第29話 イベントに向けて(武器編)
前回のあらすじ
・王都を目指します
・多分俺には食レポは無理
・お薬は適量で
昨日は長くなりすきて寝落ちしてしまった・・・すみません
なので昼投稿
ログインしました。明日は休日なので少し長めにログインしていられる今日この頃。昨日は新しい魔法補助系のスキルを取得した。イベントに向けてあと新規に取得しておきたいのは【槍鬼】の称号ぐらいか。
でも先に王都の転移門は開放しておきたいな。直前になって慌てて行って、ボスで並んでイベントに間に合いませんでしたではあまりにも格好悪すぎる。
屋敷から出た俺はクアトロで買った魚の串焼きを頬張りつつ神殿に向かう。流石にウノではどこかの街のように出待ちする阿呆どもはいないみたいだ。っていうかそもそもプレイヤーが少ないな。
そんな訳でやってきましたクアトロ。ここは王都に到達したレイたちを除けば一番強いプレイヤーたちが集まる街である。クアトロから王都までの道を塞ぐエリアボスのせいでこのクアトロではかなりのプレイヤーが足止めされているそうだ。
しかし、あの公式放送があって以降、ボスに挑むのではなく積極的にランクを上げて辺境に戻りレベリングをしてからエリアボスに挑もうという風潮になっているらしく現在のエリアボスは空いているそうだ。
ちなみにこれはエリアボスの素材を集めるために周回してるレイからの情報だ。なので俺もとっととエリアボスを討伐するとしよう。
今回のお供はルーセントとヴィクティム。正直これから戦うエリアボス相手だと今のところどの英霊でもあんまり変化はない。強いてあげるなら有利属性でクリスタか?
トレスークアトロ間よりも整備された道を歩く。クアトロから王都までの道はなんと拓けた平原だ。なんでも昔、貴重な海産物を運ぶこのルートの警備がしやすいように国の総力を上げてこの周囲にあった森を切り開いて平原にしたそうだ。
なんとも規模のでかい話ではあるが魔法があるこの世界ではさほど難しくないのかもしれない。
てくてく歩いて2時間ほど、その街道のど真ん中にエリアボスのボスエリアは存在している。誰もいなかったので気づかずにそのまま突入しそうになった。しかし、ウィンドウがポップしてボスエリアに侵入しますか?とYES/NOの選択肢が出てきた。全然消耗していないのでそのままYESを選択してボスエリアに侵入する。
ボスエリアに入ったはいいが、そこにボスの姿はない。ボスの姿はないが、遠くからバサッ、バサッと羽ばたく音が聞こえてきた。
その音は俺の方にだんだんと近づいてきて、ついにその姿を表した。
「ぎゃああああああ、ぐぎゃ!?」
「そういうのいいからさ、とっと落ちろ!このクソトカゲが!」
空から現れたそいつは地上にいたルーセントとヴィクティムを睥睨し、自らがこの平原を支配するボスだと言わんばかりに雄叫びを上げかけたが失敗に終わった。
なぜって?もちのろんで俺の仕業さ!レビテーションで浮かび上がり隠密とシャドウを重ねがけして姿を消していた俺は【全耐性】になる前から持っていた【恐怖耐性】のおかげで咆哮でひるむことはない。
自分の領域を侵犯するものがいなかったためか、無警戒に咆哮するその隙を逃すはずもなく、こっそり近づいて、ボスの頭を掴んでそのままレビテーションを解除。自由落下を開始した。
そうそう、ここのエリアボスだがいかにもファンタジーらしい、空飛ぶワイバーンだったのだ。ここにきていきなりの対空戦であり、しかも作品によっては竜種にもその名を連ねるだけあって、対空手段を持っていなかったレイをはじめとする攻略組は相当苦戦したそうだ。
ワイバーンの攻撃はいたってシンプル。プレイヤーが飛べないのをいいことに上空から火球を打ち下ろし、長い尻尾で攻撃し、強靭な顎で噛んで持ち上げて落とす。さらに尻尾には毒があるなど結構嫌らしいボスである。
「ま、そんなの俺には関係ないけどね。飛べるし。むしろ地面っていう制約がない以上はもしかしたら空中戦の方が得意かもしれない。」
俺に頭を掴まれたワイバーンはなんとかして抜け出そうと暴れるがその体の構造上、頭を掴んでいる俺を攻撃する手段はなく、ただ頭を振り回すしか出来ない。
