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【書籍化】ダチョウ獣人のはちゃめちゃ無双 ~アホかわいい最強種族のリーダーになりました~  作者: サイリウム


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73:ダチョウと一芝居




「と言う感じなんだけど、なんかいいアイデアない?」


『いや急に言われましても……。』



ウチの子たちが大体寝静まった後。起きてるかな~、なんて思いながら魔道具を使って軍師に連絡すると、即座に通信が繋がった。


お互いの姿を投影するタイプの通信魔道具。サイズが大きいせいで場所を取るのが難点だけど、性能はいいのよね。この世界の文明のレベル的にまだ中世とかそこら辺だと思うんだけど、これだけ見たら現代とそんなに変わらない。魔法様々だよね。


……というか時間的にそろそろ深夜なんだけどまだ起きてたの? 後ろの書類の山的に仕事してた?


あんたも大変ねぇ……。



『そう思って頂けるのなら厄介事を増やさないで頂きたいのですが……。』


「あっちが勝手にやって来たんだもの。責任の追及をしたいのなら直接会ってどうぞ?」


『それをすると私がその場で殺されるのですが? 私に死ねと?』


「え? うん。そうだけど。」


『……通信を切ってもよろしいですか?』



私たちが話題に挙げているのは、あのエウラリアと名乗った彼女のこと。まぁ不死ちゃんだね。いやあの子本当に扱いをどうしたらいいのか解らなくてさ。自分だけじゃ考えが固まらなさそうだったし、この世界で知り合った中で一番の知恵者っぽい軍師に相談するの。


彼女は能力だけ見ればピカイチで自陣営に引き入れたい逸材なんだけど、能力以外が厄介すぎてさ。性格もなんかヤバいし、保育士として迎え入れたら子供に悪影響でそう。それに、一応仲間である軍師に対して声高々に『殺すぞ~!』って言ってるし……。


というかそもそも他国の特記戦力だから、自陣営に引き入れようものなら即国際問題だよね? とんでもない厄ネタだ。



「嘘をつくこと自体彼女にとっての"得"に成るわけだし。言ってること全部作り話って可能性があるからさ……。どう扱っていいか困ってる。」


『普通の聖職者の方ならそんなことないのですがね。あの……、"異端ポイント"でしたか。過去の共和国との戦の際はリソースを削ってしまおうと考え、善行しか積めない状況と常に死に続けるような状況を用意しました。しかし『神への捧げものを強奪しまくる』という奇行に走られ、結局倒し切れなかったんですよね……。』


「……それ色々大丈夫なの?」



私が人間社会にやって来る前のこと。共和国とナガンが戦争になった際、軍師は策を巡らせ彼女の周囲に負傷者が集まる様にしたり、説法などで心の救いを求める人間が集まる様に噂の操作を行った後に、罠や暗殺をわんこそばのように展開し、殺しまくったそうだ。


元聖職者で自身を破門したよく解らない人間とは言え、悪い人間ではなかったのだろう。軍師の狙い通り『不死』は聖職者として負傷者を助け、求めるものに教えを説いた。そのせいで時間が削られポイントが稼げず、死にまくった結果、不死の効果が薄れていく。


そんな時、焦った彼女が行った蛮行は、「神のために捧げられたものを強奪する」ことだった。



『聖書にもある通り、神のものを盗んだ者は碌な最期を迎えていません。元聖職者だからこそ、彼女はそれを強く理解しているでしょう。その理解によって罪の意識はより大きなものとなり、"ポイント"は莫大なものになる。天罰さえ耐えてしまえば、手元にかなりのポイントが残るわけです。』



実際にその現場。天罰の瞬間を見たけど、色々とすごかったよねぇ。うん。日本人というか、現代人の感覚からすればさ。あんな直接的に天罰が下るとか考えられないんだもの。お空から脳に直接声が響いて、雷どっかーん。こんなのお話の世界でしかありえなさそうな事象が目の前で繰り広げられたわけだ。寿命縮まるかと思ったよ。


……軍師は真面目に不死ちゃんの行動を"起死回生の一手"として話しているけど、眼前でその光景を見せられた私からすれば"あの子"の性質はちょっと違うような気がする。なんというか、ご主人様におしり叩かれて喜んでるマゾヒストとかそういう感じの匂いが……、うん……。


き、気のせいだったらいいんだけどね!



