいか、基本的にこういう手順は簡素化されて例外がない様になってるんだって。


“無礼講”一つとっても変に曲解してしまう種族もいるから、『食事が出るパーティは上役が乾杯した後は好きに食べていいけど、上役が話しかけてきたらちゃんと食べるの辞めてお話してね?』みたいな感じになっているそうだ。だ、だからルチヤに渡されたこの国のマナー本無駄に分厚かったんだね……。


さ、さて。この後は王として族長たちとお話して、ちゃんと私やルチヤに従ってくれるかの意思確認とか、私たちが彼ら率いる種族を見捨てる気がないってことをアピールしていくんだよね。ルチヤ?



(はい! ルチヤにお任せを! こういうのは順番ですぐ揉め事に発展していきますからねー、私が服の端っこを掴んで先導しますからついて来てください。あ、名前と種族名のサポートもした方が良いですか?)


(そこは大丈夫、何とか詰め込めたと思う。)


(了解です! なら危うい時はこちらから動きますね!)



小声でそう話し合いながら、ゆっくりと彼女を自身の膝から降ろし私も立ち上がる。


さて、ルチヤ。最初に話しかけるのは……。あぁあの狼さんね? 確か名前はリッポとかだった? 確か軍にも深く関わってる種族だったよね。防衛戦争が控えてるわけだし、軍部関係者から話しかけていくって感じか、りょーかい。


さて、普段の私なら何かしらの敬称を付けるんだろうけど、求められている獣王のキャラ的には呼び捨ての方が良いよね。んじゃ高台から降りまして、全員から感じる視線、食事して近くの人たちと話しているように見せかけて私の動きを注目している奴らの視線を無視しながら足を進め、彼の元に。



「確か、リッポだったか? 足を運んでくれたことに感謝しよう。」


「これは陛下! お初にお目にかかります。自身の名を知っていただき感謝の極みですが、改めて。狼に類する者たちを統率しております、リッポと申します。以後、どうか良しなに。」



先ほどまで多分焼いた豚を口に運んでいた彼が、少しわざとらしくそう言う。私が彼に向かって足を進めようとした一瞬、こいつの目線が私に向いていたことは理解しているし、私が彼の前に立つまで食事をしているように見せながら呼吸などを整えていた。


う~ん、ヒードでお貴族様と会ったときも思った気がするけど。やっぱ上の立場についてる人は手慣れてるなぁ。私も頑張らなきゃ。


……さて、ちょっと今後のことについて話しておきたいけど、それ以前に私はやることがあるんだよね。彼らの求める獣王像としては少し離れるかもだけど、戦とはいえ私が殺した者たちへの責任は取るべきだ。“アイツ”も、それを望んでるだろうし。



「あぁ、よろしく頼む。……先に貴公には謝罪しておくべきだな。先の戦では申し訳ないことをした。けれど其方らの奮戦は瞼を閉じればすぐに思い出せる。誇るといい。貴公らの気が許すのならば後日弔いをさせてくれ。」


「! 陛下からそのようなお言葉を頂けるとは……。感謝の極みでございます。散った者たちも陛下ほどの強者の記憶に残ったと知れば飛び上がって喜んでいたことでしょう。先の騒ぎ故に墓しかありませぬが、落ち着いたころにご案内させていただきます。」


「感謝する。」



今日この日を迎えるまでに参加者の種族名と名前を頭に叩き込むという作業をしたのだが、同時にもう一つのことをしていた。それは私が獣王と戦った時に彼が引き連れていた者たちの調査、だ。獣王国の精鋭たちを集めた部隊ということもあり、様々な種族が入り乱れた存在だったが……、私は“アイツ”との戦いの時にその大半を殺した。


それが当時の私にとって必要なことであり、守るためには殺すしかななかった。そこを否定するつもりはない。けれど形だけだとしても彼らの王になるのならば、最低限の責任は持つべきだろう。どの種族が参加して、どれだけの数が死んだのか。


今日のために覚えた参加者の名前と、私が殺した者たちの情報は結びつけてある。断られる可能性もあったけど、受け入れてくれて一安心、だね。



「して、陛下。何か私に御用でしょうか?」


「……あぁ、一つ頼みたいことがあってな。と言っても私ではなく我が子がだが。悪いが少しつきあってやってくれ。」


「は! 御意に。」



挨拶だけだよー、と言おうとするとルチヤが後手で私の脚を軽く触れてくれる。こいつと話したいことがある、の合図だ。ルチヤと話す様に狼の彼へとお願いしながら、同時にルチヤからも新しい指示を貰う。ふんふん『自分が話してる間に横にいる牛さんと話しててください』ね。了解。


えーっと、確かバラトンさんだったよね。めっちゃ草食ってる人。



(私たちは高原って環境のせいか、完全な雑食に進化したっぽいけど……。他の獣人はモチーフになった動物の食性だったりするのかねぇ?)



そんなことを考えていると、自身の背後。壁際の方から大股で歩いてくる存在に気が付く。足音からして、結構な大型。確かこういう場では何か理由がない限り、上役に向かって話しかけるのは控えた方がいいって獣王国のマナー本に書いてあった気がするけど……。なんかあったんかね?