地面が近づいてきたのでさらにだめ押しで【水魔法】で覚えたウォーターピラーを掴んだその手から下向きに発動して地面に叩きつける。
俺の背後ではルーセントが凄まじい剣技で尻尾を落とし、ヴィクティムが翼を貫いていた。
いや、確かに尻尾は攻略の際に邪魔だし、翼にダメージを与えれば飛べなくなるから飛べないワイバーンはただのトカゲだし、やってることは非常にありがたいんだが、指示してないのに的確に相手の弱点を容赦無く攻撃するよね君たち。
<お知らせします。クアトロの街のエリアボス『ワイバーン』が初めてソロ討伐されました>
<称号【リザードスレイヤー】を獲得しました>
<エリアボス初ソロ討伐報酬として『翼竜のグローブ』を獲得しました>
<同一称号を複数獲得したことで称号が進化します。称号【リザードスレイヤー】は【ドラゴンスレイヤー】に進化しました>
<王都シンコへの移動が可能になりました>
<ワイバーンの鱗×5を獲得しました>
<ワイバーンの牙×3を獲得しました>
<ワイバーンの尾棘×1を獲得しました>
<ワイバーンの肉10kgを獲得しました>
<職業アイテム:召喚結晶×5を獲得しました>
おっと、まさかのアナウンス。もう終わったみたいだ。まさかこんな簡単に終わってしまうとは、さすがは英霊の攻撃力だな!そんな風に感心していたら2人が揃って俺の手の方を指差した。
2人の指先を辿ってみると、そこには地面にしたたかに打ち付けられ、首がありえない角度に曲がったワイバーンの死体が。
「……もしかして俺のせい?」
恐る恐る2人の英霊に聞いてみるとルーセントはにこやかに、ヴィクティムは何を言ってるんだかと呆れたような表情でそれぞれ頷いた。
「よし、なかったことにしよう!それじゃ王都まで一気に行くよ!」
攻略組が散々手間取っていたボスをワンパン。そんなことが知れ渡ったらどうなるか。考えただけでも恐ろしい。これがもし英霊の力ならばごまかしは効くけど、俺がやらかしたのだから余計に都合が悪い。
ここはアナウンスで他のプレイヤーが寄ってこないうちに逃げるが勝ち!俺はレビテーションを発動して浮かび上がりさらにマジックシールドで足場を作って高く高く駆け上がり、地上が点にか見えないほどまで駆け上がると、そこから王都に向けて歩き出した。
ボスエリアから歩くこと1時間。眼下には未だ平原しか見えていないがアナウンスが流れた。
<地面に足をつかずに一定時間行動したためスキル【飛翔魔術】を取得しました>
「よっしゃ!これで空が飛べるぞ!」
アナウンスを聞いて喜び勇んで発動したが魔術でしかもレベル1で発動できたのはその場に浮く浮遊のみ。しかも空間に固定されてるレビテーションと違って風に流される。魔力を込めることで多少の高低は操れるみたいだけど、それだけ。これはスキルレベルを上げないことには使えそうもない魔術だな。
アナウンスがあってからさらに1時間。ようやく王都が眼下に見えたので自由落下からのレビテーションのコンボを発動。止まった場所が王都の門の目の前だったため、相当数の衛兵に驚かれた上に詰所に即連行されたが、来訪者であり、Aランク寸前の冒険者であり、ウノの英雄であり、ウノの領主と知己という人脈の暴力でなんとかお叱り程度で解放してもらえた。
一部トラブルがあったけどこれで王都到着!イベントに遅刻するなんて失態を犯さずにすんだ。
王都についた俺がまず向かうのは当然神殿。ギルドカードを提示して転移門を開放するのと同時に王都にある神殿で祀っている神の話を聞く。残念ながら?ここもウノとドス同様に六英雄神しか祀っていなかった。ついこの間ご本人たちと遭遇したけど、一応ここでも挨拶しておこう。
このゲームを始めて以来結構な頻度で思いもよらぬハプニングに遭遇するが流石に王都の神殿ではそんなことはなく、普通に礼拝を終えて外に出る。
次に向かったのは冒険者ギルド。ウノのギルマスの話によればAランクへの昇格試験が受けられるはずだが……。
「おや?そこに見えるは桃殿ではないか?」
聞いたことのある声に呼び止められ振り返るとAランク冒険者のキザンの姿があった。ドスから転移してきたのだろうか?