「まぁ、つまり。無力化するには拘束し続けるぐらいしかない、ってことか。」


『はい。ですが前線の者たちが確保に成功し、拘束して地下牢に投獄した際は、両手両足を自分で切断して脱出した、という報告を受けました。彼女を無力化するにはそれこそ生き埋めにする以外難しいかと考えます。』


「んで、それをした軍師が滅茶苦茶恨まれてる、と。」


『そのとおりです……。』



若干声のトーンが下がる軍師。まぁ他者にもその力を分け与えることができるのなら、生き埋めが最適解なのも解る。けど確か一月だっけ? それだけ埋められれば恨まれるのも仕方ないよね。だって餓死からの復活を何度も繰り返したりするわけでしょう? きついよ、それは。あと暇だろうし。



『本能で動く方ではないので、理性的に対応しあちらに利があれば協力はしていただけるとは思うんですけどね。それが終わったら頭から叩き潰されそうです。……とにかく、『不死』殿がそちらにいる限り私がプラークに行くことはございませんのでご容赦を。』


「はいはい。……それで? 雑談してる間にアイデアは浮かんだ?」



そう言いながら、闇夜に浮かぶ彼の瞳を見つめる。


『不死』エウラリアをどう対処するか。脱線していたがそろそろ案を吐き出してもらうとしよう。



『そうですね……。相手の目的が解らぬ以上、大きく動けないということもあります。しかしながらタイミング的にあまり良い目的ではないでしょう。』


「というと?」



彼によると、私たちヒード王国とナガン王国が同盟を結んだだけでも脅威なのに、そこに私にぶっ飛ばされた獣王国まで追加されてしまった。つまり単純な武力の私に、知略面において驚異的な軍師、そして獣王国の豊かな大地が纏まってしまったことになる。


獣王国は私のせいで常備軍が消滅してしまったが、国民皆兵に近いあの国家は一般人の獣人でも結構な戦闘能力を持つ。つまり強い兵士も追加で入って来るわけだ。


周辺国からすれば短期間で無視できない大国が出現したようなもの、これに対応するためには全力で情報を集めようとするだろうし、分断や他周辺国との連携のため全力で動き出さなければならない。今がそのタイミングである以上、言ってしまえば『必ず生きて帰って来る』不死のエウラリアを共和国が派遣するのは考えられない話ではない。



『今は亡きかの獣王のように彼女は国に対して強い思いがあるわけではありません、しかしながら友人や世話になった人間などは多くいるようです。そんな人たちの生活を守るために国の要請を受ける。十二分にあり得る話かと。』


「基本的に"スパイの可能性が高い"という風に考えた方が良さそう、ってコトね」


『えぇ。……ただそう思われてしまうことはあちらの首脳陣も理解しているはず。エウラリア殿個人が暴走している可能性もないわけではありませんが……。そう考えておいた方が精神衛生上よろしいかと。』



此方を気遣うようにそんな言葉を吐く軍師。こいつの頭脳を考えればすでに答えは出ていそうなものだが、あえて明確にしないということはそっちの方がコイツにとって利益があるか。もしくは本当に可能性を絞り切れていないかのどっちかだろう。……まぁ前者っぽいけど。



『なので必ず秘匿すべき情報、これを抜かれぬようにすることを第一に、行動すべきかと。』


「……今使ってるこの"通信"の魔道具と、"転移"かい?」


『はい。両者ともに大きく戦場を変える技術です。存在自体の露呈はまだ良いのですが、技術が盗まれるのは避けなければなりません。この二つに彼女を近づけぬようにお願いします。』



了承の意を伝えながら、ちょっとだけ思考を回す。どっちともナガンから齎された技術ではあるが、私たちの陣営において重要な役割を果たすものだ。潜在的な敵陣営である"共和国グループ"に属するエウちゃんに知られるのは駄目だろう。


……まぁそれと、ナガンという国の利益を考えるとバレるのは避けたいはずだ。ウチのルチヤ。あの幼女王ね? 彼女に聞いたんだけど……、『ママ、これ解りますか? さすがに通信の魔道具を独占され続けるのはマズいと考え、部下に分解を命じたのですが内部が複雑化しすぎてて……。複製できそうにないんです。』とのことだ。


技術流出を防ぐためにブラックボックス化するのは定石。これが解読されるまではナガンが一歩リードすることになる。軍師としてはこれをできるだけ長く継続したいのだろう。



「りょーかい。……んで? 彼女本人はどうする? あの子のタイプ的に放逐するよりも手元に置いて監視しておく方がいいと思うけど。」


『同意します。そうですね、どうせ死にませんし面倒事を押し付けてはいかがですか? なんでもかなり過激な日々を送っている方がいらっしゃるようで。そのお手伝いをさせればよろしいかと。』


