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食)No.17「タイの衛生事情」

タイに初めてやって来た時、宿泊したのは一流のホテルだった (たぶん)

 しかし……

 海外に行ったら水には気を付けろと——、というのが常識的に語られていたので私もホテルで歯を洗う際には、備え付けのミネラルウォーターを使った。


 そして、10年後の今はと言えば、タイの水道水の水だって時には飲むことがある(めったにはないけど、ある)。普通に腹痛なんか起こさない。私は、タイに10年居るが、ひどい下痢、腹痛の経験はない。それは、屋台で食う飯には今でも特段の注意を払っているからだろうと思う。


 例え、炒め物でも魚類の入ったものは食べない。

 以前、同僚が、チャーハンの中に入っていたエビにアタって、三日間トイレから出てこれなかったという話を聞いていたからかもしれない。


 炎天下に屋台では食材を冷蔵することもなく、灼熱の太陽に晒したままなんだから、そりゃ腐りもするだろう。

 しかし、そういうものを避けていてもアタる時はアタるのだが、気を緩めないほうがいいのは確かだ。


 タイの氷も危ない。凍らせるまえの水に問題があれば、菌は死なないからだ。

 また、野菜サラダにしたって、それを水洗いした時の水に問題があれば、やはり菌は付着しているのだ。


 よって、日本の衛生事情に慣れている日本人にとっては、海外での衛生事情は《《普通》》だと思うことだ。先進国だって、アテにならない。この普通がスタンダードなのであって、普通以下の国がほとんどなのだから。

 水道水が格別美味く、しかもタダ(水道代は払ってるけど)で飲める日本は本当に、「特別」なのですよ。


 ただ、徐々に、慣れてくるのも事実だ。

 私だって、今じゃ、汚い屋台の飯を食うことに何の躊躇もない。


 ———郷に入っては、郷に従え。


 はやり、赴任先の事情には、特別無理することなく、徐々に慣れていくことが肝要だろう。

 その国で働き、生きていくなら、やはり日本の「特別」は忘れるべきだと、私は思う。




【駐在員心得】

 タイでは、下痢、腹痛に効く薬がある。

 これだけは、正直、すっげぇーーー!! って思う。


 あんだけ、苦しんでた下痢が即治った——という感激の声を何度も聞いたことがある。是非とも、赴任前、赴任後はこの薬をチェックしておいてください。

(薬名を失念したことをお詫びするータイ人従業員に聞けばすぐわかるんで)



  |..............λ   んじゃ、今日はこの辺で。


                      ピエ太


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