「よおキザン。まさかこんなところで会うとは奇遇だな。」
「そうであるな。して、桃殿はなぜこちらに?」
「ちょっとばかしウノの街で依頼を受けたらそれが結構な大事になってさ、その功績が認められてAランクへの昇格試験が受けられるようになったんだ。それでここに来たってわけ。あとは転移門を開放しておけばすぐに駆けつけられるしね。」
「なんと!桃殿はもうAランクに上がると申すか。いや、さすがは拙者を倒すだけのことはある。なに、桃殿であれば試験など簡単に合格できるであろうよ。」
「現役のAランク冒険者からそれを言われると嬉しいね。ところでさ、少し話が変わるんだが、今から約10日後、何が起きるか話は聞いてるか?」
今回のイベントで住人がどう動くか少し探りを入れてみようと思う。
「……そうか、桃殿は来訪者であった。ならば知っているのも不思議ではないな。その話だが耳にはしている。だがそれもAランク以上の限られた冒険者にしか伝えられていない極秘情報扱いになっている。」
「ふーん、そんな感じなのか。多分、死んでも蘇る俺たちが文字通り肉壁となって食い止められればそれでよし、無理ならその後詰ってところか?」
「大声では言えんがその通りだ。まぁ、桃殿がこうして王都にたどり着いたのであれば多少の心配は減るがな。」
「期待に応えられるように頑張るわ」
その後キザンは依頼の報告のためにカウンターへと消えて行った。俺は俺で受付に並びギルドカードを提示。試験を受けたい旨を伝えるとすぐにギルマスの部屋へと通された。
「お前さんがAランク冒険者になろうっていう桃か。面構えは悪くねぇな。それに相当な数と戦ってるな。お前。えーっとそれから、Cランク試験ではAランク冒険者のキザンに勝利、そして推薦状には元Aランク冒険者でウノの領主になったカルディアス・ウノ・アルガンの署名。さらにはウノの英雄の称号だけでなく複数の神々の寵愛ね。こりゃ、とんでもねぇ存在だな来訪者ってのは。」
「……」
「そう警戒するな。俺は神官上がりの冒険者なんだよ。だからたまに神の声とやらも聞こえるんだ。それ今回とんでもねぇ数の来訪者が王都の危機に対処すべくやってくるって神託があったんだよ。それで最初にお目にかかった来訪者から複数の神の気配を感じたからちょっと驚いただけだ。ついでに言えば俺の目は特殊でな、ちょっと色々人より見えるだけだ。」
どうやら王都のギルマスは俺の看破系の魔眼みたいなのを持っているらしい。俺の称号まで見えるのか。もしかしたらプレイヤーでも持っている人がいるかもな。対策を立てなきゃいけないな。
「それで試験なんだが、戦闘力や人格を鑑みても昇格には問題ない。けど試験なしってのも他の冒険者がいる手前難しくてな。王都ではないんだが、ウノとドスの間に広がる森林の中に大規模なオークの集落が発見された。その殲滅を試験とさせてもらおう」
「それは構わないが殲滅の定義はなんだ?1匹たりとも逃がさんってのは厳しい気がするが。」
「そうだな……集落の9割ほどを倒し、残った集落を破壊してくれればそれでいい。」
「わかった。早速向かうとしよう」
と言うわけで転移して【飛翔魔術】でフヨフヨと浮きながら【ドルイド魔法】で風を出してスキル上げがてら森を上空から偵察する。1時間ほどフヨフヨ彷徨ってようやく見つけた。
あのギルマス、オークの集落って言ってたけどもはやこれ砦じゃねぇか!規模が集落なんて可愛いもんじゃねぇし何よりしっかりとした壁が作られている。それがこんな森の中層部に位置しているようじゃ誰も気がつかなかったんだろう。って言うかオークがこんな建設ができるほど知能が高いとか、そっちの方が驚きだぜ。