「なんで知ってんのよ……。まぁ確かに仕事に追われる状態でスパイ活動とかは出来ないか。とりあえずはその方針かねぇ。」




『……あぁ、それと。一度見せつけておいた方がいいかもしれませんよ?』












 ◇◆◇◆◇











「うん! と言うわけでエウちゃん!」


「あ、はい! エウです!!!」



軍師とお話して方針を定めた次の日。ウチの子たちが朝のあったかいお日様に照らされながら遊びまわっているのを横目に、かのエウちゃんを呼び出した。



「昨日の面接の結果ですが~~~! 合格! おめでとうございまーす!」


「わ! ほんとですか!!!」


「と言うわけでこれからお仕事をお願いしていこうかと思うんですけど……、その前に研修がありまーす! とっても大事なことなので、死に物狂いで頑張ってくださいね!」


「もちろんです! というか"死に物狂い"は私の得意分野です!!!」



元気よく返事してくれる彼女、うんうん元気なのはいいことだ。なのでその元気を全部消耗させて本音しか喋れないようにしてあげようねぇ? いくら限界のある不死と言えど、彼女は致死の攻撃を受けても気にせず反撃を続けることができる人間だ。本当に動かなくなるまで殺し続けないといけない相手、それが子供たちのこんな近くにいる。


今はまだ大人しくしているが、コイツがもし豹変して牙を剥いた場合。どうなるか解らないのが恐ろしい。


故に。



(ただいまより"わからせ"を敢行する!)


「じゃあまずマティルデね。彼女の仕事手伝って上げて? ちょうど今日は天気もいいし、お仕事外でやれば~って言ってたしさ。じゃあ兵士の皆様方~、よろしくお願いしまーす!」



私がそう言った瞬間、プラークを守る防衛隊の皆さまが大量の書類を持って走って来てくれる。エウちゃんの目の前に大量の机を並べ、その上に積み重ねられていく紙束たち。大体子供の身長ぐらいの束が20くらい? ヤバいわね。



「……な、なんですかこれ?」


「よくわかんないけど、マティルデが普段捌いてる"一日"の仕事量だって。最近文官さんを大量に雇ったからまだマシになったらしいけど、それでもまだクソきついらしいから手伝ってあげてね。それに……。」



そう言いながら視線をずらすと、普段身に着けている鎧を下ろし、体を締め付けないタイプの服を身に纏った彼女。マティルデが兵士さんに肩を貸してもらいながらやって来た。



「ちょっと昨日の一件で体調を崩しちゃったみたいでさ……。」



昨日の一件、言うまでもなく女神の降臨? である。私は前世も含め、別に神の存在を否定しているわけではないが、信仰をしているわけでもない。子供たちのダチョウは勿論のこと、私も『女神いるんや、やば。』ぐらいにしか感じなかった。


しかしながらこの世界で生まれ育ち、普通に女神のことを信仰していたマティルデには結構な負担だったらしく……。溜まっていた疲労が決壊し、ちょっと体調を崩しちゃったようなのだ。聞いた話によるとそこまで酷いモノではなく、ゆっくり休んで栄養を取れば大丈夫みたいなんだけどね?



(だから休んでてほしかったけど、『引継ぎはしっかりやる』って言うから仕方なく……。って感じ。)



普段に比べれば弱々しい彼女のことを考えていると、そんなマティルデがエウちゃんに急に抱き着く。



「エウ殿が、エウ殿が手伝ってくれるのだな……! ありがとう、ありがとう……!」



あまりにも急だったので、面食らうエウちゃん。その胸でガチ泣きを始めるマティルデ。


ダチョウという食料の消費を考えずともこのプラークと言う町は常に成長し続けている。食料を運ぶ商人が大量にやって来るということは、それ以外のものも流れ込んでくることを意味している。人間は食だけでなく衣と住を必要とするし、衣食住が揃えば嗜好品の需要も出てくる。


魔物素材の販売地という下地があったプラークには現在大量の物品が流れ込んできており、さらにルチヤこと幼女王がひそかに計画している『ママと一緒にいたいからプラークを首都にしちゃおう計画』を嗅ぎ付けた商人たちも寄ってきているそうだ。


そんなわけでこの町の領主であるマティルデの仕事は日々爆増、ストレスも常に溜まっていく始末。休養を取ろうにも雇用した文官たちはまだ新人、全てを任すのには不安しかない。だからこそ自分が倒れてしまっては誰がこの町を回すのだと頭を悩ましていたところに……、エウちゃんが『死んでも頑張る!』と言ってくれた。


そりゃ急に抱き着いて泣きながらお礼するよね、うん。



「は、伯爵様!? お、落ち着いてください!」


「ありがとう、ありがとう……。」



あ、ちなみにもちろん半分くらい仕込みです。はい。


マティルデがエウちゃんに感謝しているのは確かだけど、スパイかもしれない彼女に町の業務全てを任せるほど信頼できるわけがない。なので昨日のうちにマティルデからエウちゃんに任せてもいい業務と、任せてはいけない業務を聞き出して仕分け。後者の方は文官さんたちと一緒に徹夜で処理しました。