軽く思考を廻しながら振り返ってみてみれば、そこにいたのは大きなライオン頭。確か“アイツ”、獣王のシーと同じ獅子族の族長であるアサボだっけ?



「何用だ、アサボ。」


「……何用か、だと? ふざけるなッ!」



明らかに激高しながら殴りかかってくる彼。


あまりにも急すぎてびっくりしちゃったけど、とりあえず少しだけ体内の魔力を起こし、全身へ。身体強化を施しながらその拳を自身の翼で受け止める。……思ったより強くない。



「あの小童を倒した者が獣王になったと聞いてみれば、出てきたのはこのようなチビだと!? そして人を子とし政を任せるだと!? 笑止! ここは獣王国だ! 今ここで我がお前を殺し! 新たな王になってやろう! 死ねぇ!!!」


(……え、えぇ。)



なんかよく解らないことを宣言した後、おそらく全力で連撃を叩き込んでくる彼。


常人ではおそらく察知できないレベルの拳。おそらく衝撃波に当たっただけで吹き飛ばされる、もしくは絶命してしまうほどの威力があるだろう。スタイルも少し獣王と似ているし、弱くはない。確かに上から数えた方が早い存在だね。


だけど……、私からすれば弱い。多分特記戦力に届かない程度。ナガンの赤騎士ことドロテアちゃんぐらいには勝てるだろうけど、私の師匠であるアメリアさんには無理そうな感じ。特記戦力の下にある準特記戦力と呼ばれているカテゴリーには入るだろうが、その程度。獣王だったアイツ、シーの足元にも及ばない。


すべての拳を翼で受け止め、同時に周囲への被害を抑えるために衝撃波を相殺してやる。



(あ、あの。ルチヤさん? これ仕込み……、じゃないっぽいな。完全な予想外、トラブルじゃん。)



あまりにも弱いし、なんでここで仕掛けて来た? という感じだったので一瞬パフォーマンスの一環なのかと思いう後ろのルチヤに視線を送ったが、思いっきり首を横に振っている。となるとマジでコイツ私を殺しに来たのか。いやまぁ確かに族長たちが集まってる前で私を殺せれば即獣王に即位出来るだろうけどさぁ。


前の獣王、シーのことを呼ぶときに若干コイツの感情の起こりが声に乗っていた。まぁ並々ならぬ関係性であったことは察することが出来るが、もうちょっとタイミングを考えて……。



(いや? ここでいい感じに収めれば支持率上がるんじゃね?)



私は先の戦争たちで彼らに強さを示したが、実際の眼で見たわけではない。故に少し信じ切れないところもあるだろう。魔力を本気で解放すればすぐに“解らせる”ことが出来るだろうが、非戦闘員も多くいるここでやってしまえば最悪死人が出る。ある程度抑える必要があるのだ。


けどある程度強いこのライオンちゃんを簡単に捌いて慈悲を掛けてあげた後に、『私への無礼は一度までなら許してやろう、だが我が子へ同様の行為をしようもならこの世に生れ落ちたことを後悔させてやる』とか言えばめっちゃいいんじゃない? レイスちゃんの株爆上がり&子供に手を出すやつ0になること間違いなし!



(よーし! そうと決まればスタイリッシュに格の違いを見せちゃうとしますか! ……んぉ? なんか揺れてない? 地震?)



そう考えながら眼前の獅子の連撃を全て無力化していると、何かしらの揺れを感じる。少し小さな揺れが、ちょっとずる大きなものに。こ、この感じ! 地震じゃない! 高原で何度も聞いた地中にいる存在が地面を掘り進めている時の音! しかもかなりの数!


即座に意識を地面へと切り替え、体内でくつろぎ始めていた魔王たちを叩き起こす。ほら魔王たち! いざとなったら全員魔力に変換して敵吹き飛ばすからな! いくら高原の外の魔物が弱体化してる傾向があると言っても、全部が弱いわけじゃないからな! 意識を対高原生物に切り替えろ!



(((イエス! マム!)))



魔王どもの無駄に野太い声を聴いた瞬間、床が割れ、何かが飛び出してくる。


それは……、茶色い毛むくじゃら。は? デレ!?



「あ! ママみっけ……、敵!!!!! とちゅげきー!!!!!」


「「「ぎゅびびびびびび!!!!!!!!!!!!!」」」



ちょ、ちょっと待て! とま! とまれー!!!


地面から突如として現れたデレと、その後ろについて来ていた子供たち。私が襲われていると理解したデレは即座に号令を発し、戦闘態勢に移行。ガチギレダチョウたちが、一斉にライオン君へと襲い掛かり、私が止めるよりも早く吹き飛ばされ、壁を貫きながらどこかに飛んで行ってしまった。


え、えぇ……。




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『ダチョウ獣人のはちゃめちゃ無双 ~アホかわいい最強種族のリーダーになりました~』

(https://kakuyomu.jp/official/info/entry/datyojyujin)

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