でも、気配察知にオーク以外の反応はなかった。どうやら被害者もいないみたいだし、このまま見ていても仕方がない早速始めるとしようか。
普通の街と同様になんと門を守る衛兵らしきオークが鎧と槍を持って2体並んでいた。看破してみるとレベルは32。衛兵的に考えると全体的にここのオークは俺よりもレベルが高いな。
よし、武器はこれだな!幻創霊器ヴェルガンドで作るのは2本の短槍。砦の中は長柄は不利だからな。これぐらいでちょうどいいだろう。
一気に来られても面倒なのでシャドウと隠密の重ねがけをしてこっそりと近寄って喉元を一突き。まずは一体。攻撃したことで存在がバレたが、鳴き声を上げられる前に【瞬歩】で一気に間合いを詰めて眉間に槍を突き立てる。これで2体目。
砦の中はオーク用なので少し大きめに作られているが基本的な構造はゲームで見るそれとなんら変わりがなかった。シャドウと隠密を発動して次々とオークたちを殺してはドロップへとその姿を変えさせて行った。
しかし、この砦、少々おかしい。砦は軍用の建設物であるならば当然オークを指揮する個体がいるはず。ゴブリンで言うならジェネラルみたいにだ。けどこの砦にオーク以外の気配は感じなかった。これが意味することは……。
「チッ!やっぱりそうかよ!どうりで残ってるやつが弱いはずだよ!」
その考えに思い当たった瞬間に俺の気配察知の範囲内にこの砦にいたオークよりも強い気配が入ってきた。そう、この砦にいたオークは遠征についていかない落ちこぼれや後方支援のオークだった。
で、今砦の外から帰ってきたのが遠征に出ていた部隊だろうな。ひときわ強そうな気配があるし。仕方ない、この砦の中に篭って戦うのは向こうのホームで戦うことと同義だし、何より隠れてこそこそばっかりは俺のスタイルじゃない。
もともと依頼にもあったし、派手にいきますか!
俺は昨日取得した並列起動を使ってそこかしこにファイヤーボールを放って砦を燃やす。木造の砦は瞬く間に火の海に包まれたので俺は天井を破って離脱。そしてオークの部隊が燃えている砦を見て慌てて駆け寄ってきたのを見て上空から【獄炎】を一気に放って砦を燃やし尽くした。
目の前で燃え尽きた砦に呆然とするオークたちの前にレビテーションを使って飛び降りて槍を普通の長さの槍に持ち替えてその場にいたオークを数体まとめて貫く。
そしてその死体を投げ捨てちょいちょいって挑発してやれば、怒り狂ったオークたちが顔を真っ赤にして鼻息荒く、一斉に襲いかかってきた。
そして戦い続けること2時間。俺は今このオークの砦をまとめていたであろうオークたちのボス、オークジェネラルと対峙していた。
こいつと戦うまでにオークの援軍が3回もあった。こいつは最後に援軍に来た群れを統率していた。そのせいか、こいつの群れだけやけに強かったよ。
え?それまでの戦闘シーン?長くなるからダイジェストな。
オークの群れの真ん中に飛び込んで【見切り】を発動して相手の攻撃をひたすら躱しながら持っていた槍でカウンター気味に急所を突いて一撃で倒す。こうしている間に【戦場に立つ獣王の舞】と【鬼神の連撃】がMAXまでチャージできたのでここからはマジックシールドとレビテーションを使った立体起動で相手の防具を無視して一撃でオークたちを屠って行った。
おかわりが来ても戦闘が途切れない限りコンボ系のスキルは発動するので関係なし。むしろ雑魚はドロップアイテムがやってくるのと一切変わらなかった。
4回目の追加の時にオークジェネラル率いる精鋭部隊がやってきたけど、時すでに遅し。槍の形状をただの槍から某戦国ゲームの真田◯村っぽく突くだけじゃなくて斬撃も放てるようにしたのでオークの精鋭と言えども無残に散ってゆくだけだった。