つまりレイスちゃんは今日徹夜だし、マティルデはちょっと演技入りながら泣いてますってこと! ほらエウちゃん、今からお前が見ていい仕事をするんだよオラ。



「はいはいマティルデ、貴女は休まなきゃならない体でしょ? ほら帰った帰った。」


「うぅ、すまないレイス殿……。では、エウラリア殿、後はよろしくお願いします……。」



目線で芝居を打ってくれたことに対し感謝の念を送りながら、彼女を町の中へと返す。実際マジで休まなきゃならない体だし、何も気にせず三日ぐらいゆっくりしといてよね。その後は一月ぐらいバカンスに行っちゃえよ! その間彼女のお仕事は私とエウちゃんでやっとくからさ。なに、三徹ぐらい高原じゃよくあることだしよゆーよゆー!



(それに、いざとなれば体内魔力魔王たちを吹き飛ばして回復に回せばいいだけだし。……今なら30徹ぐらいいけるか? 常時回復状態にしておけば何とかなりそう。)



「よし、じゃあ頑張ろうね。エウちゃん?」


「あ、はい……。」






 ~駝鳥仕事中~




『ちょっとエウちゃん! ここ計算間違ってるよ!』


『ご、ごめんなさい~!』


『レイス様大変です! ご息女がまた防壁を破壊しました!』


『え、マジごめん。ちょっと叱って来る。』


『あ、それとエウラリア殿。こちら防壁の被害状況と再建費用になります。確認と決済をお願いいたします。』


『ひぃ~~~! うッ! <異能・不死発動>』




 ~駝鳥仕事中~







「は、初めて書類仕事で死にました……。」



おそらく、というか確実にエウちゃんは書類仕事に慣れていなかったようで、書いても書いても終わらないお仕事に心がやられ何回かぶっ倒れていた。どうやら精神の死にも『不死』の異能は発動するようで、何回かぶっ倒れては緑の光に包まれて回復する、というのを繰り返していた。


いやまぁ確かにどうやってマティルデはこれを一日で処理してたんだ、って量だけどさ……。ちょっと死に過ぎじゃない? 高原で生き残れる?



「もう、紙をみたくないです。なんで毎秒お仕事が増えるんですか……、領主さんいつもこんなお仕事してるの? 頭おかしい。……で、でもこ、こういうのもちょっとありかも……」



地面にぶっ倒れながらそういうエウちゃん。いやまぁ気持ちは解る。教会のお仕事がどんなのかは解らないけど、こんな意味不明な量の書類に押しつぶされる経験はそんなしないだろうしね……。


絶え間なくこの町に物資を運び込む商人さんたち、彼らが運び込んだものの目録を確認し、しかるべき場所に届けなければいけない。ただ運ぶだけならば力仕事で終わるのだが、こうも大量の物資を管理しなければならないとなると、紙に残し管理する必要がある。


陳情を読み込んでどの地区に何が足りないのかを把握し、絶え間なく指示を飛ばす。それと同時に記録のために紙で資料を残しておかないといけないし……。



(そのほかももろもろ、エウちゃんと私。それと文官さんたちで色々手分けしてやったけど……。これマティルデ一人で捌けてたってのマジであの子バケモンだな。)



マティルデはよく『私一応騎士だけど、内政屋』って言ってるけどマジでそうだったんだね……。回復したら毎晩ダチョウを派遣してダチョセラピーの沼に沈めてやらなきゃ。馬鹿な子ほど可愛いってよく言うでしょ? ウチの子なんて最高じゃない? それにかなり記憶力が悪いのは確かだけど、最近頑張って色々学ぼうとしてるし。



「さ、エウちゃん。そろそろいい時間ですし次いこっか。」


「つ、つぎですか……。が、頑張ります。」


「まぁまぁそんなに警戒しないでよ、お空見て見て? 太陽がちょうど天辺に……。あ、ちょっと過ぎてるな。ッとにかくいいお昼時じゃない? ごはんにしましょ。」



その言葉を聞き、元気を取り戻すエウちゃん。やっぱりこの子の本質と言うか、素は元気っ子の様だ。まぁ元気でも何考えてるのか解らんのが怖いところだけれども。……まぁいい。まだまだ"研修"は始まったばかりだ。一緒に頑張ろうね。


さ! ちょうどごはん時だからダチョウが集団で押し寄せてる料理人さんたちの所、いこっか♡








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