そして残ったオークジェネラルと対峙しているわけである。オークジェネラルの武器はなんと奇遇なことに槍。しかし、俺のような二槍流とは違って、一本のどでかい槍を軽々と振り回してこちらを威嚇している。
オークジェネラルの体躯は173ある俺よりも頭一つ分以上でかい。さらに他のオークとは違って横にも大きく、単純に質量差がひどい。その巨体で槍を振り回せるってことは関取みたいにその脂肪の下は筋肉の鎧になってそうだな。
ガキン!おっと、そんなことを考えていたらオークジェネラルが巨体に似合わない速度で突っ込んできたので慌てて槍をクロスしてガードする。ガードした腕がかなり痺れてるし、それに地面にヒビが入ってる。もしかしなくても相当パワーがあるな。
確実に向こうのほうがパワーは上。ならば同じ土台で勝負しなくてもいい。向こうがパワーならこっちはスピードだ。
今の俺にはどんなに早く動いても全ての運動エネルギーをゼロにして体に一切のダメージなく止めてくれるレビテーションが存在する。これをうまく使えば……。
「【瞬歩】からのレビテーション!」
これまで直線的な動きしかできなかった【瞬歩】を俺は無理やり止めては発動するの繰り返しで相手の背後に回ったりしていた。けどのその反動は大きく、連発すると確実に吐く。それに地味に体へのダメージもあった。
けどレビテーションのおかげで難なく【瞬歩】の連発が可能になった今、マジックシールドや【立体起動】さらに【空間把握】を組み合わせてまさしく縦横無尽に空中を高速移動することが可能になった。
「グオオオオオオオオオオオ!」
見た目から相当なタフさを誇るであろうオークジェネラルも俺の超高速立体起動槍攻撃(いいネーミングが浮かばなかった)の前にはなすすべもなく、反撃もろくにできないままそのHPを全て散らした。
<お知らせします。ウノのフィールドボス「オークジェネラル」が初めてソロ討伐されました。>
<称号【オークスレイヤー】を獲得しました>
<称号【ゴブリンスレイヤー】と【オークスレイヤー】を獲得したことで称号が統合されます。称号【亜人スレイヤー】を獲得しました>
<フィールドボス初ソロ討伐報酬として「豪傑の腕輪」を獲得しました>
<オークジェネラルの皮×3を獲得しました>
<オークジェネラルの牙×4を獲得しました>
<オークジェネラルの睾丸×2を獲得しました>
<オークジェネラルの肉10kgを獲得しました>
<オークジェネラルの魔石を獲得しました>
<職業アイテム:召喚結晶×5を獲得しました>
<【槍術】のレベルが20に到達しました。上位派生スキルが取得可能になりました>
<槍を用いてスキルを使わずに適正レベルより上位の魔物を1000体連続して倒したことにより称号【槍鬼】を取得しました>
<称号【槍鬼】の報酬として『槍鬼のメダリオン』を獲得しました>
<【鬼】の称号を4つ以上獲得しました。条件を満たしたため、特別エリア【鬼ヶ島】へ行くことが可能になりました。詳しくはメニューからご確認ください>
<称号【破鬼招来】を獲得しました>
<称号【鬼ヶ島に挑むもの】を獲得しました>
ふぅ、ようやくアナウンスが終わったか。色々気になるのはあるけどとりあえず目標だった【槍鬼】の称号は獲得できた。これで当面の目標はクリアーだな。鬼ヶ島は気になるけど今はイベントに向けてのレベリングの方が大事だから後回しでいいや。イベント終わってからゆっくり考えよう。
そんなわけでウノに戻ってログアウト。さて、明日からはちょっと本気でレベリングするとしますかね。
称号【ドラゴンスレイヤー】【亜人スレイヤー】【槍鬼】【覇鬼招来】【鬼ヶ島に挑むもの】
魔法【飛翔魔術】




